使徒の働き4章13^22節

2019年9月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロの証言 Ⅱ

13 ”彼らはペテロとヨハネとの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。
14そればかりでなく、いやされた人がふたりといっしょに立っているのを見ては、返すことばもなかった。
15彼らはふたりに議会から退場するように命じ、そして互いに協議した。
16彼らは言った。「あの人たちをどうしよう。あの人たちによって著しいしるしが行われたことは、エルサレムの住民全部に知れ渡っているから、われわれはそれを否定できない。
17しかし、これ以上民の間に広がらないために、今後だれにもこの名によって語ってはならないと、彼らをきびしく戒めよう。」
18そこで彼らを呼んで、いっさいイエスの名によって語ったり教えたりしてはならない、と命じた。
19ペテロとヨハネは彼らに答えて言った。「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。
20私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを、話さないわけにはいきません。」
21そこで、彼らはふたりをさらにおどしたうえで、釈放した。それはみなの者が、この出来事のゆえに神をあがめていたので、人々の手前、ふたりを罰するすべがなかったからである。
22この奇蹟によっていやされた男は四十歳余りであった。”
使徒の働き 4章13~22節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会