使徒の働き23章25−35節

2022年5月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「カイザリヤへ護送されるパウロ」

25 “そして、次のような文面の手紙を書いた。
26 「クラウデオ・ルシヤ、つつしんで総督ペリクス閣下にごあいさつ申し上げます。
27 この者が、ユダヤ人に捕らえられ、まさに殺されようとしていたとき、彼がローマ市民であることを知りましたの で、私は兵隊を率いて行って、彼を助け出しました。
28 それから、どんな理由で彼が訴えられたかを知ろうと思い、彼をユダヤ人の議会に出頭させました。
29 その結果、彼が訴えられているのは、ユダヤ人の律法に関する問題のためで、死刑や投獄に当たる罪はない ことがわかりました。
30 しかし、この者に対する陰謀があるという情報を得ましたので、私はただちに彼を閣下のもとにお送りし、訴え る者たちには、閣下の前で彼のことを訴えるようにと言い渡しておきました。」
31. そこで兵士たちは、命じられたとおりにパウロを引き取り、夜中にアンテパトリスまで連れて行き、
32 翌日、騎兵たちにパウロの護送を任せて、兵営に帰った。
33 騎兵たちは、カイザリヤに着き、総督に手紙を手渡して、パウロを引き合わせた。
34 総督は手紙を読んでから、パウロに、どの州の者かと尋ね、キリキヤの出であることを知って、
35. 「あなたを訴える者が来てから、よく聞くことにしよう」と言った。そして、ヘロデの官邸に彼を守っておくように 命じた。”
使徒の働き 23章25~35節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会