ローマ人への手紙3章19~20節

2012年8月12聖日

「最も大切なこと」

礼拝メッセージ:平吹貞夫牧師

さて、私たちは、律法の言うことはみな、
律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。
それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。
なぜなら、律法を行うことによっては、
だれひとり神の前に義と認められないからです。
律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。