ヨハネ19章38節~20章10節

2018年4月1日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「キリストの復活」

38
そのあとで、イエスの弟子ではあったがユダヤ人を恐れてそのことを隠していたアリマタヤのヨセフが、イエスのからだを取りかたづけたいとピラトに願った。それで、ピラトは許可を与えた。そこで彼は来て、イエスのからだを取り降ろした。
39
前に、夜イエスのところに来たニコデモも、没薬とアロエを混ぜ合わせたものをおよそ三十キログラムばかり持って、やって来た。
40
そこで、彼らはイエスのからだを取り、ユダヤ人の埋葬の習慣に従って、それを香料といっしょに亜麻布で巻いた。
41
イエスが十字架につけられた場所に園があって、そこには、まだだれも葬られたことのない新しい墓があった。
42
その日がユダヤ人の備え日であったため、墓が近かったので、彼らはイエスをそこに納めた。

20

1
さて、週の初めの日に、マグダラのマリヤは、朝早くまだ暗いうちに墓に来た。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。
2
それで、走って、シモン・ペテロと、イエスが愛された、もうひとりの弟子とのところに来て、言った。「だれかが墓から主を取って行きました。主をどこに置いたのか、私たちにはわかりません。」
3
そこでペテロともうひとりの弟子は外に出て来て、墓のほうへ行った。
4
ふたりはいっしょに走ったが、もうひとりの弟子がペテロよりも速かったので、先に墓に着いた。
5
そして、からだをかがめてのぞき込み、亜麻布が置いてあるのを見たが、中に入らなかった。
6
シモン・ペテロも彼に続いて来て、墓に入り、亜麻布が置いてあって、
7
イエスの頭に巻かれていた布切れは、亜麻布といっしょにはなく、離れた所に巻かれたままになっているのを見た。
8
そのとき、先に墓に着いたもうひとりの弟子も入って来た。そして、見て、信じた。
9
彼らは、イエスが死人の中からよみがえらなければならないという聖書を、まだ理解していなかったのである。
10
それで、弟子たちはまた自分のところに帰って行った。