ローマ人への手紙8章5~8節

2013\8\11

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「救いのしるし」

 8:5 肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、
御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。

 8:6 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

 8:7 というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。
それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。

 8:8 肉にある者は神を喜ばせることができません。