創世記13章1−18節

2023年1月15日

メッセージ: 松田  聖一  師

テーマ: 「 さあ、目を上げて 」

1 “それで、アブラムは、エジプトを出て、ネゲブに上った。彼と、妻のサライと、すべての所有物と、ロ トもいっしょであった。
2 アブラムは家畜と銀と金とに非常に富んでいた。
3. 彼はネゲブから旅を続けて、ベテルまで、すなわち、ベテルとアイの間で、初めに天幕を張った所まで 来た。

4. そこは彼が以前に築いた祭壇の場所である。その所でアブラムは、主の御名によって祈った。
5. アブラムといっしょに行ったロトもまた、羊の群れや牛の群れ、天幕を所有していた。
6. その地は彼らがいっしょに住むのに十分ではなかった。彼らの持ち物が多すぎたので、彼らがいっしょ に住むことができなかったのである。
7. そのうえ、アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちとの間に、争いが起こった。またそのこ ろ、その地にはカナン人とペリジ人が住んでいた。
8. そこで、アブラムはロトに言った。「どうか私とあなたとの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちと の間に、争いがないようにしてくれ。私たちは、親類同士なのだから。
9. 全地はあなたの前にあるではないか。私から別れてくれないか。もしあなたが左に行けば、私は右に行 こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。」
10. ロトが目を上げてヨルダンの低地全体を見渡すと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる以前であったの で、その地はツォアルのほうに至るまで、主の園のように、またエジプトの地のように、どこもよく潤っ ていた。
11 それで、ロトはそのヨルダンの低地全体を選び取り、その後、東のほうに移動した。こうして彼らは互 いに別れた。
12 アブラムはカナンの地に住んだが、ロトは低地の町々に住んで、ソドムの近くまで天幕を張った。 13. ところが、ソドムの人々はよこしまな者で、主に対しては非常な罪人であった。
14 ロトがアブラムと別れて後、主はアブラムに仰せられた。「さあ、目を上げて、あなたがいる所から 北と南、東と西を見渡しなさい。
15. わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
16. わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。もし人が地のちりを数えることができれば、あ なたの子孫をも数えることができよう。
17. 立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」
18. そこで、アブラムは天幕を移して、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそばに来て住んだ。そして、そこ に主のための祭壇を築いた。”
創世記 13 章 1~18 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

創世記12章5−9節

2022年10月30日

メッセージ:松田 聖一 師

テーマ:「モレの樫の木のところに祭壇を」

5  “アブラムは妻のサライと、おいのロトと、彼らが得たすべての財産と、ハランで加えられた人々を伴い、カナンの地に行こうとして出発した。こうして彼らはカナンの地に入った。
6. アブラムはその地を通って行き、シェケムの場、モレの樫の木のところまで来た。当時、その地にはカナン人がいた。
7. そのころ、主がアブラムに現れ、そして「あなたの子孫に、わたしはこの地を与える」と仰せられた。アブラムは自分に現れてくださった主のために、そこに祭壇を築いた。
8. 彼はそこからベテルの東にある山のほうに移動して天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼は主のため、そこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。
9. それから、アブラムはなおも進んで、ネゲブのほうへと旅を続けた。”
創世記 12章5~9節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

創世記12章1−4節

2022年8月28日

メッセージ:松田 聖一 師

テーマ:「あなたは祝福となりなさい」

1 “主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ 行きなさい。
2 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなた の名は祝福となる。
3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなた によって祝福される。」
4 アブラムは主がお告げになったとおりに出かけた。ロトも彼といっしょに出かけた。アブラムがハランを出たとき は、七十五歳であった。”
創世記 12章1~4節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

創世記18章1~8節

2016-7-31

メッセージ:田近玲欧奈師

テーマ「神様をもてなす」

講壇交換 田近玲欧奈先生

(創世記18:1-8)「神様をもてなす」

1 主はマムレの樫の木のそばで、アブラハムに現われた。彼は日の暑いころ、天幕の入口にすわっていた。
2 彼が目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。彼は、見るなり、彼らを迎えるために天幕の入口から走って行き、地にひれ伏して礼をした。
3 そして言った。「ご主人。お気に召すなら、どうか、あなたのしもべのところを素通りなさらないでください。
4 少しばかりの水を持って来させますから、あなたがたの足を洗い、この木の下でお休みください。
5 私は少し食べ物を持ってまいります。それで元気を取り戻してください。それから、旅を続けられるように。せっかく、あなたがたのしもべのところをお通りになるのですから。」彼らは答えた。「あなたの言ったとおりにしてください。」
6 そこで、アブラハムは天幕のサラのところに急いで戻って、言った。「早く、三セアの上等の小麦粉をこねて、パン菓子を作っておくれ。」
7 そしてアブラハムは牛のところに走って行き、柔らかくて、おいしそうな子牛を取り、若い者に渡した。若い者は手早くそれを料理した。
8 それからアブラハムは、凝乳と牛乳と、それに、料理した小牛を持って来て、彼らの前に供えた。彼は、木の下で彼らに給仕をしていた。こうして彼らは食べた。