ルカ14章25~35節

2018-2-11

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「弟子の心得」

25,さて、大ぜいの群衆が、イエスといっしょに歩いていたが、イエスは彼らのほうに向いて言われた。

26,「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。

27,自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることはできません。

28,塔を築こうとするとき、まずすわって、完成に十分な金があるかどうか、その費用を計算しない者が、あなたがたのうちにひとりでもあるでしょうか。

29,基礎を築いただけで完成できなかったら、見ていた人はみな彼をあざ笑って、

30,『この人は、建て始めはしたものの、完成できなかった』と言うでしょう。

31,また、どんな王でも、ほかの王と戦いを交えようとするときは、二万人を引き連れて向かって来る敵を、一万人で迎え撃つことができるかどうかを、まずすわって、考えずにいられましょうか。

32,もし見込みがなければ、敵がまだ遠くに離れている間に、使者を送って講和を求めるでしょう。

33,そういうわけで、あなたがたはだれでも、自分の財産全部を捨てないでは、わたしの弟子になることはできません。

34,ですから、塩は良いものですが、もしその塩が塩けをなくしたら、何によってそれに味をつけるのでしょうか。

35,土地にも肥やしにも役立たず、外に投げ捨てられてしまいます。聞く耳のある人は聞きなさい。」