ルカ18章1~8節

2018年6月3日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「継続して祈る」

ルカの福音書

18

1,いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。

2,「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。

3,その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私の相手をさばいて、私を守ってください』と言っていた。

4,彼は、しばらくは取り合わないでいたが、後には心ひそかに『私は神を恐れず人を人とも思わないが、

5,どうも、このやもめは、うるさくてしかたがないから、この女のために裁判をしてやることにしよう。でないと、ひっきりなしにやって来てうるさくてしかたがない』と言った。」

6,主は言われた。「不正な裁判官の言っていることを聞きなさい。

7,まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。

8,あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」

 

ルカの福音書2章8^20節

2019年12月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:羊飼いの礼拝

8  ”さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
11 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
12 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
13 すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。
14    「いと高き所に、栄光が、神にあるように。

地の上に、平和が、

御心にかなう人々にあるように。」
15 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに   知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
16 そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
17 それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
18 それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。
19 しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。
20 羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。”
ルカの福音書 2章8~20節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

ルカの福音書2章1^7節Ⅰテモテ2章5^6節

2019年12月15日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:救い主の誕生

ルカの福音書2章1^7節

1 ”そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。
2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。
3 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。
4 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
5 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
7 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。”

聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

Ⅰテモテ2章5^6節

5 “神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。
6 キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。”
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

ルカの福音書19章1^10節

2019年9月29日

メッセージ:田近玲欧奈師

テーマ:人々の視点・ザアカイの視点

1 それからイエスは、エリコに入って、町をお通りになった。
2
 ここには、ザアカイという人がいたが、彼は取税人のかしらで、金持ちであった。
3
彼は、イエスがどんな方か見ようとしたが、背が低かったので、群衆のために見ることができなかった。
4
それで、イエスを見るために、前方に走り出て、いちじく桑の木に登った。ちょうどイエスがそこを通り過ぎようとしておられたからである。
5
イエスは、ちょうどそこに来られて、上を見上げて彼に言われた。「ザアカイ。急いで降りて来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。」
6
ザアカイは、急いで降りて来て、そして大喜びでイエスを迎えた。
7
これを見て、みなは、「あの方は罪人のところに行って客となられた」と言ってつぶやいた。
8
ところがザアカイは立って、主に言った。「主よ。ご覧ください。私の財産の半分を貧しい人たちに施します。また、だれからでも、私がだまし取った物は、四倍にして返します。」
9
イエスは、彼に言われた。「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから。
10 
人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」
ルカの福音書 19110
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

ルカ24章36^53節

2019年5月12日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:キリストの証人となるために

36″これらのことを話している間に、イエスご自身が彼らの真ん中に立たれた。
37彼らは驚き恐れて、霊を見ているのだと思った。
38すると、イエスは言われた。「なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。
39わたしの手やわたしの足を見なさい。まさしくわたしです。わたしにさわって、よく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。わたしは持っています。」*
40[異本]イエスはこう言われて、その手と足を彼らにお示しになった。
41それでも、彼らは、うれしさのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物がありますか」と言われた。
42それで、焼いた魚を一切れ差し上げると、
43イエスは、彼らの前で、それを取って召し上がった。
44さて、そこでイエスは言われた。「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」
45そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、
46こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、
47その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
48あなたがたは、これらのことの証人です。
49さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
50それから、イエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福された。
51そして祝福しながら、彼らから離れて行かれた。
52彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、
53いつも宮にいて神をほめたたえていた。

ルカの福音書 24章36~53節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

ルカ24章13^35節

2019年5月5日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:エマオ途上の弟子たち

 

“ちょうどこの日、ふたりの弟子が、エルサレムから十一キロメートル余り離れたエマオという村に行く途中であった。
そして、ふたりでこのいっさいの出来事について話し合っていた。
話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。
しかしふたりの目はさえぎられていて、イエスだとはわからなかった。
イエスは彼らに言われた。「歩きながらふたりで話し合っているその話は、何のことですか。」すると、ふたりは暗い顔つきになって、立ち止まった。
クレオパというほうが答えて言った。「エルサレムにいながら、近ごろそこで起こった事を、あなただけが知らなかったのですか。」
イエスが、「どんな事ですか」と聞かれると、ふたりは答えた。「ナザレ人イエスのことです。この方は、神とすべての民の前で、行いにもことばにも力のある預言者でした。
それなのに、私たちの祭司長や指導者たちは、この方を引き渡して、死刑に定め、十字架につけたのです。
しかし私たちは、この方こそイスラエルを贖ってくださるはずだ、と望みをかけていました。事実、そればかりでなく、その事があってから三日目になりますが、
また仲間の女たちが私たちを驚かせました。その女たちは朝早く墓に行ってみましたが、
イエスのからだが見当たらないので、戻って来ました。そして御使いたちの幻を見たが、御使いたちがイエスは生きておられると告げた、と言うのです。
それで、仲間の何人かが墓に行ってみたのですが、はたして女たちの言ったとおりで、イエスさまは見当たらなかった、というのです。」
するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか。」
それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。
彼らは目的の村に近づいたが、イエスはまだ先へ行きそうなご様子であった。
それで、彼らが、「いっしょにお泊まりください。そろそろ夕刻になりますし、日もおおかた傾きましたから」と言って無理に願ったので、イエスは彼らといっしょに泊まるために中に入られた。
彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。
それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。
そこでふたりは話し合った。「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」
すぐさまふたりは立って、エルサレムに戻ってみると、十一使徒とその仲間が集まって、
「ほんとうに主はよみがえって、シモンにお姿を現された」と言っていた。
彼らも、道であったいろいろなことや、パンを裂かれたときにイエスだとわかった次第を話した。”
ルカの福音書 24章13~35節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

 

ルカ24章1^12節

2019年4月21日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:主の復活

“週の初めの日の明け方早く、女たちは、準備しておいた香料を持って墓に着いた。
見ると、石が墓からわきにころがしてあった。
入って見ると、主イエスのからだはなかった。
そのため女たちが途方にくれていると、見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。
恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。
ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。
人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」
女たちはイエスのみことばを思い出した。
そして、墓から戻って、十一弟子とそのほかの人たち全部に、一部始終を報告した。
この女たちは、マグダラのマリヤとヨハンナとヤコブの母マリヤとであった。彼女たちといっしょにいたほかの女たちも、このことを使徒たちに話した。
ところが使徒たちにはこの話はたわごとと思われたので、彼らは女たちを信用しなかった。
〔しかしペテロは、立ち上がると走って墓へ行き、かがんでのぞき込んだところ、亜麻布だけがあった。それで、この出来事に驚いて家に帰った。〕”
ルカの福音書 24章1~12節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

ルカ23章26^56節

2019年4月14日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:十字架と埋葬

 

“彼らは、イエスを引いて行く途中、いなかから出て来たシモンというクレネ人をつかまえ、この人に十字架を負わせてイエスのうしろから運ばせた。
大ぜいの民衆やイエスのことを嘆き悲しむ女たちの群れが、イエスのあとについて行った。
しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい。
なぜなら人々が、『不妊の女、子を産んだことのない胎、飲ませたことのない乳房は、幸いだ』と言う日が来るのですから。
そのとき、人々は山に向かって、『われわれの上に倒れかかってくれ』と言い、丘に向かって、『われわれをおおってくれ』と言い始めます。
彼らが生木にこのようなことをするのなら、枯れ木には、いったい、何が起こるでしょう。」
ほかにもふたりの犯罪人が、イエスとともに死刑にされるために、引かれて行った。
「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。
そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。
民衆はそばに立ってながめていた。指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」
兵士たちもイエスをあざけり、そばに寄って来て、酸いぶどう酒を差し出し、
「ユダヤ人の王なら、自分を救え」と言った。
「これはユダヤ人の王」と書いた札もイエスの頭上に掲げてあった。
十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え」と言った。
ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。
われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」
そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」
イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
そのときすでに十二時ごろになっていたが、全地が暗くなって、三時まで続いた。
太陽は光を失っていた。また、神殿の幕は真っ二つに裂けた。
イエスは大声で叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。
この出来事を見た百人隊長は、神をほめたたえ、「ほんとうに、この人は正しい方であった」と言った。
また、この光景を見に集まっていた群衆もみな、こういういろいろの出来事を見たので、胸をたたいて悲しみながら帰った。
しかし、イエスの知人たちと、ガリラヤからイエスについて来ていた女たちとはみな、遠く離れて立ち、これらのことを見ていた。
さてここに、ヨセフという、議員のひとりで、りっぱな、正しい人がいた。
この人は議員たちの計画や行動には同意しなかった。彼は、アリマタヤというユダヤ人の町の人で、神の国を待ち望んでいた。
この人が、ピラトのところに行って、イエスのからだの下げ渡しを願った。
それから、イエスを取り降ろして、亜麻布で包み、そして、まだだれをも葬ったことのない、岩に掘られた墓にイエスを納めた。
この日は準備の日で、もう安息日が始まろうとしていた。
ガリラヤからイエスといっしょに出て来た女たちは、ヨセフについて行って、墓と、イエスのからだの納められる様子を見届けた。
そして、戻って来て、香料と香油を用意した。安息日には、戒めに従って、休んだが、”
ルカの福音書 23章26~56節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

ルカ23章1^25節

2019年4月7日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ:裁きを受ける主

“そこで、彼らは全員が立ち上がり、イエスをピラトのもとに連れて行った。
そしてイエスについて訴え始めた。彼らは言った。「この人はわが国民を惑わし、カイザルに税金を納めることを禁じ、自分は王キリストだと言っていることがわかりました。」
するとピラトはイエスに、「あなたは、ユダヤ人の王ですか」と尋ねた。イエスは答えて、「そのとおりです」と言われた。
ピラトは祭司長たちや群衆に、「この人には何の罪も見つからない」と言った。
しかし彼らはあくまで言い張って、「この人は、ガリラヤからここまで、ユダヤ全土で教えながら、この民を扇動しているのです」と言った。
それを聞いたピラトは、この人はガリラヤ人かと尋ねて、
ヘロデの支配下にあるとわかると、イエスをヘロデのところに送った。ヘロデもそのころエルサレムにいたからである。
ヘロデはイエスを見ると非常に喜んだ。ずっと前からイエスのことを聞いていたので、イエスに会いたいと思っていたし、イエスの行う何かの奇蹟を見たいと考えていたからである。
それで、いろいろと質問したが、イエスは彼に何もお答えにならなかった。
祭司長たちと律法学者たちは立って、イエスを激しく訴えていた。
ヘロデは、自分の兵士たちといっしょにイエスを侮辱したり嘲弄したりしたあげく、はでな衣を着せて、ピラトに送り返した。
この日、ヘロデとピラトは仲よくなった。それまでは互いに敵対していたのである。
ピラトは祭司長たちと指導者たちと民衆とを呼び集め、
こう言った。「あなたがたは、この人を、民衆を惑わす者として、私のところに連れて来たけれども、私があなたがたの前で取り調べたところ、あなたがたが訴えているような罪は別に何も見つかりません。
ヘロデとても同じです。彼は私たちにこの人を送り返しました。見なさい。この人は、死罪に当たることは、何一つしていません。
だから私は、懲らしめたうえで、釈放します。」*”
“しかし彼らは、声をそろえて叫んだ。「この人を除け。バラバを釈放しろ。」
バラバとは、都に起こった暴動と人殺しのかどで、牢に入っていた者である。
ピラトは、イエスを釈放しようと思って、彼らに、もう一度呼びかけた。
しかし、彼らは叫び続けて、「十字架だ。十字架につけろ」と言った。
しかしピラトは三度目に彼らにこう言った。「あの人がどんな悪いことをしたというのか。あの人には、死に当たる罪は、何も見つかりません。だから私は、懲らしめたうえで、釈放します。」
ところが、彼らはあくまで主張し続け、十字架につけるよう大声で要求した。そしてついにその声が勝った。
ピラトは、彼らの要求どおりにすることを宣告した。
すなわち、暴動と人殺しのかどで牢に入っていた男を願いどおりに釈放し、イエスを彼らに引き渡して好きなようにさせた。”
ルカの福音書 23章18~25節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

 

ルカ22章63^71節

2019年3月24日
メッセージ:平吹貞夫師

テーマ:あなたは神の子ですか

“さて、イエスの監視人どもは、イエスをからかい、むちでたたいた。
そして目隠しをして、「言い当ててみろ。今たたいたのはだれか」と聞いたりした。
また、そのほかさまざまな悪口をイエスに浴びせた。
夜が明けると、民の長老会、それに祭司長、律法学者たちが、集まった。彼らはイエスを議会に連れ出し、
こう言った。「あなたがキリストなら、そうだと言いなさい。」しかしイエスは言われた。「わたしが言っても、あなたがたは決して信じないでしょうし、
わたしが尋ねても、あなたがたは決して答えないでしょう。
しかし今から後、人の子は、神の大能の右の座に着きます。」
彼らはみなで言った。「ではあなたは神の子ですか。」すると、イエスは彼らに「あなたがたの言うとおり、わたしはそれです」と言われた。
すると彼らは「これでもまだ証人が必要でしょうか。私たち自身が彼の口から直接それを聞いたのだから」と言った。”
ルカの福音書 22章63~71節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会