2018年12月16日
メッセージ:平吹貞夫師
テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」
ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、
7,ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、
8,アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、
9,ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、
10,ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、
11,ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。
12,バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、
13,ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、
14,アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、
15,エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、
16,ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。
17,それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。