ルカ22章63^71節

2019年3月24日
メッセージ:平吹貞夫師

テーマ:あなたは神の子ですか

“さて、イエスの監視人どもは、イエスをからかい、むちでたたいた。
そして目隠しをして、「言い当ててみろ。今たたいたのはだれか」と聞いたりした。
また、そのほかさまざまな悪口をイエスに浴びせた。
夜が明けると、民の長老会、それに祭司長、律法学者たちが、集まった。彼らはイエスを議会に連れ出し、
こう言った。「あなたがキリストなら、そうだと言いなさい。」しかしイエスは言われた。「わたしが言っても、あなたがたは決して信じないでしょうし、
わたしが尋ねても、あなたがたは決して答えないでしょう。
しかし今から後、人の子は、神の大能の右の座に着きます。」
彼らはみなで言った。「ではあなたは神の子ですか。」すると、イエスは彼らに「あなたがたの言うとおり、わたしはそれです」と言われた。
すると彼らは「これでもまだ証人が必要でしょうか。私たち自身が彼の口から直接それを聞いたのだから」と言った。”
ルカの福音書 22章63~71節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

ガラテヤ5章16−26節

2019年3月17日

メッセージ:佐々木龍儀師

テーマ:御霊によって歩みなさい

私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。17 なぜなら、肉の願うことは御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。18 しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。19 肉の行いは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、20 偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、21 ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、23 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。24 キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。25 もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。26 互いにいどみ合ったり、そねみ合ったりして、虚栄に走ることのないようにしましょう。

 

 

 

 

ルカ22章54−62節

2019年3月3日
メッセージ:平吹貞夫師
テーマ:主は振り向いてペテロを見つめられた

ルカの福音書22章54節〜62節「主は振り向いてペテロを見つめられた」

彼らはイエスを捕らえ、引いて行って、大祭司の家に連れて来た。ペテロは、遠く離れてついて行った。55 彼らは中庭の真ん中に火をたいて、みなすわり込んだので、ペテロも中に混じって腰をおろした。56 すると、女中が、火あかりの中にペテロのすわっているのを見つけ、まじまじと見て言った。「この人も、イエスといっしょにいました。」57 ところが、ペテロはそれを打ち消して、「いいえ、私はあの人を知りません」と言った。58 しばらくして、ほかの男が彼を見て、「あなたも、彼らの仲間だ」と言った。しかしペテロは、「いや、違います」と言った。59 それから一時間ほどたつと、また別の男が、「確かにこの人も彼といっしょだった。この人もガリラヤ人だから」と言い張った。60 しかしペテロは、「あなたの言うことは私にはわかりません」と言った。それといっしょに、彼がまだ言い終えないうちに、鶏が鳴いた。61 主が振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「きょう、鶏が鳴くまでに、あなたは、三度わたしを知らないと言う」と言われた主のおことばを思い出した。62 彼は、外に出て、激しく泣いた。

ルカ22章39~53節

2019年2月24日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「ゲッセマネの祈り」

39,それからイエスは出て、いつものようにオリーブ山に行かれ、弟子たちも従った。

40,いつもの場所に着いたとき、イエスは彼らに、「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と言われた。

41,そしてご自分は、弟子たちから石を投げて届くほどの所に離れて、ひざまずいて、こう祈られた。

42,「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」

43,すると、御使いが天からイエスに現れて、イエスを力づけた。

44,イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。

45,イエスは祈り終わって立ち上がり、弟子たちのところに来て見ると、彼らは悲しみの果てに、眠り込んでしまっていた。

46,それで、彼らに言われた。「なぜ、眠っているのか。起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい。」

47,イエスがまだ話をしておられるとき、群衆がやって来た。十二弟子のひとりで、ユダという者が、先頭に立っていた。ユダはイエスに口づけしようとして、みもとに近づいた。

48,だが、イエスは彼に、「ユダ。口づけで、人の子を裏切ろうとするのか」と言われた。

49,イエスの回りにいた者たちは、事の成り行きを見て、「主よ。剣で撃ちましょうか」と言った。

50,そしてそのうちのある者が、大祭司のしもべに撃ってかかり、その右の耳を切り落とした。

51,するとイエスは、「やめなさい。それまで」と言われた。そして、耳にさわって彼をいやされた。

52,そして押しかけて来た祭司長、宮の守衛長、長老たちに言われた。「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持ってやって来たのですか。

53,あなたがたは、わたしが毎日宮でいっしょにいる間は、わたしに手出しもしなかった。しかし、今はあなたがたの時です。暗やみの力です。」

ルカ22章31~38節

2019年2月17日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「最後の晩餐Ⅲ」

31,シモン、シモン。見なさい。サタンが、あなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って聞き届けられました。

32,しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」

33,シモンはイエスに言った。「主よ。ごいっしょになら、牢であろうと、死であろうと、覚悟はできております。」

34,しかし、イエスは言われた。「ペテロ。あなたに言いますが、きょう鶏が鳴くまでに、あなたは三度、わたしを知らないと言います。」

35,それから、弟子たちに言われた。「わたしがあなたがたを、財布も旅行袋もくつも持たせずに旅に出したとき、何か足りない物がありましたか。」彼らは言った。「いいえ。何もありませんでした。」

36,そこで言われた。「しかし、今は、財布のある者は財布を持ち、同じく袋を持ち、剣のない者は着物を売って剣を買いなさい。

37,あなたがたに言いますが、『彼は罪人たちの中に数えられた』と書いてあるこのことが、わたしに必ず実現するのです。わたしにかかわることは実現します。」

38,彼らは言った。「主よ。このとおり、ここに剣が二振りあります。」イエスは彼らに、「それで十分」と言われた。

ルカ22章14~20節

2019年2月3日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「最後の晩餐」

14,さて時間になって、イエスは食卓に着かれ、使徒たちもイエスといっしょに席に着いた。

15,イエスは言われた。「わたしは、苦しみを受ける前に、あなたがたといっしょに、この過越の食事をすることをどんなに望んでいたことか。

16,あなたがたに言いますが、過越が神の国において成就するまでは、わたしはもはや二度と過越の食事をすることはありません。」

17,そしてイエスは、杯を取り、感謝をささげて後、言われた。「これを取って、互いに分けて飲みなさい。

18,あなたがたに言いますが、今から、神の国が来る時までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」

19,それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、弟子たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行いなさい。」

20,食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。

ルカ22章7~13節

2019年1月27日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「過ぎ越しの食事の準備」

7,さて、過越の小羊のほふられる、種なしパンの日が来た。

8,イエスは、こう言ってペテロとヨハネを遣わされた。「わたしたちの過越の食事ができるように、準備をしに行きなさい。」

9,彼らはイエスに言った。「どこに準備しましょうか。」

10,イエスは言われた。「町に入ると、水がめを運んでいる男に会うから、その人が入る家にまでついて行きなさい。

11,そして、その家の主人に、『弟子たちといっしょに過越の食事をする客間はどこか、と先生があなたに言っておられる』と言いなさい。

12,すると主人は、席が整っている二階の大広間を見せてくれます。そこで準備をしなさい。」

13,彼らが出かけて見ると、イエスの言われたとおりであった。それで、彼らは過越の食事の用意をした。

ローマ人への手紙1章1~17節

2019年1月20日

メッセージ:ダグラス・ビショップ師

テーマ「福音・神の力」

ローマ人への手紙

1

1,神の福音のために選び分けられ、使徒として召されたキリスト・イエスのしもべパウロ、

2,--この福音は、神がその預言者たちを通して、聖書において前から約束されたもので、

3,御子に関することです。御子は、肉によればダビデの子孫として生まれ、

4,聖い御霊によれば、死者の中からの復活により、大能によって公に神の御子として示された方、私たちの主イエス・キリストです。

5,このキリストによって、私たちは恵みと使徒の務めを受けました。それは、御名のためにあらゆる国の人々の中に信仰の従順をもたらすためです。

6,あなたがたも、それらの人々の中にあって、イエス・キリストによって召された人々です、--このパウロから、

7,ローマにいるすべての、神に愛されている人々、召された聖徒たちへ。私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安があなたがたの上にありますように。

8,まず第一に、あなたがたすべてのために、私はイエス・キリストによって私の神に感謝します。それは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。

9,私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、

10,いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。

11,私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。

12,というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。

13,兄弟たち。ぜひ知っておいていただきたい。私はあなたがたの中でも、ほかの国の人々の中で得たと同じように、いくらかの実を得ようと思って、何度もあなたがたのところに行こうとしたのですが、今なお妨げられているのです。

14,私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。

15,ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。

16,私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。

17,なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。

ルカ22章1~6節

2019年1月13日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「裏切り」

22

1,さて、過越の祭りといわれる、種なしパンの祝いが近づいていた。

2,祭司長、律法学者たちは、イエスを殺すための良い方法を捜していた。というのは、彼らは民衆を恐れていたからである。

3,さて、十二弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれるユダに、サタンが入った。

4,ユダは出かけて行って、祭司長たちや宮の守衛長たちと、どのようにしてイエスを彼らに引き渡そうかと相談した。

5,彼らは喜んで、ユダに金をやる約束をした。

6,ユダは承知した。そして群衆のいないときにイエスを彼らに引き渡そうと機会をねらっていた。

 

ルカ21章29~38節

2019年1月6日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「終末についての教え(心構え)」

29,それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や、すべての木を見なさい。

30,木の芽が出ると、それを見て夏の近いことがわかります。

31,そのように、これらのことが起こるのを見たら、神の国は近いと知りなさい。

32,まことに、あなたがたに告げます。すべてのことが起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。

33,この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

34,あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。

35,その日は、全地の表に住むすべての人に臨むからです。

36,しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」

37,さてイエスは、昼は宮で教え、夜はいつも外に出てオリーブという山で過ごされた。

38,民衆はみな朝早く起きて、教えを聞こうとして、宮におられるイエスのもとに集まって来た。