使徒の働き23章16−24節

2022年5月15日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「全てを導く神の御手」

16 “ところが、パウロの姉妹の子が、この待ち伏せのことを耳にし、兵営に入ってパウロにそれを知らせた。
17 そこでパウロは、百人隊長のひとりを呼んで、「この青年を千人隊長のところに連れて行ってください。お伝え することがありますから」と言った。
18 百人隊長は、彼を連れて千人隊長のもとに行き、「囚人のパウロが私を呼んで、この青年があなたにお話し することがあるので、あなたのところに連れて行くようにと頼みました」と言った。
19 千人隊長は彼の手を取り、だれもいない所に連れて行って、「私に伝えたいことというのは何か」と尋ねた。 20 すると彼はこう言った。「ユダヤ人たちは、パウロについてもっと詳しく調べようとしているかに見せかけて、あ す、議会にパウロを連れて来てくださるように、あなたにお願いすることを申し合わせました。
21 どうか、彼らの願いを聞き入れないでください。四十人以上の者が、パウロを殺すまでは飲み食いしない、と 誓い合って、彼を待ち伏せしているのです。今、彼らは手はずを整えて、あなたの承諾を待っています。」
22. そこで千人隊長は、「このことを私に知らせたことは、だれにも漏らすな」と命じて、その青年を帰らせた。
23. そしてふたりの百人隊長を呼び、「今夜九時、カイザリヤに向けて出発できるように、歩兵二百人、騎兵七十 人、槍兵二百人を整えよ」と言いつけた。
24 また、パウロを乗せて無事に総督ペリクスのもとに送り届けるように、馬の用意もさせた。”
使徒の働き 23章16~24節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会