創世記2章1~17節

2025年11月30日聖日

説教者:渡部和弘師

テーマ「この日を聖なるものとされた」

1 こうして天と地とその万象が完成した。 2 神は第七日に、なさっていたわざを完成し、第七日に、なさっていたすべてのわざをやめられた。 3 神は第七日を祝福し、この日を聖なるものとされた。その日に神が、なさっていたすべての創造のわざをやめられたからである。 4 これは、天と地が創造されたときの 経緯である。神である主が、地と天を 造られたときのこと。 5 地にはまだ、野の灌木もなく、野の草も生えていなかった。神である主が、地の上に雨を降らせていなかったからである。また、大地を耕す人もまだいなかった。 6 ただ、豊かな水が地から湧き上がり、大地の全面を潤していた。 7 神である主は、その大地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった。 8 神である主は東の方のエデンに園を設け、そこにご自分が形造った人を置かれた。 9 神である主は、その土地に、見るからに好ましく、食べるのに良いすべての木を、そして、園の中央にいのちの木を、また善悪の知識の木を生えさせた。  10 一つの川がエデンから湧き出て、園を潤していた。それは園から分かれて、四つの源流となっていた。 11 第一のものの名はピション。それはハビラの全土を巡って流れていた。そこには金があった。 12 その地の金は良質で、そこにはベドラハとショハム石もあった。 13 第二の川の名はギホン。それはクシュの全土を巡って流れていた。 14 第三の川の名はティグリス。それはアッシュルの東を流れていた。第四の川、それはユーフラテスである。  15 神である主は人を連れて来て、エデンの園に置き、そこを耕させ、また守らせた。 16 神である主は人に命じられた。「あなたは園のどの木からでも思いのまま食べてよい。 17 しかし、善悪の知識の木からは、食べてはならない。その木から食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」  18 また、神である主は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。