マタイの福音書1章1−2節

2023年12月24日

メッセージ: 旭 悦子 師

テーマ: 「アブラハムの子孫、レアの子孫、

           イエス・キリストの系図 」

    1  “アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリストの系図。

    2  アブラハムにイサクが生まれ、イサクにヤコブが生まれ、ヤコブ   にユダとその兄弟たちが生まれ、”

マタイの福音書 1章1~2節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マタイの福音書1章18−25節

2023年12月17日

メッセージ: 松田 聖一 師

テーマ: 「 神が私たちとともにおられる 」

1 “イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっ ていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことが わかった。
2 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に 去らせようと決めた。

20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの 子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖 霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分 の民をその罪から救ってくださる方です。」

22 このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであっ た。
23 「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼 ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)

24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、 25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスと つけた。”
マタイの福音書 1章18~25節

聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マタイの福音書7章24−28節

2023年9月10日

メッセージ: 川崎  敏一  師

テーマ; 「 岩を土台とした生き方 」

24 “だから、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行う者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人 に比べることができます。
25. 雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけたが、それでも倒れませんでした。岩の上に 建てられていたからです。

26. また、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行わない者はみな、砂の上に自分の家を建てた愚かな 人に比べることができます。
27. 雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまいました。しかもそれはひ どい倒れ方でした。」

28 イエスがこれらのことばを語り終えられると、群衆はその教えに驚いた。” マタイの福音書 7 章 24~28 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マタイの福音書13章1−23節

2023年7月9日

メッセージ: 田近 玲欧奈 師

テーマ:「 種を蒔こう 」

1 “その日、イエスは家を出て、湖のほとりにすわっておられた。
2. すると、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に移って腰をおろされた。それで群衆はみ な浜に立っていた。
3. イエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
4. 蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。
5. また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
6. しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
7. また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
8. 別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。
9. 耳のある者は聞きなさい。」
10 すると、弟子たちが近寄って来て、イエスに言った。「なぜ、彼らにたとえでお話しになったのです か。」
11. イエスは答えて言われた。「あなたがたには、天の御国の奥義を知ることが許されているが、彼らには 許されていません。
12. というのは、持っている者はさらに与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り 上げられてしまうからです。
13. わたしが彼らにたとえで話すのは、彼らは見てはいるが見ず、聞いてはいるが聞かず、また、悟ること もしないからです。
14. こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。『あなたがたは確かに聞きはするが、決し て悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
15. この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、そ の耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』
16. しかし、あなたがたの目は見ているから幸いです。また、あなたがたの耳は聞いているから幸いです。 17. まことに、あなたがたに告げます。多くの預言者や義人たちが、あなたがたの見ているものを見たい と、切に願ったのに見られず、あなたがたの聞いていることを聞きたいと、切に願ったのに聞けなかった のです。
18. ですから、種蒔きのたとえを聞きなさい。
19. 御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が来て、その人の心に蒔かれたものを奪って行きます。道 ばたに蒔かれるとは、このような人のことです。
20. また岩地に蒔かれるとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
21. しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起 こると、すぐにつまずいてしまいます。
22. また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばを ふさぐため、実を結ばない人のことです。
23. ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を 結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」”

マタイの福音書 13 章 1~23 節 聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

 

マタイの福音書16章21−23節

2023年2月26日

メッセージ:田近 玲欧奈 師

テーマ:「どうして救われているなんて言えるのか」

21 “その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから 多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始めら れた。
22 するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんな ことが、あなたに起こるはずはありません。」

23. しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするも のだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」”
マタイの福音書 16 章 21~23 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マタイの福音書25章1−13節

2023年1月29日

メッセージ:パク スヨル 師

テーマ:「油を準備しましょう」

1. “そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のよう です。
2. そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
3. 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。

4. 賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。 5. 花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。
6. ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ』と叫ぶ声がした。
7. 娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。

8. ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。『油を少し私たちに分けてください。私たちのともしび は消えそうです。』
9. しかし、賢い娘たちは答えて言った。『いいえ、あなたがたに分けてあげるにはとうてい足りません。そ れよりも店に行って、自分のをお買いなさい。』

10. そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできていた娘たちは、彼といっしょに婚礼の祝宴 に行き、戸がしめられた。
11. そのあとで、ほかの娘たちも来て、『ご主人さま、ご主人さま。あけてください』と言った。
12. しかし、彼は答えて、『確かなところ、私はあなたがたを知りません』と言った。

13. だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。” マタイの福音書 25 章 1~13 節

 

マタイの福音書19章16−26節

2022年11月13日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「神にはどんなことでもできる」

16 “すると、ひとりの人がイエスのもとに来て言った。「先生。永遠のいのちを得るためには、どんな良いことをし たらよいのでしょうか。」
17. イエスは彼に言われた。「なぜ、良いことについて、わたしに尋ねるのですか。良い方は、ひとりだけです。も し、いのちに入りたいと思うなら、戒めを守りなさい。」

18. 彼は「どの戒めですか」と言った。そこで、イエスは言われた。「殺してはならない。姦淫してはならない。盗ん ではならない。偽証をしてはならない。
19. 父と母を敬え。あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」
20. この青年はイエスに言った。「そのようなことはみな、守っております。何がまだ欠けているのでしょうか。」
21. イエスは彼に言われた。「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、あなたの持ち物を売り払って貧しい人 たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。」 22 ところが、青年はこのことばを聞くと、悲しんで去って行った。この人は多くの財産を持っていたからである。
23. それから、イエスは弟子たちに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。金持ちが天の御国に入るのは むずかしいことです。

24. まことに、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっ とやさしい。」
25. 弟子たちは、これを聞くと、たいへん驚いて言った。「それでは、だれが救われることができるのでしょう。」

26 イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできま す。」”

マタイの福音書 19章16~26節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マタイの福音書18章21−35節

2022年10月23日

メッセージ:田近 玲欧奈 師

テーマ:「キリスト教はなぜ人を罪人呼ばわりするのか」

21 “そのとき、ペテロがみもとに来て言った。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何度まで赦す べきでしょうか。七度まででしょうか。」
22 イエスは言われた。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。 23. このことから、天の御国は、地上の王にたとえることができます。王はそのしもべたちと清算をしたい と思った。

24. 清算が始まると、まず一万タラントの借りのあるしもべが、王のところに連れて来られた。
25. しかし、彼は返済することができなかったので、その主人は彼に、自分も妻子も持ち物全部も売って返 済するように命じた。
26. それで、このしもべは、主人の前にひれ伏して、『どうかご猶予ください。そうすれば全部お払いいた します』と言った。
27. しもべの主人は、かわいそうに思って、彼を赦し、借金を免除してやった。
28. ところが、そのしもべは、出て行くと、同じしもべ仲間で、彼から百デナリの借りのある者に出会っ た。彼はその人をつかまえ、首を絞めて、『借金を返せ』と言った。
29. 彼の仲間は、ひれ伏して、『もう少し待ってくれ。そうしたら返すから』と言って頼んだ。
30. しかし彼は承知せず、連れて行って、借金を返すまで牢に投げ入れた。
31. 彼の仲間たちは事の成り行きを見て、非常に悲しみ、行って、その一部始終を主人に話した。
32. そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『悪いやつだ。おまえがあんなに頼んだからこそ借金全部を赦 してやったのだ。
33. 私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。』
34. こうして、主人は怒って、借金を全部返すまで、彼を獄吏に引き渡した。
35. あなたがたもそれぞれ、心から兄弟を赦さないなら、天のわたしの父も、あなたがたに、このようにな さるのです。」”
マタイの福音書 18 章 21~35 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

 

 

マタイ27章45~46節

2013年3月24聖日

メッセージ:平吹貞夫 牧師

マタイの福音書27章45~46節

27:45 さて、十二時から、全地が暗くなって、三時まで続いた。

27:46 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。
これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

 

ヨハネの福音書19章28節

19:28 この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、
聖書が成就するために、「わたしは渇く。」と言われた。

 

ヨハネの福音書19章30節

19:30 イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。
そして、頭を垂れて、霊をお渡しになった。

 

ルカの福音書23章44~46節
23:44 そのときすでに十二時ごろになっていたが、
全地が暗くなって、三時まで続いた。

23:45 太陽は光を失っていた。また、
神殿の幕は真二つに裂けた。

23:46 イエスは大声で叫んで、言われた。
「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。

マタイ14章22~33節

2017年9月17日

メッセージ:ビショップ・ダグラス師

テーマ「信仰の源」

22 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸へ行かせ、その間に群衆を帰してしまわれた。
23
群衆を帰したあとで、祈るために、ひとりで山に登られた。夕方になったが、まだそこに、ひとりでおられた。
24
しかし、舟は、陸からもう何キロメートルも離れていたが、風が向かい風なので、波に悩まされていた。
25
すると、夜中の三時ごろ、イエスは湖の上を歩いて、彼らのところに行かれた。
26
弟子たちは、イエスが湖の上を歩いておられるのを見て、「あれは幽霊だ」と言って、おびえてしまい、恐ろしさのあまり、叫び声を上げた。
27
しかし、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
28
すると、ペテロが答えて言った。「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いてここまで来い、とお命じになってください。」
29
イエスは「来なさい」と言われた。そこで、ペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスのほうに行った。
30
ところが、風を見て、こわくなり、沈みかけたので叫び出し、「主よ。助けてください」と言った。
31
そこで、イエスはすぐに手を伸ばして、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い人だな。なぜ疑うのか。」
32
そして、ふたりが舟に乗り移ると、風がやんだ。
33
そこで、舟の中にいた者たちは、イエスを拝んで、「確かにあなたは神の子です」と言った。

マタイの福音書2章1-12節

2019年12月29日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:博士たちの礼拝

1 ”イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
2 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
3 それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。
4 そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで生まれるのかと問いただした。
5 彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。
6      『ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから。』」
7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、彼らから星の出現の時間を突き止めた。
8 そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。私も行って拝むから。」
9 彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
10 その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
11 そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。
12 それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰って行った。”
マタイの福音書 2章1~12節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイの福音書1章18-25節

2020年12月6日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「その名は、インマヌエル」

18  ”イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
19 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23  「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。”
マタイの福音書 1章18~25節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイ1章6b~17節

2017年12月17日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」

 

ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、
7
ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、
8
アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、
9
ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、
10
ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、
11
ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。
12
バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、
13
ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、
14
アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、
15
エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、
16
ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。
17
それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。

 

マタイ1章6b節~17節

2018年12月16日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」

ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、

7,ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、

8,アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、

9,ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、

10,ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、

11,ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。

12,バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、

13,ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、

14,アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、

15,エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、

16,ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。

17,それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。