ルカ20章27~40節

2018年9月30日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「生きている者の神」

27,ところが、復活があることを否定するサドカイ人のある者たちが、イエスのところに来て、質問して、

28,こう言った。「先生。モーセは私たちのためにこう書いています。『もし、ある人の兄が妻をめとって死に、しかも子がなかった場合は、その弟はその女を妻にして、兄のための子をもうけなければならない。』

29,ところで、七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子どもがなくて死にました。

30,次男も、

31,三男もその女をめとり、七人とも同じようにして、子どもを残さずに死にました。

32,あとで、その女も死にました。

33,すると復活の際、その女はだれの妻になるでしょうか。七人ともその女を妻としたのですが。」

34,イエスは彼らに言われた。「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、

35,次の世に入るのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、めとることも、とつぐこともありません。

36,彼らはもう死ぬことができないからです。彼らは御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです。

37,それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、このことを示しました。

38,神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。というのは、神に対しては、みなが生きているからです。」

39,律法学者のうちのある者たちが答えて、「先生。りっぱなお答えです」と言った。

40,彼らはもうそれ以上何も質問する勇気がなかった。