ヨハネの福音書3章22−36節

2024年1月7日

メッセージ: ダグラス・ビショップ 師

テーマ: 「 バプテスマのヨハネの最後の証言 」

22 “その後、イエスは弟子たちと、ユダヤの地に行き、彼らとともにそこに滞在し て、バプテスマを授けておられた。
23 一方ヨハネもサリムに近いアイノンでバプテスマを授けていた。そこには水が多 かったからである。人々は次々にやって来て、バプテスマを受けていた。

24 –ヨハネは、まだ投獄されていなかったからである–
25 それで、ヨハネの弟子たちが、あるユダヤ人ときよめについて論議した。
26 彼らはヨハネのところに来て言った。「先生。見てください。ヨルダンの向こう岸で あなたといっしょにいて、あなたが証言なさったあの方が、バプテスマを授けておられ ます。そして、みなあの方のほうへ行きます。」
27 ヨハネは答えて言った。「人は、天から与えられるのでなければ、何も受けること はできません。
28 あなたがたこそ、『私はキリストではなく、その前に遣わされた者である』と私が 言ったことの証人です。
29 花嫁を迎える者は花婿です。そこにいて、花婿のことばに耳を傾けているその友 人は、花婿の声を聞いて大いに喜びます。それで、私もその喜びで満たされているの です。
30 あの方は盛んになり私は衰えなければなりません。」
31 上から来る方は、すべてのものの上におられ、地から出る者は地に属し、地の ことばを話す。天から来る方は、すべてのものの上におられる。
32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入 れない。
33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したの である。
34 神がお遣わしになった方は、神のことばを話される。神が御霊を無限に与えられ るからである。
35 父は御子を愛しておられ、万物を御子の手にお渡しになった。
36 御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを 見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。”
ヨハネの福音書 3章22~36節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会