ルカ24章36^53節

2019年5月12日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:キリストの証人となるために

36″これらのことを話している間に、イエスご自身が彼らの真ん中に立たれた。
37彼らは驚き恐れて、霊を見ているのだと思った。
38すると、イエスは言われた。「なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。
39わたしの手やわたしの足を見なさい。まさしくわたしです。わたしにさわって、よく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。わたしは持っています。」*
40[異本]イエスはこう言われて、その手と足を彼らにお示しになった。
41それでも、彼らは、うれしさのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物がありますか」と言われた。
42それで、焼いた魚を一切れ差し上げると、
43イエスは、彼らの前で、それを取って召し上がった。
44さて、そこでイエスは言われた。「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」
45そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、
46こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、
47その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
48あなたがたは、これらのことの証人です。
49さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
50それから、イエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福された。
51そして祝福しながら、彼らから離れて行かれた。
52彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、
53いつも宮にいて神をほめたたえていた。

ルカの福音書 24章36~53節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会