創世記32章22−31節

2024年2月11日

メッセージ: 川崎 敏一 師

テーマ: 「 ヤコブの生き方と神の方法 」

 

22 “その夜、彼は起き上がり、二人の妻と二人の女奴隷、そして十一人の子ども たちを連れ出し、ヤボクの渡し場を渡った。

23 彼らを連れ出して川を渡らせ、また自分の所有するものも渡らせた。
24  ヤコブが一人だけ後に残ると、ある人が夜明けまで彼と格闘した。
25 その人はヤコブに勝てないのを見てとって、彼のももの関節を打った。ヤコブのももの関節は、その人と格闘しているうちに外れた。
26 すると、その人は言った。「わたしを去らせよ。夜が明けるから。」ヤコブは言っ た。「私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。」

27 その人は言った。「あなたの名は何というのか。」彼は言った。「ヤコブです。」
28 その人は言った。「あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれない。イスラエルだ。あ なたが神と、また人と戦って、勝ったからだ。」
29 ヤコブは願って言った。「どうか、あなたの名を教えてください。」すると、その人 は「いったい、なぜ、わたしの名を尋ねるのか」と言って、その場で彼を祝福した。
30 そこでヤコブは、その場所の名をペヌエルと呼んだ。「私は顔と顔を合わせて神 を見たのに、私のいのちは救われた」という意味である。
31 彼がペヌエルを通り過ぎたころ、太陽は彼の上に昇ったが、彼はそのもものため に足を引きずっていた。”
創世記 32章22~31節
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