使徒の働き21章7−16節

2022年1月16日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「カイザリヤにて」

7   ”私たちはツロからの航海を終えて、トレマイに着いた。そこの兄弟たちにあいさつをして、彼らのところに一日滞在した。
8 翌日そこを立って、カイザリヤに着き、あの七人のひとりである伝道者ピリポの家に入って、そこに滞在した。
9  この人には、預言する四人の未婚の娘がいた。
10 幾日かそこに滞在していると、アガボという預言者がユダヤから下って来た。
11 彼は私たちのところに来て、パウロの帯を取り、自分の両手と両足を縛って、「『この帯の持ち主は、エルサレムでユダヤ人に、こんなふうに縛られ、異邦人の手に渡される』と聖霊がお告げになっています」と言った。
12   私たちはこれを聞いて、土地の人たちといっしょになって、パウロに、エルサレムには上らないよう頼んだ。
13 するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています」と答えた。
14    彼が聞き入れようとしないので、私たちは、「主のみこころのままに」と言って、黙ってしまった。
15    こうして数日たつと、私たちは旅仕度をして、エルサレムに上った。
16    カイザリヤの弟子たちも幾人か私たちと同行して、古くからの弟子であるキプロス人マナソンのところに案内してくれた。私たちはそこに泊まることになっていたのである。”
使徒の働き 21章7~16節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会