ネヘミヤ記8章1−12節

2024年1月14日

メッセージ: 川崎 敏一 師

テーマ: 「 主を喜ぶことはあなた方の力です 」

1 “民はみな、いっせいに、水の門の前の広場に集まって来た。そして彼らは、主が イスラエルに命じたモーセの律法の書を持って来るように、学者エズラに願った。
2 そこで、第七の月の一日目に祭司エズラは、男も女も、すべて聞いて理解できる 人たちからなる集団の前に律法を持って来て、

3 水の門の前の広場で、夜明けから真昼まで、男や女で理解できる人たちの前で、 これを朗読した。民はみな、律法の書に耳を傾けた。
4 学者エズラは、このために作られた木の台の上に立った。彼のそばには、右手に マティテヤ、シェマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤ、マアセヤが立ち、左手にペダヤ、ミシ ャエル、マルキヤ、ハシュム、ハシュバダナ、ゼカリヤ、メシュラムが立った。

5 エズラはすべての民の面前で、その書を開いた。彼はすべての民よりも高い所に いたからである。彼がそれを開くと、民はみな立ち上がった。
6 エズラが大いなる神、主をほめたたえると、民はみな、手を上げながら、「アーメ ン、アーメン」と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した。

7 ヨシュア、バニ、シェレベヤ、ヤミン、アクブ、シャベタイ、ホディヤ、マアセヤ、ケリ タ、アザルヤ、エホザバデ、ハナン、ペラヤなどレビ人たちは、民に律法を解き明かし た。その間、民はそこに立っていた。
8 彼らが神の律法の書をはっきりと読んで説明したので、民は読まれたことを理解 した。

9 総督であるネヘミヤと、祭司であり学者であるエズラと、民に解き明かすレビ人 たちは、民全部に向かって言った。「きょうは、あなたがたの神、主のために聖別され た日である。悲しんではならない。泣いてはならない。」民が律法のことばを聞いたと きに、みな泣いていたからである。

10 さらに、ネヘミヤは彼らに言った。「行って、上等な肉を食べ、甘いぶどう酒を飲 みなさい。何も用意できなかった者にはごちそうを贈ってやりなさい。きょうは、私たち の主のために聖別された日である。悲しんではならない。あなたがたの力を主が喜ば れるからだ。」

11 レビ人たちも、民全部を静めながら言った。「静まりなさい。きょうは神聖な日だ から。悲しんではならない。」
12 こうして、民はみな、行き、食べたり飲んだり、ごちそうを贈ったりして、大いに喜 んだ。これは、彼らが教えられたことを理解したからである。”

ネヘミヤ記 8章1~12節

聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会