ルカ19章28~40節

2018年8月12日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「主がご入り用なのです」

28,これらのことを話して後、イエスは、さらに進んで、エルサレムへと上って行かれた。

29,オリーブという山のふもとのベテパゲとベタニヤに近づかれたとき、イエスはふたりの弟子を使いに出して、

30,言われた。「向こうの村に行きなさい。そこに入ると、まだだれも乗ったことのない、ろばの子がつないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて連れて来なさい。

31,もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。『主がお入用なのです。』」

32,使いに出されたふたりが行って見ると、イエスが話されたとおりであった。

33,彼らがろばの子をほどいていると、その持ち主が、「なぜ、このろばの子をほどくのか」と彼らに言った。

34,弟子たちは、「主がお入用なのです」と言った。

35,そしてふたりは、それをイエスのもとに連れて来た。そして、そのろばの子の上に自分たちの上着を敷いて、イエスをお乗せした。

36,イエスが進んで行かれると、人々は道に自分たちの上着を敷いた。

37,イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れはみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を賛美し始め、

38,こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。天には平和。栄光は、いと高き所に。」

39,するとパリサイ人のうちのある者たちが、群衆の中から、イエスに向かって、「先生。お弟子たちをしかってください」と言った。

40,イエスは答えて言われた。「わたしは、あなたがたに言います。もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」