使徒の働き16章35-40節

2021年5月9日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「釈放」

35  ”夜が明けると、長官たちは警吏たちを送って、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。
36 そこで看守は、この命令をパウロに伝えて、「長官たちが、あなたがたを釈放するようにと、使いをよこしました。どうぞ、ここを出て、ご無事に行ってください」と言った。
37 ところが、パウロは、警吏たちにこう言った。「彼らは、ローマ人である私たちを、取り調べもせずに公衆の前でむち打ち、牢に入れてしまいました。それなのに今になって、ひそかに私たちを送り出そうとするのですか。とんでもない。彼ら自身で出向いて来て、私たちを連れ出すべきです。」
38 警吏たちは、このことばを長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人であると聞いて恐れ、
39 自分で出向いて来て、わびを言い、ふたりを外に出して、町から立ち去ってくれるように頼んだ。
40 牢を出たふたりは、ルデヤの家に行った。そして兄弟《きょうだい》たちに会い、彼らを励ましてから出て行った。”
使徒の働き 16章35~40節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会