マタイの福音書25章1−13節

2023年1月29日

メッセージ:パク スヨル 師

テーマ:「油を準備しましょう」

1. “そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のよう です。
2. そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
3. 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。

4. 賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。 5. 花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。
6. ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ』と叫ぶ声がした。
7. 娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。

8. ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。『油を少し私たちに分けてください。私たちのともしび は消えそうです。』
9. しかし、賢い娘たちは答えて言った。『いいえ、あなたがたに分けてあげるにはとうてい足りません。そ れよりも店に行って、自分のをお買いなさい。』

10. そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできていた娘たちは、彼といっしょに婚礼の祝宴 に行き、戸がしめられた。
11. そのあとで、ほかの娘たちも来て、『ご主人さま、ご主人さま。あけてください』と言った。
12. しかし、彼は答えて、『確かなところ、私はあなたがたを知りません』と言った。

13. だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。” マタイの福音書 25 章 1~13 節

 

歴代誌第二31章20節ー32章23節

2023年1月22日

メッセージ:田近 亜紀子 師

テーマ:「祈りこそ我らの力」

歴代誌 第二 31 章 20~21 節
20 “ヒゼキヤはユダ全国にこのように行い、その神、主の目の前に、良いこと、正しいこと、誠実なことを行った。 21 彼は、彼が始めたすべてのわざにおいて、すなわち、神の宮の奉仕、律法、命令において神に求め、心を尽く して行い、その目的を果たした。”
歴代誌 第二 32章1~23節
“1 これらの誠実なことが示されて後、アッシリヤの王セナケリブが来て、ユダに入り、城壁のある町々に対して陣 を敷いた。そこに攻め入ろうと思ったのである。
2 ヒゼキヤは、セナケリブが攻め入って、エルサレムに向かって戦おうとしているのを見たので、
3 彼のつかさたち、勇士たちと相談し、この町の外にある泉の水をふさごうとした。彼らは王を支持した。
4 そこで、多くの民が集まり、すべての泉と、この地を流れている川をふさいで言った。「アッシリヤの王たちに、攻 め入らせ、豊富な水を見つけさせてたまるものか。」
5 それから、彼は奮い立って、くずれていた城壁を全部建て直し、さらに、やぐらを上に上げ、外側にもう一つの城 壁を築き、ダビデの町ミロを強固にした。そのうえ、彼は大量の投げ槍と盾を作った。
6 彼は、民の上に戦時の隊長たちを立て、彼らを町の門の広場に召集し、彼らに励ましのことばを与えて言った。 「7 強くあれ。雄々しくあれ。アッシリヤの王に、彼とともにいるすべての大軍に、恐れをなしてはならない。おびえ てはならない。彼とともにいる者よりも大いなる方が私たちとともにおられるからである。
8 彼とともにいる者は肉の腕であり、私たちとともにおられる方は、私たちの神、主、私たちを助け、私たちの戦い を戦ってくださる方である。」民はユダの王ヒゼキヤのことばによって奮い立った。
9. この後、アッシリヤの王セナケリブは、その家来たちをエルサレムに遣わして、–彼自身はその全軍を率い てラキシュを攻めていた–ユダの王ヒゼキヤとエルサレムにいたすべてのユダの人々に向かって言わせた。 10 「アッシリヤの王セナケリブはこう言っておられる。おまえたちは何に拠り頼んで、エルサレムの包囲の中でじっ としているのか。
11 ヒゼキヤは、『私たちの神、主は、アッシリヤの王の手から私たちを救い出される』と言って、おまえたちをそそ のかし、飢えと渇きで、おまえたちを死なせようとしているではないか。
12 あの主ではないのか。その高き所と祭壇をヒゼキヤは取り除いておいて、ユダとエルサレムに向かい、『あな たがたは、ただ一つの祭壇の前で拝み、その上で香をたかなければならない』と言ったのだ。
13 おまえたちは、私と私の先祖たちが地のすべての国々の民に対して、何をしてきたかを知らないのか。地の 国々の神々が彼らの国を私の手から救い出すことができたか。
14 私の先祖たちが聖絶したこれらの国々の神々のうち、どの神が私の手からその民を救い出すことができたか。 おまえたちの神が私の手からおまえたちを救い出すことができるというのか。
15 今、おまえたちは、ヒゼキヤにごまかされるな。このようにそそのかされてはならない。彼を信じてはならない。 どのような国、どのような王国のどのような神も、その民を私の手から、私の先祖たちの手から救い出すことはで きない。まして、おまえたちの神は、おまえたちを私の手から救い出すことはできない。」
16. 彼の家来たちは、なおも、神である主とそのしもべヒゼキヤに逆らって弁舌をふるった。
17 彼は手紙を書いて、イスラエルの神、主をそしり、主に逆らって言った。「私の手から自分たちの民を救い出さ なかった地の国々の神々と同じように、ヒゼキヤの神も、その民を私の手から救い出せない。」

18 さらに、彼らは城壁の上にいたエルサレムの民に向かい、ユダのことばで大声に呼ばわり、彼らを恐れさせ、 おじけさせて、この町を取ろうとした。
19 このように、彼らは、エルサレムの神について、人の手で造ったこの地の民の神々についてと同じように、語っ たのである。

20. そこで、ヒゼキヤ王とアモツの子預言者イザヤは、このことのゆえに、祈りをささげ、天に叫び求めた。
21 すると、主はひとりの御使いを遣わし、アッシリヤの王の陣営にいたすべての勇士、隊長、首長を全滅させた。 そこで、彼は恥じて国へ帰り、彼の神の宮に入ったが、自分の身から出た子どもたちが、その所で、彼を剣にかけ て倒した。
22 こうして、主は、アッシリヤの王セナケリブの手、および、すべての者の手から、ヒゼキヤとエルサレムの住民と を救い、四方から彼らを守り導かれた。
23 多くの人々が主への贈り物を携え、ユダの王ヒゼキヤに贈るえりすぐりの品々を持って、エルサレムに来るよう になり、この時以来、彼はすべての国々から尊敬の目で見られるようになった。”
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

創世記13章1−18節

2023年1月15日

メッセージ: 松田  聖一  師

テーマ: 「 さあ、目を上げて 」

1 “それで、アブラムは、エジプトを出て、ネゲブに上った。彼と、妻のサライと、すべての所有物と、ロ トもいっしょであった。
2 アブラムは家畜と銀と金とに非常に富んでいた。
3. 彼はネゲブから旅を続けて、ベテルまで、すなわち、ベテルとアイの間で、初めに天幕を張った所まで 来た。

4. そこは彼が以前に築いた祭壇の場所である。その所でアブラムは、主の御名によって祈った。
5. アブラムといっしょに行ったロトもまた、羊の群れや牛の群れ、天幕を所有していた。
6. その地は彼らがいっしょに住むのに十分ではなかった。彼らの持ち物が多すぎたので、彼らがいっしょ に住むことができなかったのである。
7. そのうえ、アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちとの間に、争いが起こった。またそのこ ろ、その地にはカナン人とペリジ人が住んでいた。
8. そこで、アブラムはロトに言った。「どうか私とあなたとの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちと の間に、争いがないようにしてくれ。私たちは、親類同士なのだから。
9. 全地はあなたの前にあるではないか。私から別れてくれないか。もしあなたが左に行けば、私は右に行 こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。」
10. ロトが目を上げてヨルダンの低地全体を見渡すと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる以前であったの で、その地はツォアルのほうに至るまで、主の園のように、またエジプトの地のように、どこもよく潤っ ていた。
11 それで、ロトはそのヨルダンの低地全体を選び取り、その後、東のほうに移動した。こうして彼らは互 いに別れた。
12 アブラムはカナンの地に住んだが、ロトは低地の町々に住んで、ソドムの近くまで天幕を張った。 13. ところが、ソドムの人々はよこしまな者で、主に対しては非常な罪人であった。
14 ロトがアブラムと別れて後、主はアブラムに仰せられた。「さあ、目を上げて、あなたがいる所から 北と南、東と西を見渡しなさい。
15. わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
16. わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。もし人が地のちりを数えることができれば、あ なたの子孫をも数えることができよう。
17. 立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」
18. そこで、アブラムは天幕を移して、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそばに来て住んだ。そして、そこ に主のための祭壇を築いた。”
創世記 13 章 1~18 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

ヨエル書2章28−32節

2023年1月8日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「老人は夢を見、若い男は幻を見る」

28  ”その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を 見、若い男は幻を見る。

  1. その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。

  2.  わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。

  3. 主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。

  4. しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。主が仰せられたように、シオンの山、エルサレムに、のがれる者があるからだ。その生き残った者のうちに、主が呼ばれる者がいる。”    ヨエル書 2 章 28~32 節

聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

箴言3章1−6節

2023年1月1日

メッセージ:ダグラス・ビショップ師

テーマ:「 主により頼め 」

1 “わが子よ。私のおしえを忘れるな。私の命令を心に留めよ。
2. そうすれば、あなたに長い日と、いのちの年と平安が増し加えられる。
3. 恵みとまことを捨ててはならない。それをあなたの首に結び、あなたの心の板に書きしるせ。
4. 神と人との前に好意と聡明を得よ。
5. 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
6. あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。” 箴言 3章1~6節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

ルカの福音書2章1−20節

2022年12月25日

メッセージ: ダグラス・ビショップ 師

テーマ:「 喜 び 」

1 “そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。
2. これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。
3. それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。
4. ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビ デの家系であり血筋でもあったので、

5. 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
6. ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
7. 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかっ たからである。
8 さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
9. すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
10. 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知 らせに来たのです。
11. きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストで す。
12. あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたの ためのしるしです。」
13. すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。
14 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」 15 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行 って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
16. そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
17. それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
18. それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。
19. しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。
20. 羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰 って行った。”
ルカの福音書 2 章 1~20 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

詩篇27篇

2022年12月18日

メッセージ: 田近 玲欧奈 師

テーマ:「「待つ」という事について」

  1.  “主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。

  2. 悪を行う者が私の肉を食らおうと、私に襲いかかったとき、私の仇、私の敵、彼らはつまずき、倒れた。

3.  たとい、私に向かって陣営が張られても、私の心は恐れない。たとい、戦いが私に向かって起こっても、それに も、私は動じない。
4  私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗 しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。
5  それは、主が、悩みの日に私を隠れ場に隠し、その幕屋のひそかな所に私をかくまい、岩の上に私を上げて くださるからだ。
6  今、私のかしらは、私を取り囲む敵の上に高く上げられる。私は、その幕屋で、喜びのいけにえをささげ、歌う たい、主に、ほめ歌を歌おう。

  1.  聞いてください。主よ。私の呼ぶこの声を。私をあわれみ、私に答えてください。

  2.  あなたに代わって、私の心は申します。「わたしの顔を、慕い求めよ」と。主よ。あなたの御顔を私は慕い求め

ます。
9  どうか、御顔を私に隠さないでください。あなたのしもべを、怒って、押しのけないでください。あなたは私の助 けです。私を見放さないでください。見捨てないでください。私の救いの神。

  1.  私の父、私の母が、私を見捨てるときは、主が私を取り上げてくださる。

  2.   主よ。あなたの道を私に教えてください。私を待ち伏せている者どもがおりますから、私を平らな小道に導い

てください。
12   私を、私の仇の意のままに、させないでください。偽りの証人どもが私に立ち向かい、暴言を吐いているので す。

  1. ああ、私に、生ける者の地で主のいつくしみを見ることが信じられなかったなら

  2.  待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。”

詩篇 27篇1~14節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

コリント人への手紙第二8章1−9節

2022年12月11日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「乏しくなられたキリスト」

 

1. “さて、兄弟たち。私たちは、マケドニヤの諸教会に与えられた神の恵みを、あなたがたに知らせようと思いま す。
2. 苦しみゆえの激しい試練の中にあっても、彼らの満ちあふれる喜びは、その極度の貧しさにもかかわらず、あ ふれ出て、その惜しみなく施す富となったのです。

3. 私はあかしします。彼らは自ら進んで、力に応じ、いや力以上にささげ、
4. 聖徒たちをささえる交わりの恵みにあずかりたいと、熱心に私たちに願ったのです。
5. そして、私たちの期待以上に、神のみこころに従って、まず自分自身を主にささげ、また、私たちにもゆだねてく れました。
6. それで私たちは、テトスがすでにこの恵みのわざをあなたがたの間で始めていたのですから、それを完了させ るよう彼に勧めたのです。
7. あなたがたは、すべてのことに、すなわち、信仰にも、ことばにも、知識にも、あらゆる熱心にも、私たちから出 てあなたがたの間にある愛にも富んでいるように、この恵みのわざにも富むようになってください。
8. こうは言っても、私は命令するのではありません。ただ、他の人々の熱心さをもって、あなたがた自身の愛の真 実を確かめたいのです。
9. あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなた がたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。”

コリント人への手紙 第二 8 章 1~9 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

イザヤ書9章1−7節

2022年12月4日

メッセージ:ダグラス・ビショップ 師

テーマ:「希 望」

1. “しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は、はずかしめを 受けたが、後には海沿いの道、ヨルダン川のかなた、異邦人のガリラヤは光栄を受けた。
2. やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。
3 あなたはその国民をふやし、その喜びを増し加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物 を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。

4 あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日になされたように 粉々に砕かれたからだ。

  1. 5  戦場ではいたすべてのくつ、血にまみれた着物は、焼かれて、火のえじきとなる。

  2. 6  ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はそ

の肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

7 その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正 義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げ る。”
イザヤ書 9章1~7節

聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

列王記第二5章1−19節

2022年11月27日

メッセージ:田近 亜紀子師

テーマ:「聞くことから始まる神のわざ」

1. “アラムの王の将軍ナアマンは、その主君に重んじられ、尊敬されていた。主がかつて彼によってアラムに勝利 を得させられたからである。この人は勇士で、ツァラアトに冒されていた。
2. アラムはかつて略奪に出たとき、イスラエルの地から、ひとりの若い娘を捕らえて来ていた。彼女はナアマンの 妻に仕えていたが、

3. その女主人に言った。「もし、ご主人さまがサマリヤにいる預言者のところに行かれたら、きっと、あの方がご主 人さまのツァラアトを直してくださるでしょうに。」
4. それで、ナアマンはその主君のところに行き、イスラエルの地から来た娘がこれこれのことを言いました、と告 げた。

5. アラムの王は言った。「行って来なさい。私がイスラエルの王にあてて手紙を送ろう。」そこで、ナアマンは銀十タ ラントと、金六千シェケルと、晴れ着十着とを持って出かけた。
6. 彼はイスラエルの王あての次のような手紙を持って行った。「さて、この手紙があなたに届きましたら、実は家 臣ナアマンをあなたのところに送りましたので、彼のツァラアトを直してくださいますように。」

7. イスラエルの王はこの手紙を読むと、自分の服を引き裂いて言った。「私は殺したり、生かしたりすることのでき る神であろうか。この人はこの男を送って、ツァラアトを直せと言う。しかし、考えてみなさい。彼は私に言いがかり をつけようとしているのだ。」
8 神の人エリシャは、イスラエルの王が服を引き裂いたことを聞くと、王のもとに人をやって言った。「あなたはど うして服を引き裂いたりなさるのですか。彼を私のところによこしてください。そうすれば、彼はイスラエルに預言者 がいることを知るでしょう。」

9. こうして、ナアマンは馬と戦車をもって来て、エリシャの家の入口に立った。
10. エリシャは、彼に使いをやって、言った。「ヨルダン川へ行って七たびあなたの身を洗いなさい。そうすれば、あ なたのからだが元どおりになってきよくなります。」
11. しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということだ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の 名を呼んで、この患部の上で彼の手を動かし、このツァラアトに冒された者を直してくれると思っていたのに。
12. ダマスコの川、アマナやパルパルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか。これらの川で洗っ て、私がきよくなれないのだろうか。」こうして、彼は怒って帰途についた。
13. そのとき、彼のしもべたちが近づいて彼に言った。「わが父よ。あの預言者が、もしも、むずかしいことをあなた に命じたとしたら、あなたはきっとそれをなさったのではありませんか。ただ、彼はあなたに『身を洗って、きよくなり なさい』と言っただけではありませんか。」
14. そこで、ナアマンは下って行き、神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七たび身を浸した。すると彼のからだ は元どおりになって、幼子のからだのようになり、きよくなった。
15 そこで、彼はその一行の者を全部連れて神の人のところに引き返し、彼の前に来て、立って言った。「私は 今、イスラエルのほか、世界のどこにも神はおられないことを知りました。それで、どうか今、あなたのしもべからの 贈り物を受け取ってください。」
16. 神の人は言った。「私が仕えている主は生きておられる。私は決して受け取りません。」それでも、ナアマン は、受け取らせようとしきりに彼に勧めたが、彼は断った。
17. そこでナアマンは言った。「だめでしたら、どうか二頭の騾馬に載せるだけの土をしもべに与えてください。しもべはこれからはもう、ほかの神々に全焼のいけにえや、その他のいけにえをささげず、ただ主にのみささげますか ら。

18. 主が次のことをしもべにお許しくださいますように。私の主君がリモンの神殿に入って、そこで拝む場合、私の 腕に寄りかかります。それで私もリモンの神殿で身をかがめます。私がリモンの神殿で身をかがめるとき、どうか、 主がこのことをしもべにお許しくださいますように。」

19. エリシャは彼に言った。「安心して行きなさい。」そこでナアマンは彼から離れて、かなりの道のりを進んで行っ た。”
列王記 第二 5章1~19節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マタイの福音書19章16−26節

2022年11月13日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「神にはどんなことでもできる」

16 “すると、ひとりの人がイエスのもとに来て言った。「先生。永遠のいのちを得るためには、どんな良いことをし たらよいのでしょうか。」
17. イエスは彼に言われた。「なぜ、良いことについて、わたしに尋ねるのですか。良い方は、ひとりだけです。も し、いのちに入りたいと思うなら、戒めを守りなさい。」

18. 彼は「どの戒めですか」と言った。そこで、イエスは言われた。「殺してはならない。姦淫してはならない。盗ん ではならない。偽証をしてはならない。
19. 父と母を敬え。あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」
20. この青年はイエスに言った。「そのようなことはみな、守っております。何がまだ欠けているのでしょうか。」
21. イエスは彼に言われた。「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、あなたの持ち物を売り払って貧しい人 たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。」 22 ところが、青年はこのことばを聞くと、悲しんで去って行った。この人は多くの財産を持っていたからである。
23. それから、イエスは弟子たちに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。金持ちが天の御国に入るのは むずかしいことです。

24. まことに、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっ とやさしい。」
25. 弟子たちは、これを聞くと、たいへん驚いて言った。「それでは、だれが救われることができるのでしょう。」

26 イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできま す。」”

マタイの福音書 19章16~26節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

ヨハネの福音書1章6−18節

2022年11月6日

メッセージ: ダグラス・ビショップ 師

テーマ:「 神の子 」

6 “神から遣わされたヨハネという人が現れた。
7. この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるため である。
8. 彼は光ではなかった。ただ光についてあかしするために来たのである。
9. すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。
10. この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。
11 この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。
12 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権を お与えになった。
13. この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれた のである。
14. ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来ら れたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
15 ヨハネはこの方について証言し、叫んで言った。「『私のあとから来る方は、私にまさる方である。私 より先におられたからである』と私が言ったのは、この方のことです。」
16. 私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。
17. というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したから である。
18. いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたの である。”
ヨハネの福音書 1 章 6~18 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

創世記12章5−9節

2022年10月30日

メッセージ:松田 聖一 師

テーマ:「モレの樫の木のところに祭壇を」

5  “アブラムは妻のサライと、おいのロトと、彼らが得たすべての財産と、ハランで加えられた人々を伴い、カナンの地に行こうとして出発した。こうして彼らはカナンの地に入った。
6. アブラムはその地を通って行き、シェケムの場、モレの樫の木のところまで来た。当時、その地にはカナン人がいた。
7. そのころ、主がアブラムに現れ、そして「あなたの子孫に、わたしはこの地を与える」と仰せられた。アブラムは自分に現れてくださった主のために、そこに祭壇を築いた。
8. 彼はそこからベテルの東にある山のほうに移動して天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼は主のため、そこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。
9. それから、アブラムはなおも進んで、ネゲブのほうへと旅を続けた。”
創世記 12章5~9節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

マタイの福音書18章21−35節

2022年10月23日

メッセージ:田近 玲欧奈 師

テーマ:「キリスト教はなぜ人を罪人呼ばわりするのか」

21 “そのとき、ペテロがみもとに来て言った。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何度まで赦す べきでしょうか。七度まででしょうか。」
22 イエスは言われた。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。 23. このことから、天の御国は、地上の王にたとえることができます。王はそのしもべたちと清算をしたい と思った。

24. 清算が始まると、まず一万タラントの借りのあるしもべが、王のところに連れて来られた。
25. しかし、彼は返済することができなかったので、その主人は彼に、自分も妻子も持ち物全部も売って返 済するように命じた。
26. それで、このしもべは、主人の前にひれ伏して、『どうかご猶予ください。そうすれば全部お払いいた します』と言った。
27. しもべの主人は、かわいそうに思って、彼を赦し、借金を免除してやった。
28. ところが、そのしもべは、出て行くと、同じしもべ仲間で、彼から百デナリの借りのある者に出会っ た。彼はその人をつかまえ、首を絞めて、『借金を返せ』と言った。
29. 彼の仲間は、ひれ伏して、『もう少し待ってくれ。そうしたら返すから』と言って頼んだ。
30. しかし彼は承知せず、連れて行って、借金を返すまで牢に投げ入れた。
31. 彼の仲間たちは事の成り行きを見て、非常に悲しみ、行って、その一部始終を主人に話した。
32. そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『悪いやつだ。おまえがあんなに頼んだからこそ借金全部を赦 してやったのだ。
33. 私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。』
34. こうして、主人は怒って、借金を全部返すまで、彼を獄吏に引き渡した。
35. あなたがたもそれぞれ、心から兄弟を赦さないなら、天のわたしの父も、あなたがたに、このようにな さるのです。」”
マタイの福音書 18 章 21~35 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

 

 

ローマ人への手紙8章31−39節

2022年10月16日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「キリストの愛より引き離すものはない」

“31 では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対 できるでしょう。
32. 私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょ にすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。

33. 神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。
34. 罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・ イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。
35. 私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えで すか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。
36 「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。私たちは、ほふられる羊とみなされた。」 と書いてあるとおりです。
37. しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒 的な勝利者となるのです。
38. 私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、 力ある者も、
39. 高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たち を引き離すことはできません。”
ローマ人への手紙 8 章 31~39 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

列王記第一19章1−18節

2022年10月9日

メッセージ:田近 亜紀子 師

テーマ:「回復の道筋を導く主」

1. “アハブは、エリヤがしたすべての事と、預言者たちを剣で皆殺しにしたこととを残らずイゼベルに告げた。
2. すると、イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もしも私が、あすの今ごろまでに、あなたのいのちをあ の人たちのひとりのいのちのようにしなかったなら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」
3. 彼は恐れて立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。ユダのベエル・シェバに来たとき、若い者をそこに残し、
4. 自分は荒野へ一日の道のりを入って行った。彼は、えにしだの木の陰にすわり、自分の死を願って言った。「主よ。もう 十分です。私のいのちを取ってください。私は先祖たちにまさっていませんから。」
5. 彼がえにしだの木の下で横になって眠っていると、ひとりの御使いが彼にさわって、「起きて、食べなさい」と言った。 6. 彼は見た。すると、彼の頭のところに、焼け石で焼いたパン菓子一つと、水の入ったつぼがあった。彼はそれを食べ、 そして飲んで、また横になった。
7. それから、主の使いがもう一度戻って来て、彼にさわり、「起きて、食べなさい。旅はまだ遠いのだから」と言った。
8. そこで、彼は起きて、食べ、そして飲み、この食べ物に力を得て、四十日四十夜、歩いて神の山ホレブに着いた。
9. 彼はそこにあるほら穴に入り、そこで一夜を過ごした。すると、彼への主のことばがあった。主は「エリヤよ。ここで 何をしているのか」と仰せられた。
10. エリヤは答えた。「私は万軍の神、主に、熱心に仕えました。しかし、イスラエルの人々はあなたの契約を捨て、あな たの祭壇をこわし、あなたの預言者たちを剣で殺しました。ただ私だけが残りましたが、彼らは私のいのちを取ろうとね らっています。」
11. 主は仰せられた。「外に出て、山の上で主の前に立て。」すると、そのとき、主が通り過ぎられ、主の前で、激しい大風 が山々を裂き、岩々を砕いた。しかし、風の中に主はおられなかった。風のあとに地震が起こったが、地震の中にも主は おられなかった。
12. 地震のあとに火があったが、火の中にも主はおられなかった。火のあとに、かすかな細い声があった。
13. エリヤはこれを聞くと、すぐに外套で顔をおおい、外に出て、ほら穴の入口に立った。すると、声が聞こえてこう言っ た。「エリヤよ。ここで何をしているのか。」
14. エリヤは答えた。「私は万軍の神、主に、熱心に仕えました。しかし、イスラエルの人々はあなたの契約を捨て、あな たの祭壇をこわし、あなたの預言者たちを剣で殺しました。ただ私だけが残りましたが、彼らは私のいのちを取ろうとね らっています。」
15 主は彼に仰せられた。「さあ、ダマスコの荒野へ帰って行け。そこに行き、ハザエルに油をそそいで、アラムの王と せよ。
16 また、ニムシの子エフーに油をそそいで、イスラエルの王とせよ。また、アベル・メホラの出のシャファテの子エリ シャに油をそそいで、あなたに代わる預言者とせよ。
17. ハザエルの剣をのがれる者をエフーが殺し、エフーの剣をのがれる者をエリシャが殺す。
18. しかし、わたしはイスラエルの中に七千人を残しておく。これらの者はみな、バアルにひざをかがめず、バアルに口 づけしなかった者である。」”
列王記 第一 19章1~18節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

ヨハネの福音書1章1−5節

2022年10月2日

メッセージ:ダグラス・ビショップ師

テーマ:「 言葉は神 」

1 “初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2. この方は、初めに神とともにおられた。
3. すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもな い。
4. この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
5. 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。”
ヨハネの福音書 1 章 1~5 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

 

ヨシュア記1章1−9節

2022年9月25日

メッセージ:田近 玲欧奈 師

テーマ:「モーセとともにいたように」

1 “さて、主のしもべモーセが死んで後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げて仰せられた。
2 「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこのすべての⺠は立って、このヨルダン川を渡り、 わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。
3. あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えてい る。
4. あなたがたの領土は、この荒野とあのレバノンから、大河ユーフラテス、ヘテ人の全土および日の入る ほうの大海に至るまでである。
5. あなたの一生の間、だれひとりとしてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしは、モーセととも にいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
6. 強くあれ。雄々しくあれ。わたしが彼らに与えるとその先祖たちに誓った地を、あなたは、この⺠に継 がせなければならないからだ。
7. ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行え。これを 離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためで ある。
8. この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしる されているすべてのことを守り行うためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えるこ とができるからである。
9. わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはなら ない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」”
ヨシュア記 1 章 1〜9 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

 

ローマ人への手紙8章26−39節

2022年9月18日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「圧倒的神の愛」

26 “御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいか わからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてく ださいます。
27. 人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこ ころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。

28. 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせ て益としてくださることを、私たちは知っています。
29. なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人々を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたか らです。それは、御子が多くの兄弟たちの中で⻑子となられるためです。

30. 神はあらかじめ定めた人々をさらに召し、召した人々をさらに義と認め、義と認めた人々にはさらに 栄光をお与えになりました。
31. では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対で きるでしょう。

32. 私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょ にすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。
33. 神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。
34. 罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・ イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。

35. 私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えで すか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。
36 「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。私たちは、ほふられる羊とみなされた。」 と書いてあるとおりです。

37. しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒 的な勝利者となるのです。
38. 私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、 力ある者も、

39. 高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たち を引き離すことはできません。”
ローマ人への手紙 8 章 26〜39 節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

創世記12章1−4節

2022年8月28日

メッセージ:松田 聖一 師

テーマ:「あなたは祝福となりなさい」

1 “主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ 行きなさい。
2 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなた の名は祝福となる。
3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなた によって祝福される。」
4 アブラムは主がお告げになったとおりに出かけた。ロトも彼といっしょに出かけた。アブラムがハランを出たとき は、七十五歳であった。”
創世記 12章1~4節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

マルコの福音書5章25−34節

2021年8月1日

メッセージ:小島  清志 師

テーマ:「神が喜ばれる信仰者〜長血の女性」

25  ”ところで、十二年の間長血をわずらっている女がいた。
26 この女は多くの医者からひどいめに会わされて、自分の持ち物をみな使い果たしてしまったが、何のかいもなく、かえって悪くなる一方であった。
27 彼女は、イエスのことを耳にして、群衆の中に紛れ込み、うしろから、イエスの着物にさわった。
28 「お着物にさわることでもできれば、きっと直る」と考えていたからである。
29 すると、すぐに、血の源がかれて、ひどい痛みが直ったことを、からだに感じた。
30 イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか」と言われた。
31 そこで弟子たちはイエスに言った。「群衆があなたに押し迫っているのをご覧になっていて、それでも『だれがわたしにさわったのか』とおっしゃるのですか。」
32 イエスは、それをした人を知ろうとして、見回しておられた。
33 女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。
34 そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」”
マルコの福音書 5章25~34節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

ヘブル人への手紙12章1−3節

2022年8月21日

メッセージ:松田 有未 師

テーマ:「イエスから目を離さないで」

1 “こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっ さいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませ んか。
2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜 びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。

3 あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。それは、あなたがたの心が元気 を失い、疲れ果ててしまわないためです。”
ヘブル人への手紙 12章1~3節
聖書 新改訳©2003 新日本聖書刊行会

ローマ人への手紙5章1−5節

2022年8月14日

メッセージ:川崎 敏一 師

テーマ:「神の愛が注がれている」

1  “ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。
2  またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。
3. そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、
4. 忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
5. この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。”
ローマ人への手紙 5章1~5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

第1ペテロ4章7−11節

2022年8月7日

メッセージ:バークロフト・ベン神学生

テーマ:「熱心な愛で神が崇められる」

特別賛美:バークロフト・ベン神学生

 

7  “万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
8. 何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。
9  つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。
10. それぞれが賜物を受けているのですから、神のさまざまな恵みの良い管理者として、その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。
11 語る人があれば、神のことばにふさわしく語り、奉仕する人があれば、神が豊かに備えてくださる力によって、それにふさわしく奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神があがめられるためです。栄光と支配が世々限りなくキリストにありますように。アーメン。”
ペテロの手紙 第一 4章7~11節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

聖書版画展2021年

2021年4月7日

テーマ:聖書版画展

作  者:大久保 法幸

展示期間:2021年4月11日(日)〜5月2日(日)

     (日曜のみ観覧可能)

場 所:コイノニアキリスト教会礼拝堂

     〒069−0825 江別市野幌東町48番地の1

連絡先:平吹貞夫牧師師 携帯電話 090−5077−2024

   (平日などに観覧希望の方は以上の携帯電話にご連絡ください。)

〈作 品 情 報〉

 

《大久保法幸自選聖書版画展》展示にあたって (HP用)

聖なる御名を賛美いたします。この度はこのような場をお与えくださいましたことを心よりお礼申し上げます。

作品は、いずれも私が聖書と親しみ個人的に示されたものを披歴するものです。いわゆる「読みづらい」聖書の“さし絵”となり、多くの方々の聖書へのアプローチに役立つことが祈りであります。もちろん、同じ主にある兄弟姉妹と証し(画に添えた小さな証です)を共有することが喜びでもあります。

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1.山上の垂訓

この山の上の空 は、今のこの空と 続いていて、貧し い者、悲しむ者の 傍でイエスが今も 語りかけている。

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2.荒海

他ならぬイエスが「大丈夫」 と言って下さる。その保証 を信じることが信仰。ただ し、「恐れることはない」と おっしゃるのは、絶対安全 だからという甘いものでも ない。

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3.洗足

人の足を洗うこと、
それを人から言われ
てやること、さりげ
なくやることは、こ
とさら難しい。あの
人の足を洗うなん て、もっと至難の業。イエスは最期に及んで なお、その大切さを身をもって示す。

4.讃美はちから

♪賛美は祈りであ
り、証しに他なら
ない。それ故、囚人
達や看守を動かす
ものがあった。パ
ウロらはこの状況 ですら喜びをもって働きを行っていた。

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5.いやし主

その身の痛さ、つらさは 人にはわからない。 ど んな薬石よりも、手をと って、その痛み、つらさ を分かち合うことで人 はいやされる。それがで きるのはイエスをおい てほかにいない。

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6.十字架降架

アリマタヤのヨセフと、 ニコデモはイエスとの繋 がりをそれまであまり表 ざたにして来なかったと 言われる。イエスは十字 架の死そのものをもっ て、全てを証しした。

7.十字架への道

キレネ人シモン
は意図せず十字
架の道行きに出
逢い、イエスに替
わって重い十字
架を背負う。それ が自らの人生を変える。み顔を拭うヴェロニ カもきっと同じ。

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8.眼差し

曳かれゆくイエス
は後ろを振り返り、
ペテロに万感の思
いの眼差しを向け
るイエス。ひとりひ
とりをこんな目で 見られている。怖くて、嬉しくて胸がいっぱい になる。

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9.カナンの女

イエスの沈黙も、野良犬 扱いの言葉も凌いで、カ ナンの女は執拗に一途に この方を救い主と定め迫 った。信仰は容易でない、 けれど真実を知る方が必 ず待っていて下さる。

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10.復活の顕現

「女よなぜ泣くのか」の 声に、ただ一言「ラボニ」 と応えた。復活の主は最 初の姿を、かつて悪と汚 辱の世界にまみれた女 に顕わした。女は今、朝 ぼらけの中、至上の喜び に包まれる。

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11.ザアカイ

それ程の一途さはどこ から来るのか。分から なくもない。ただ、満を 持して行動に移さなけ れば、始まらない。止む にやまれぬ気持ちを知 ってくださっている。

12.生まれつき

私の父が死に臨んで、自ら の病を「神の栄光が顕れん がためなり」としていた。 未信心の私は愕然とした ものでした。薄っぺらなヒ ューマニズムなどぶっ飛 ぶものでした。

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13.この人を見よ

ピラトは「この人を
見よ」と叫んでイエ
スをさらします。「こ
んな惨めな姿をした
男がなんだと言うの
か」と。イエスも心 の中で叫び続けている。「私から目をそらす な。このようにして私は死に、また還る」と。

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14. ナオミとルツ

姑ナオミの配慮を
振り切り異国へ向
かう嫁ルツ。この
選択が重大な意味
を持つことに。ル ツ記は異邦人女性の小さな優しい物語。美しく 逞しい、大和撫子の鑑。

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15.十字架を負う

           人が負う十字架は、
           その歩むベクトルの
           逆向きに課されるの
           でなくむしろ十字架
           の重みを弾みとして
歩む。負いきれない十字架は与えられず、十
字架に相応しい人が選ばれて課される。私に
世に言う「障がい」の子が与えられた。
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16.やもめの捧げ物

齢を老い、まして寡 婦、その生活に有り余 るものがあるはずも ない。それでも「誰よ りも多く入れた」と嘉

するイエス。感謝の心、切なる祈りの心が通い 合う。

17.十字架のそばに

この時、男どもは
もう逃げ隠れして
姿を見せない。母マ
リア、その姉妹、マ
グダラのマリア、ク
ロパの妻マリアら が最期まで正面から受け止めた。そして復活 も含め、この女性たちが証人となる。

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18.受胎告知

次男の誕生からひと
月、医師はこの子の
先天性の障害を告げ
た。出生のわけを知
りたかったが、解ら なかった。母マリアが云われのない赤子の懐妊 を告げられた時、天使は言った「神からの恵み」 であると。それが全てであった。

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19.聖夜の馬屋

亡き父の句に「飼桶 暗し 聖夜の牛の 咽喉動き」とある。 聖書最大の奇跡の 瞬間、交響曲の ff

が地を震わし、打ち上げ花火が夜空を輝かせ
たのではなく、誕生に相応しかったのはいつ
もどおりの牛の反芻とは。

20.幼子

女性と子供は、人数 を数えるときの対 象にさえされてい ませんでした。全く 無力で取るに足ら

ぬ小さな子供を、ただ、その無力さ故に、主 イエスは、喜んで抱き上げ、祝福して くださ るのです。

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※コメントはみ言葉の釈義等ではなく、御霊により示された個人的なお証しです。

彫刻:大久保法幸 江別市野幌 ycpmk940@ybb.ne.jp

『聖書(みことば)の息吹』

2020年10月3日

『聖書(みことば)の息吹 素描画展』

                 作  画  : 大久保 法幸 

開催日時 :20年10月4日〜25日迄

  但し : 日曜日 午前10時〜午後13時

平日希望の方はコイノニアキリスト教会迄

お電話ください。

場 所 :コイノニアキリスト教会

   〒069−0825 江別市野幌東町48番地の1

   ☎011−385−2690(田中)

マタイ27章45~46節

2013年3月24聖日

メッセージ:平吹貞夫 牧師

マタイの福音書27章45~46節

27:45 さて、十二時から、全地が暗くなって、三時まで続いた。

27:46 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。
これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

 

ヨハネの福音書19章28節

19:28 この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、
聖書が成就するために、「わたしは渇く。」と言われた。

 

ヨハネの福音書19章30節

19:30 イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。
そして、頭を垂れて、霊をお渡しになった。

 

ルカの福音書23章44~46節
23:44 そのときすでに十二時ごろになっていたが、
全地が暗くなって、三時まで続いた。

23:45 太陽は光を失っていた。また、
神殿の幕は真二つに裂けた。

23:46 イエスは大声で叫んで、言われた。
「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。

マタイ14章22~33節

2017年9月17日

メッセージ:ビショップ・ダグラス師

テーマ「信仰の源」

22 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸へ行かせ、その間に群衆を帰してしまわれた。
23
群衆を帰したあとで、祈るために、ひとりで山に登られた。夕方になったが、まだそこに、ひとりでおられた。
24
しかし、舟は、陸からもう何キロメートルも離れていたが、風が向かい風なので、波に悩まされていた。
25
すると、夜中の三時ごろ、イエスは湖の上を歩いて、彼らのところに行かれた。
26
弟子たちは、イエスが湖の上を歩いておられるのを見て、「あれは幽霊だ」と言って、おびえてしまい、恐ろしさのあまり、叫び声を上げた。
27
しかし、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
28
すると、ペテロが答えて言った。「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いてここまで来い、とお命じになってください。」
29
イエスは「来なさい」と言われた。そこで、ペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスのほうに行った。
30
ところが、風を見て、こわくなり、沈みかけたので叫び出し、「主よ。助けてください」と言った。
31
そこで、イエスはすぐに手を伸ばして、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い人だな。なぜ疑うのか。」
32
そして、ふたりが舟に乗り移ると、風がやんだ。
33
そこで、舟の中にいた者たちは、イエスを拝んで、「確かにあなたは神の子です」と言った。

マタイの福音書2章1-12節

2019年12月29日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:博士たちの礼拝

1 ”イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
2 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
3 それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。
4 そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで生まれるのかと問いただした。
5 彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。
6      『ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから。』」
7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、彼らから星の出現の時間を突き止めた。
8 そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。私も行って拝むから。」
9 彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
10 その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
11 そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。
12 それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰って行った。”
マタイの福音書 2章1~12節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイの福音書1章18-25節

2020年12月6日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「その名は、インマヌエル」

18  ”イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
19 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23  「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。”
マタイの福音書 1章18~25節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイ1章6b~17節

2017年12月17日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」

 

ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、
7
ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、
8
アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、
9
ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、
10
ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、
11
ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。
12
バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、
13
ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、
14
アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、
15
エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、
16
ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。
17
それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。

 

マタイ1章6b節~17節

2018年12月16日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」

ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、

7,ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、

8,アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、

9,ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、

10,ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、

11,ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。

12,バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、

13,ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、

14,アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、

15,エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、

16,ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。

17,それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。

 

マルコ15章33~47節

2015/3/29

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「死と埋葬」

マルコ15:33-47「死と埋葬」

15:33 さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。

15:34 そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

15:35 そばに立っていた幾人かが、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる。」と言った。

15:36 すると、ひとりが走って行って、海綿に酸いぶどう酒を含ませ、それを葦の棒につけて、イエスに飲ませようとしながら言った。「エリヤがやって来て、彼を降ろすかどうか、私たちは見ることにしよう。」

15:37 それから、イエスは大声をあげて息を引き取られた。

15:38 神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。

15:39 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった。」と言った。

15:40 また、遠くのほうから見ていた女たちもいた。その中にマグダラのマリヤと、小ヤコブとヨセの母マリヤと、またサロメもいた。

15:41 イエスがガリラヤにおられたとき、いつもつき従って仕えていた女たちである。このほかにも、イエスといっしょにエルサレムに上って来た女たちがたくさんいた。

15:42 すっかり夕方になった。その日は備えの日、すなわち安息日の前日であったので、

15:43 アリマタヤのヨセフは、思い切ってピラトのところに行き、イエスのからだの下げ渡しを願った。ヨセフは有力な議員であり、みずからも神の国を待ち望んでいた人であった。

15:44 ピラトは、イエスがもう死んだのかと驚いて、百人隊長を呼び出し、イエスがすでに死んでしまったかどうかを問いただした。

15:45 そして、百人隊長からそうと確かめてから、イエスのからだをヨセフに与えた。

15:46 そこで、ヨセフは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納めた。墓の入口には石をころがしかけておいた。

15:47 マグダラのマリヤとヨセの母マリヤとは、イエスの納められる所をよく見ていた。

マルコ12章28-34節

2019年6月16日

メッセージ:ダグラス・ビショップ 師

テーマ:一番大切な命令・パート1

28 ”律法学者がひとり来て、その議論を聞いていたが、イエスがみごとに答えられたのを知って、イエスに尋ねた。「すべての命令の中で、どれが一番たいせつですか。」
29 イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。
30 心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
31 次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。」
32 そこで、この律法学者は、イエスに言った。「先生。そのとおりです。『主は唯一であって、そのほかに、主はない』と言われたのは、まさにそのとおりです。
33 また『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主を愛し、また隣人をあなた自身のように愛する』ことは、どんな全焼のいけにえや供え物よりも、ずっとすぐれています。」
34 イエスは、彼が賢い返事をしたのを見て、言われた。「あなたは神の国から遠くない。」それから後は、だれもイエスにあえて尋ねる者がなかった。”
マルコの福音書 12章28~34節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

マルコ10章17~22節

2016-5-29

メッセージ:松田聖一師

テーマ「天に宝を積む」

マルコ10章17~22節

イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄って、御前にひざまずいて、尋ねた。「尊い先生。永遠のいのちを自分のものとして受けるためには、私は何をしたらよいでしょうか。」イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほかには、だれもありません。戒めはあなたもよく知っているはずです。『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証を立ててはならない。欺き取ってはならない。父と母を敬え。』」すると、その人はイエスに言った。「先生。私はそのようなことをみな、小さい時から守っております。」イエスは彼を見つめ、その人をいつくしんで言われた。「あなたには、欠けたことが一つあります。帰って、あなたの持ち物をみな売り払い、貧しい人たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。」すると彼は、このことばに顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。なぜなら、この人は多くの財産を持っていたからである。

マルコ4章1~21節

2017年10月29日

メッセージ:ビショップ・ダグラス師

テーマ「燭台の上の光」

1
イエスはまた湖のほとりで教え始められた。おびただしい数の群衆がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群衆はみな岸べの陸地にいた。
2
イエスはたとえによって多くのことを教えられた。その教えの中でこう言われた。
3
「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
4
蒔いているとき、種が道ばたに落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。
5
また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
6
しかし日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
7
また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。
8
また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」
9
そしてイエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」
10
さて、イエスだけになったとき、いつもつき従っている人たちが、十二弟子とともに、これらのたとえのことを尋ねた。
11
そこで、イエスは言われた。「あなたがたには、神の国の奥義が知らされているが、ほかの人たちには、すべてがたとえで言われるのです。
12
それは、『彼らは確かに見るには見るがわからず、聞くには聞くが悟らず、悔い改めて赦されることのないため』です。」
13
そして彼らにこう言われた。「このたとえがわからないのですか。そんなことで、いったいどうしてたとえの理解ができましょう。
14
種蒔く人は、みことばを蒔くのです。
15
みことばが道ばたに蒔かれるとは、こういう人たちのことです――みことばを聞くと、すぐサタンが来て、彼らに蒔かれたみことばを持ち去ってしまうのです。
16
同じように、岩地に蒔かれるとは、こういう人たちのことです――みことばを聞くと、すぐに喜んで受けるが、
17
根を張らないで、ただしばらく続くだけです。それで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
18
もう一つの、いばらの中に種を蒔かれるとは、こういう人たちのことです――みことばを聞いてはいるが、
19
世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望が入り込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。
20
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」
21
また言われた。「あかりを持って来るのは、枡の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。

ヨハネ9章24~38節

2018年3月18日

メッセージ:ビショップ・ダグラス師

テーマ「世の光」

24
そこで彼らは、盲目であった人をもう一度呼び出して言った。「神に栄光を帰しなさい。私たちはあの人が罪人であることを知っているのだ。」
25
彼は答えた。「あの方が罪人かどうか、私は知りません。ただ一つのことだけ知っています。私は盲目であったのに、今は見えるということです。」
26
そこで彼らは言った。「あの人はおまえに何をしたのか。どのようにしてその目をあけたのか。」
27
彼は答えた。「もうお話ししたのですが、あなたがたは聞いてくれませんでした。なぜもう一度聞こうとするのです。あなたがたも、あの方の弟子になりたいのですか。」
28
彼らは彼をののしって言った。「おまえもあの者の弟子だ。しかし私たちはモーセの弟子だ。
29
私たちは、神がモーセにお話しになったことは知っている。しかし、あの者については、どこから来たのか知らないのだ。」
30
彼は答えて言った。「これは、驚きました。あなたがたは、あの方がどこから来られたのか、ご存じないと言う。しかし、あの方は私の目をおあけになったのです。
31
神は、罪人の言うことはお聞きになりません。しかし、だれでも神を敬い、そのみこころを行うなら、神はその人の言うことを聞いてくださると、私たちは知っています。
32
盲目に生まれついた者の目をあけた者があるなどとは、昔から聞いたこともありません。
33
もしあの方が神から出ておられるのでなかったら、何もできないはずです。」
34
彼らは答えて言った。「おまえは全く罪の中に生まれていながら、私たちを教えるのか。」そして、彼を外に追い出した。
35
イエスは、彼らが彼を追放したことを聞き、彼を見つけ出して言われた。「あなたは人の子を信じますか。」
36
その人は答えた。「主よ。その方はどなたでしょうか。私がその方を信じることができますように。」
37
イエスは彼に言われた。「あなたはその方を見たのです。あなたと話しているのがそれです。」
38
彼は言った。「主よ。私は信じます。」そして彼はイエスを拝した。

ヨハネ3章14~21節

2017-05-21

メッセージ:デイル・ビショップ師

テーマ「さばくためではなく」

14

モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。

15

それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」

16

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

17

神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

18

御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。

19

そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行いが悪かったからである。

20

悪いことをする者は光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。

21

しかし、真理を行う者は、光のほうに来る。その行いが神にあってなされたことが明らかにされるためである。

ヨハネ3章14~21節

2017-06-04

メッセージ:デイル・ビショップ師

テーマ「さばくためではなく」

14

モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。

15

それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」

16

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

17

神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

18

御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。

19

そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行いが悪かったからである。

20

悪いことをする者は光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。

21

しかし、真理を行う者は、光のほうに来る。その行いが神にあってなされたことが明らかにされるためである。

ヨハネの福音書3章1~18節

2014/3/16

メッセージ:デイル・ビショップ 師

テーマ「新しく生まれなければ」

:1 さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。

3:2 この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさるこのようなしるしは、だれも行なうことができません。」

3:3 イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」

3:4 ニコデモは言った。「人は、老年になっていて、どのようにして生まれることができるのですか。もう一度、母の胎にはいって生まれることができましょうか。」

3:5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。

3:6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。

3:7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。

3:8 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」

3:9 ニコデモは答えて言った。「どうして、そのようなことがありうるのでしょう。」

3:10 イエスは答えて言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こういうことがわからないのですか。

3:11 まことに、まことに、あなたに告げます。わたしたちは、知っていることを話し、見たことをあかししているのに、あなたがたは、わたしたちのあかしを受け入れません。

3:12 あなたがたは、わたしが地上のことを話したとき、信じないくらいなら、天上のことを話したとて、どうして信じるでしょう。

3:13 だれも天に上った者はいません。しかし天から下った者はいます。すなわち人の子です。

3:14 モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。

3:15 それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」

3:16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

3:18 御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。

ルカ21章25~28節

2018年12月30日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「終末についての預言(再臨)」

21,そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ちのきなさい。いなかにいる者たちは、都に入ってはいけません。

22,これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。

23,その日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。この地に大きな苦難が臨み、この民に御怒りが臨むからです。

24,人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。

25,そして、日と月と星には、前兆が現れ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、

26,人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。

27,そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。

28,これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。」

ルカの福音書11章1~13節

2014-11-16

メッセージ:デイル・ビショップ師

テーマ「私たちにも祈りを教えてください」

ルカ11:1-13

11:1 さて、イエスはある所で祈っておられた。その祈りが終わると、弟子のひとりが、イエスに言った。「主よ。ヨハネが弟子たちに教えたように、私たちにも祈りを教えてください。」

11:2 そこでイエスは、彼らに言われた。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。

11:3 私たちの日ごとの糧を毎日お与えください。

11:4 私たちの罪をお赦しください。私たちも私たちに負いめのある者をみな赦します。私たちを試みに会わせないでください。』」

11:5 また、イエスはこう言われた。「あなたがたのうち、だれかに友だちがいるとして、真夜中にその人のところに行き、『君。パンを三つ貸してくれ。

11:6 友人が旅の途中、私のうちへ来たのだが、出してやるものがないのだ。』と言ったとします。

11:7 すると、彼は家の中からこう答えます。『めんどうをかけないでくれ。もう戸締まりもしてしまったし、子どもたちも私も寝ている。起きて、何かをやることはできない。』

11:8 あなたがたに言いますが、彼は友だちだからということで起きて何かを与えることはしないにしても、あくまで頼み続けるなら、そのためには起き上がって、必要な物を与えるでしょう。

11:9 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。

11:10 だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

11:11 あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。

11:12 卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。

11:13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」

ルカの福音書8章4~15節

2013年6月9聖日

メッセージ:ラスティ・カーニー師

「種をまく人とそのたとえの話」

8:4 さて、大ぜいの人の群れが集まり、また方々の町からも人々がみもとにやって来たので、
イエスはたとえを用いて話された。

8:5 「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると、
人に踏みつけられ、空の鳥がそれを食べてしまった。

8:6 また、別の種は岩の上に落ち、生え出たが、水分がなかったので、枯れてしまった。

8:7 また、別の種はいばらの真中に落ちた。
ところが、いばらもいっしょに生え出て、それを押しふさいでしまった。

8:8 また、別の種は良い地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。」
イエスは、これらのことを話しながら「聞く耳のある者は聞きなさい。」と叫ばれた。

8:9 さて、弟子たちは、このたとえがどんな意味かをイエスに尋ねた。

8:10 そこでイエスは言われた。「あなたがたに、
神の国の奥義を知ることが許されているが、ほかの者には、たとえで話します。
彼らが見ていても見えず、聞いていても悟らないためです。

8:11 このたとえの意味はこうです。種は神のことばです。

8:12 道ばたに落ちるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞いたが、
あとから悪魔が来て、彼らが信じて救われることのないように、
その人たちの心から、みことばを持ち去ってしまうのです。

8:13 岩の上に落ちるとは、こういう人たちのことです。
聞いたときには喜んでみことばを受け入れるが、根がないので、
しばらくは信じていても、試練のときになると、身を引いてしまうのです。

8:14 いばらの中に落ちるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞きはしたが、
とかくしているうちに、この世の心づかいや、富や、快楽によってふさがれて
、実が熟するまでにならないのです。

8:15 しかし、良い地に落ちるとは、こういう人たちのことです。
正しい、良い心でみことばを聞くと、それをしっかりと守り、よく耐えて、実を結ばせるのです。

ルカ7章11~17節

2016-08-07

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「泣かなくてもよい」

ルカ7:11-17 「泣かなくてもよい」

それから間もなく、イエスはナインという町に行かれた。弟子たちと大ぜいの人の群れがいっしょに行った。12 イエスが町の門に近づかれると、やもめとなった母親のひとり息子が、死んでかつぎ出されたところであった。町の人たちが大ぜいその母親につき添っていた。13 主はその母親を見てかわいそうに思い、「泣かなくてもよい。」と言われた。14 そして近寄って棺に手をかけられると、かついでいた人たちが立ち止まったので、「青年よ。あなたに言う、起きなさい。」と言われた。15 すると、その死人が起き上がって、ものを言い始めたので、イエスは彼を母親に返された。16 人々は恐れを抱き、「大預言者が私たちのうちに現われた。」とか、「神がその民を顧みてくださった。」などと言って、神をあがめた。17 イエスについてこの話がユダヤ全土と回りの地方一帯に広まった。

ルカ1章57~80節

2015-12-13

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「ザカリヤの讃歌」

ルカ1:57-80「ザカリヤの讃歌」

57 さて月が満ちて、エリサベツは男の子を産んだ。58 近所の人々や親族は、主がエリサベツに大きなあわれみをおかけになったと聞いて、彼女とともに喜んだ。59 さて八日目に、人々は幼子に割礼するためにやって来て、幼子を父の名にちなんでザカリヤと名づけようとしたが、60 母は答えて、「いいえ、そうではなくて、ヨハネという名にしなければなりません。」と言った。61 彼らは彼女に、「あなたの親族にはそのような名の人はひとりもいません。」と言った。62 そして、身振りで父親に合図して、幼子に何という名をつけるつもりかと尋ねた。63 すると、彼は書き板を持って来させて、「彼の名はヨハネ。」と書いたので、人々はみな驚いた。64 すると、たちどころに、彼の口が開け、舌は解け、ものが言えるようになって神をほめたたえた。65 そして、近所の人々はみな恐れた。さらにこれらのことの一部始終が、ユダヤの山地全体にも語り伝えられて行った。66 聞いた人々はみな、それを心にとどめて、「いったいこの子は何になるのでしょう。」と言った。主の御手が彼とともにあったからである。67 さて父ザカリヤは、聖霊に満たされて、預言して言った。68 「ほめたたえよ。イスラエルの神である主を。主はその民を顧みて、贖いをなし、69 救いの角を、われらのために、しもべダビデの家に立てられた。70 古くから、その聖なる預言者たちの口を通して、主が話してくださったとおりに。71 この救いはわれらの敵からの、すべてわれらを憎む者の手からの救いである。72 主はわれらの父祖たちにあわれみを施し、その聖なる契約を、73 われらの父アブラハムに誓われた誓いを覚えて、74 われらを敵の手から救い出し、75 われらの生涯のすべての日に、きよく、正しく、恐れなく、主の御前に仕えることを許される。76 幼子よ。あなたもまた、いと高き方の預言者と呼ばれよう。主の御前に先立って行き、その道を備え、77 神の民に、罪の赦しによる救いの知識を与えるためである。78 これはわれらの神の深いあわれみによる。そのあわれみにより、日の出がいと高き所からわれらを訪れ、79 暗黒と死の陰にすわる者たちを照らし、われらの足を平和の道に導く。」80 さて、幼子は成長し、その霊は強くなり、イスラエルの民の前に公に出現する日まで荒野にいた。

ルカ1章46~56節

2015/12/6

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「マリヤの讃歌」

ルカ1:46-56「マリヤの讃歌」

46 マリヤは言った。「わがたましいは主をあがめ、47 わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。48 主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。49 力ある方が、私に大きなことをしてくださいました。その御名は聖く、50 そのあわれみは、主を恐れかしこむ者に、代々にわたって及びます。51 主は、御腕をもって力強いわざをなし、心の思いの高ぶっている者を追い散らし、52 権力ある者を王位から引き降ろされます。低い者を高く引き上げ、53 飢えた者を良いもので満ち足らせ、富む者を何も持たせないで追い返されました。54 主はそのあわれみをいつまでも忘れないで、そのしもべイスラエルをお助けになりました。55 私たちの先祖たち、アブラハムとその子孫に語られたとおりです。」56 マリヤは三か月ほどエリサベツと暮らして、家に帰った。

ルカ1章39~45節

2015-11-22

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「マリヤのエリザベツ訪問」

ルカ1:39-45「マリヤのエリザベッ訪問」

39 そのころ、マリヤは立って、山地にあるユダの町に急いだ。40 そしてザカリヤの家に行って、エリサベツにあいさつした。41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、子が胎内でおどり、エリサベツは聖霊に満たされた。42 そして大声をあげて言った。「あなたは女の中の祝福された方。あなたの胎の実も祝福されています。43 私の主の母が私のところに来られるとは、何ということでしょう。44 ほんとうに、あなたのあいさつの声が私の耳にはいったとき、私の胎内で子どもが喜んでおどりました。45 主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。」

ルカ1章26~38節

2015-11-15

メッセージ:デイル・ビショップ師

テーマ「イエスさま誕生の予告」

ルカ1:26-38「イエス様誕生の告知」ビショップ先生。

26 ところで、その六か月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。27 この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤといった。28 御使いは、入って来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」29 しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。30 すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。31 ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。32 その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。33 彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」34 そこで、マリヤは御使いに言った。「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」35 御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。36 ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。37 神にとって不可能なことは一つもありません。」38 マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」こうして御使いは彼女から去って行った。

ルカ1章5~25節

2015-11-08

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「ヨハネ誕生の告知」

ルカ1:5-25「ヨハネ誕生の告知」

5 ユダヤの王ヘロデの時に、アビヤの組の者でザカリヤという祭司がいた。彼の妻はアロンの子孫で、名をエリサベツといった。6 ふたりとも、神の御前に正しく、主のすべての戒めと定めを落度なく踏み行っていた。7 エリサベツは不妊の女だったので、彼らには子がなく、ふたりとももう年をとっていた。8 さて、ザカリヤは、自分の組が当番で、神の御前に祭司の務めをしていたが、9 祭司職の習慣によって、くじを引いたところ、主の神殿に入って香をたくことになった。10 彼が香をたく間、大ぜいの民はみな、外で祈っていた。11 ところが、主の使いが彼に現れて、香壇の右に立った。12 これを見たザカリヤは不安を覚え、恐怖に襲われたが、13 御使いは彼に言った。「こわがることはない。ザカリヤ。あなたの願いが聞かれたのです。あなたの妻エリサベツは男の子を産みます。名をヨハネとつけなさい。14 その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。15 彼は主の御前にすぐれた者となるからです。彼は、ぶどう酒も強い酒も飲まず、まだ母の胎内にあるときから聖霊に満たされ、16 そしてイスラエルの多くの子らを、彼らの神である主に立ち返らせます。17 彼こそ、エリヤの霊と力で主の前ぶれをし、父たちの心を子どもたちに向けさせ、逆らう者を義人の心に立ち戻らせ、こうして、整えられた民を主のために用意するのです。」18 そこで、ザカリヤは御使いに言った。「私は何によってそれを知ることができましょうか。私ももう年寄りですし、妻も年をとっております。」19 御使いは答えて言った。「私は神の御前に立つガブリエルです。あなたに話をし、この喜びのおとずれを伝えるように遣わされているのです。20 ですから、見なさい。これらのことが起こる日までは、あなたは、ものが言えず、話せなくなります。私のことばを信じなかったからです。私のことばは、その時が来れば実現します。」21 人々はザカリヤを待っていたが、神殿であまり暇取るので不思議に思った。22 やがて彼は出て来たが、人々に話すことができなかった。それで、彼は神殿で幻を見たのだとわかった。ザカリヤは、彼らに合図を続けるだけで、口がきけないままであった。23 やがて、務めの期間が終わったので、彼は自分の家に帰った。24 その後、妻エリサベツはみごもり、五か月の間引きこもって、こう言った。25 「主は、人中で私の恥を取り除こうと心にかけられ、今、私をこのようにしてくださいました。」

ルカ1章1~4節

2015-11-01

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「初めに」

ルカ1:1-4「初めに」

1 私たちの間ですでに確信されている出来事については、(V.2挿入)多くの人が記事にまとめて書き上げようと、すでに試みておりますので、2 初めからの目撃者で、みことばに仕える者となった人々が、私たちに伝えたそのとおりを、3 私も、すべてのことを初めから綿密に調べておりますから、あなたのために、順序を立てて書いて差し上げるのがよいと思います。尊敬するテオピロ殿。4 それによって、すでに教えを受けられた事がらが正確な事実であることを、よくわかっていただきたいと存じます。

ローマ人への手紙16章25~27節

2014/11/2

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「頌栄(しょうえい)」

11月2日(メッセージ)ローマ16:24-27「頌栄」

16:24 [本節欠如]

16:25 私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現わされて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、

16:26 [前節に合節]

16:27 知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。

ローマ人への手紙16章21~23節

2014/10/26

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「パウロの宣教の同労者」

(ローマ16:21-23)

16:21 私の同労者テモテが、あなたがたによろしくと言っています。また私の同国人ルキオとヤソンとソシパテロがよろしくと言っています。

16:22 この手紙を筆記した私の同国人私、テルテオも、主にあってあなたがたにごあいさつ申し上げます。

16:23 私と全教会との家主であるガイオも、あなたがたによろしくと言っています。市の収入役であるエラストと兄弟クワルトもよろしくと言っています。

ローマ人への手紙16章5b~16節

2014-10-5

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「主にある同労者 Ⅱ」

私の愛するエパネトによろしく。この人はアジヤでキリストを信じた最初の人です。

16:6 あなたがたのために非常に労苦したマリヤによろしく。

16:7 私の同国人で私といっしょに投獄されたことのある、アンドロニコとユニアスにもよろしく。この人々は使徒たちの間によく知られている人々で、また私より先にキリストにある者となったのです。

16:8 主にあって私の愛するアムプリアトによろしく。

16:9 キリストにあって私たちの同労者であるウルバノと、私の愛するスタキスとによろしく。

16:10 キリストにあって練達したアペレによろしく。アリストブロの家の人たちによろしく。

16:11 私の同国人ヘロデオンによろしく。ナルキソの家の主にある人たちによろしく。

16:12 主にあって労している、ツルパナとツルポサによろしく。主にあって非常に労苦した愛するペルシスによろしく。

16:13 主にあって選ばれた人ルポスによろしく。また彼と私との母によろしく。

16:14 アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマスおよびその人たちといっしょにいる兄弟たちによろしく。

16:15 フィロロゴとユリヤ、ネレオとその姉妹、オルンパおよびその人たちといっしょにいるすべての聖徒たちによろしく。

16:16 あなたがたは聖なる口づけをもって互いのあいさつをかわしなさい。キリストの教会はみな、あなたがたによろしくと言っています。

ローマ人への手紙15章30-33節

2014/9/14

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「祈りの力」

ローマ15:30-33「祈りの力」

15:30 兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。

15:31 私がユダヤにいる不信仰な人々から救い出され、またエルサレムに対する私の奉仕が聖徒たちに受け入れられるものとなりますように。

15:32 その結果として、神のみこころにより、喜びをもってあなたがたのところへ行き、あなたがたの中で、ともにいこいを得ることができますように。

15:33 どうか、平和の神が、あなたがたすべてとともにいてくださいますように。アーメン。

ローマ人への手紙15章22-29節

2014/9/7

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「教会の使命」

ローマ15:22-29「教会の使命」

15:22 そういうわけで、私は、あなたがたのところに行くのを幾度も妨げられましたが、

15:23 今は、もうこの地方には私の働くべき所がなくなりましたし、また、イスパニヤに行くばあいは、あなたがたのところに立ち寄ることを多年希望していましたので、

15:24 ――というのは、途中あなたがたに会い、まず、しばらくの間あなたがたとともにいて心を満たされてから、あなたがたに送られ、そこへ行きたいと望んでいるからです。――

15:25 ですが、今は、聖徒たちに奉仕するためにエルサレムへ行こうとしています。

15:26 それは、マケドニヤとアカヤでは、喜んでエルサレムの聖徒たちの中の貧しい人たちのために醵金することにしたからです。

15:27 彼らは確かに喜んでそれをしたのですが、同時にまた、その人々に対してはその義務があるのです。異邦人は霊的なことでは、その人々からもらいものをしたのですから、物質的な物をもって彼らに奉仕すべきです。

15:28 それで、私はこのことを済ませ、彼らにこの実を確かに渡してから、あなたがたのところを通ってイスパニヤに行くことにします。

15:29 あなたがたのところに行くときは、キリストの満ちあふれる祝福をもって行くことと信じています。

ローマ人への手紙15章14~21節

2014/8/24

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「教会への確信」

ローマ15:14-21「教会への確信」

15:14 私の兄弟たちよ。あなたがた自身が善意にあふれ、すべての知恵に満たされ、また互いに訓戒し合うことができることを、この私は確信しています。

15:15 ただ私が所々、かなり大胆に書いたのは、あなたがたにもう一度思い起こしてもらうためでした。

15:16 それも私が、異邦人のためにキリスト・イエスの仕え人となるために、神から恵みをいただいているからです。私は神の福音をもって、祭司の務めを果たしています。それは異邦人を、聖霊によって聖なるものとされた、神に受け入れられる供え物とするためです。

15:17 それで、神に仕えることに関して、私はキリスト・イエスにあって誇りを持っているのです。

15:18 私は、キリストが異邦人を従順にならせるため、この私を用いて成し遂げてくださったこと以外に、何かを話そうなどとはしません。キリストは、ことばと行ないにより、

15:19 また、しるしと不思議をなす力により、さらにまた、御霊の力によって、それを成し遂げてくださいました。その結果、私はエルサレムから始めて、ずっと回ってイルリコに至るまで、キリストの福音をくまなく伝えました。

15:20 このように、私は、他人の土台の上に建てないように、キリストの御名がまだ語られていない所に福音を宣べ伝えることを切に求めたのです。

15:21 それは、こう書いてあるとおりです。「彼のことを伝えられなかった人々が見るようになり、聞いたことのなかった人々が悟るようになる。」

ローマ人への手紙15章13~21節

2013年7月14聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「眠った者の初穂として」

15:13 もし、死者の復活がないのなら、キリストも復活されなかったでしょう。

15:14 そして、キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、
あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。

15:15 それどころか、私たちは神について偽証をした者ということになります。
なぜなら、もしもかりに、死者の復活はないとしたら、
神はキリストをよみがえらせなかったはずですが、
私たちは神がキリストをよみがえらせた、と言って神に逆らう証言をしたからです。

15:16 もし、死者がよみがえらないのなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。

15:17 そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、
あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。

15:18 そうだったら、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。

15:19 もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、
私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。

15:20 しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。

15:21 というのは、死がひとりの人を通して来たように、死者の復活もひとりの人を通して来たからです。

ローマ人への手紙15章7~13節

2014/8/17

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「希望の神」

ローマ15:7-13「希望の神」

15:7 こういうわけですから、キリストが神の栄光のために、私たちを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れなさい。

15:8 私は言います。キリストは、神の真理を現わすために、割礼のある者のしもべとなられました。それは先祖たちに与えられた約束を保証するためであり、

15:9 また異邦人も、あわれみのゆえに、神をあがめるようになるためです。こう書かれているとおりです。「それゆえ、私は異邦人の中で、あなたをほめたたえ、あなたの御名をほめ歌おう。」

15:10 また、こうも言われています。「異邦人よ。主の民とともに喜べ。」

15:11 さらにまた、「すべての異邦人よ。主をほめよ。もろもろの国民よ。主をたたえよ。」

15:12 さらにまた、イザヤがこう言っています。「エッサイの根が起こる。異邦人を治めるために立ち上がる方である。異邦人はこの方に望みをかける。」

15:13 どうか、望みの神が、あなたがたを信仰によるすべての喜びと平和をもって満たし、聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように。

ローマ人への手紙15章1~6節

2014/8/10

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「心を一つにして」

ローマ15:1-6

1 私たち力のある者は、力のない人たちの弱さをになうべきです。自分を喜ばせるべきではありません。

15:2 私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです。

15:3 キリストでさえ、ご自身を喜ばせることはなさらなかったのです。むしろ、「あなたをそしる人々のそしりは、わたしの上にふりかかった。」と書いてあるとおりです。

15:4 昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。

15:5 どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。

15:6 それは、あなたがたが、心を一つにし、声を合わせて、私たちの主イエス・キリストの父なる神をほめたたえるためです。

ローマ人への手紙14章19~23節

2014/8/3

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「私たちの生活のあり方」

8月3日(メッセージ)ローマ14:19-23「私たちの生活のあり方」

14:19 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。

14:20 食べ物のことで神のみわざを破壊してはいけません。すべての物はきよいのです。しかし、それを食べて人につまずきを与えるような人のばあいは、悪いのです。

14:21 肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、そのほか兄弟のつまずきになることをしないのは良いことなのです。

14:22 あなたの持っている信仰は、神の御前でそれを自分の信仰として保ちなさい。自分が、良いと認めていることによって、さばかれない人は幸福です。

14:23 しかし、疑いを感じる人が食べるなら、罪に定められます。なぜなら、それが信仰から出ていないからです。信仰から出ていないことは、みな罪です。

ローマ人への手紙14章6~12節

2014/6/22

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「私たちの確信Ⅱ」

ローマ14:6-12「私たちの確信Ⅱ」

:6 日を守る人は、主のために守っています。食べる人は、主のために食べています。なぜなら、神に感謝しているからです。食べない人も、主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。

14:7 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。

14:8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。

14:9 キリストは、死んだ人にとっても、生きている人にとっても、その主となるために、死んで、また生きられたのです。

14:10 それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つようになるのです。

14:11 次のように書かれているからです。「主は言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしの前にひざまずき、すべての舌は、神をほめたたえる。」

14:12 こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。

ローマ人への手紙14章1~5節

2014/6/15

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「私たちの確信Ⅰ」

ローマ14:1-5「私たちの確信Ⅰ」

14:1 あなたがたは信仰の弱い人を受け入れなさい。その意見をさばいてはいけません。

14:2 何でも食べてよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜よりほかには食べません。

14:3 食べる人は食べない人を侮ってはいけないし、食べない人も食べる人をさばいてはいけません。神がその人を受け入れてくださったからです。

14:4 あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。

14:5 ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。

ローマ人への手紙13章11~14節

2014/6/8

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「キリストの心に生きる」

(メッセージ)ローマ13:11-14

13:11 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。

13:12 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。

13:13 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。

13:14 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。

ローマ人への手紙13章8~10節

2014/6/1

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「愛の律法」

13:8 だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。

13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。

13:10 愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。

ローマ人への手紙13章1~7節

2014/5/25

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「善をもって悪に勝て」

13:1 人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。

13:2 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。

13:3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行ないをするときではなく、悪を行なうときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行ないなさい。そうすれば、支配者からほめられます。

13:4 それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないからです。彼は神のしもべであって、悪を行なう人には怒りをもって報います。

13:5 ですから、ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心のためにも、従うべきです。

13:6 同じ理由で、あなたがたは、みつぎを納めるのです。彼らは、いつもその務めに励んでいる神のしもべなのです。

13:7 あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人を敬いなさい。

ローマ人への手紙12章19~21節

2014/5/18

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「愛の勧め」

ローマ人への手紙 12章 19節
愛する人たち。自分で復讐してはいけません。

神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」
20節
もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、

飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。
21節
悪に負けてはいけません。かえって、

善をもって悪に打ち勝ちなさい。

ローマ人への手紙12章9~18節

2014/3/23

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「互いに愛し合いなさい」

12:9 愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。

12:10 兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。

12:11 勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。

12:12 望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。

12:13 聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。

12:14 あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。

12:15 喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。

12:16 互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。自分こそ知者だなどと思ってはいけません。

12:17 だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。

12:18 あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。

ローマ人への手紙12章3~8節

2014/3/9

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「恵みによって生きる」

12:3 私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。

12:4 一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、

12:5 大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。

12:6 私たちは、与えられた恵みに従って、異なった賜物を持っているので、もしそれが預言であれば、その信仰に応じて預言しなさい。

12:7 奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教えなさい。

12:8 勧めをする人であれば勧め、分け与える人は惜しまずに分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行なう人は喜んでそれをしなさい。

ローマ人への手紙12章1~2節

2014/3/2

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「心の一心によって」

12:1 そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。

12:2 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

ローマ人への手紙11章25~36節

2014/2/23

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「イスラエルの救い」

11:25 兄弟たち。私はあなたがたに、ぜひこの奥義を知っていていただきたい。それは、あなたがたが自分で自分を賢いと思うことがないようにするためです。その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成のなる時までであり、

11:26 こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。こう書かれているとおりです。「救う者がシオンから出て、ヤコブから不敬虔を取り払う。

11:27 これこそ、彼らに与えたわたしの契約である。それは、わたしが彼らの罪を取り除く時である。」

11:28 彼らは、福音によれば、あなたがたのゆえに、神に敵対している者ですが、選びによれば、先祖たちのゆえに、愛されている者なのです。

11:29 神の賜物と召命とは変わることがありません。

11:30 ちょうどあなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は、彼らの不従順のゆえに、あわれみを受けているのと同様に、

11:31 彼らも、今は不従順になっていますが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、今や、彼ら自身もあわれみを受けるためなのです。

11:32 なぜなら、神は、すべての人をあわれもうとして、すべての人を不従順のうちに閉じ込められたからです。

11:33 ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたいことでしょう。

11:34 なぜなら、だれが主のみこころを知ったのですか。また、だれが主のご計画にあずかったのですか。

11:35 また、だれが、まず主に与えて報いを受けるのですか。

11:36 というのは、すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです。どうか、この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン。

ローマ人への手紙11章13~24節

2014/2/16

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「異邦人への救い」

11:13 そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。

 11:14 そして、それによって何とか私の同国人にねたみを引き起こさせて、その中の幾人でも救おうと願っているのです。

 11:15 もし彼らの捨てられることが世界の和解であるとしたら、彼らの受け入れられることは、死者の中から生き返ることでなくて何でしょう。

 11:16 初物が聖ければ、粉の全部が聖いのです。根が聖ければ、枝も聖いのです。

 11:17 もしも、枝の中のあるものが折られて、野生種のオリーブであるあなたがその枝に混じってつがれ、そしてオリーブの根の豊かな養分をともに受けているのだとしたら、

 11:18 あなたはその枝に対して誇ってはいけません。誇ったとしても、あなたが根をささえているのではなく、根があなたをささえているのです。

 11:19 枝が折られたのは、私がつぎ合わされるためだ、とあなたは言うでしょう。

 11:20 そのとおりです。彼らは不信仰によって折られ、あなたは信仰によって立っています。高ぶらないで、かえって恐れなさい。

 11:21 もし神が台木の枝を惜しまれなかったとすれば、あなたをも惜しまれないでしょう。

 11:22 見てごらんなさい。神のいつくしみときびしさを。倒れた者の上にあるのは、きびしさです。あなたの上にあるのは、神のいつくしみです。ただし、あなたがそのいつくしみの中にとどまっていればであって、そうでなければ、あなたも切り落とされるのです。

 11:23 彼らであっても、もし不信仰を続けなければ、つぎ合わされるのです。神は、彼らを再びつぎ合わすことができるのです。

 11:24 もしあなたが、野生種であるオリーブの木から切り取られ、もとの性質に反して、栽培されたオリーブの木につがれたのであれば、これらの栽培種のものは、もっとたやすく自分の台木につがれるはずです。

ローマ人への手紙11章1~12節

2014/2/9

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「恵みよるレムナントであれ!」

11:1 すると、神はご自分の民を退けてしまわれたのですか。絶対にそんなことはありません。この私もイスラエル人で、アブラハムの子孫に属し、ベニヤミン族の出身です。

 11:2 神は、あらかじめ知っておられたご自分の民を退けてしまわれたのではありません。それともあなたがたは、聖書がエリヤに関する個所で言っていることを、知らないのですか。彼はイスラエルを神に訴えてこう言いました。

 11:3 「主よ。彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇をこわし、私だけが残されました。彼らはいま私のいのちを取ろうとしています。」

 11:4 ところが彼に対して何とお答えになりましたか。「バアルにひざをかがめていない男子七千人が、わたしのために残してある。」

 11:5 それと同じように、今も、恵みの選びによって残された者がいます。

 11:6 もし恵みによるのであれば、もはや行ないによるのではありません。もしそうでなかったら、恵みが恵みでなくなります。

 11:7 では、どうなるのでしょう。イスラエルは追い求めていたものを獲得できませんでした。選ばれた者は獲得しましたが、他の者は、かたくなにされたのです。

 11:8 こう書かれているとおりです。「神は、彼らに鈍い心と見えない目と聞こえない耳を与えられた。今日に至るまで。」

 11:9 ダビデもこう言います。「彼らの食卓は、彼らにとってわなとなり、網となり、つまずきとなり、報いとなれ。

 11:10 その目はくらんで見えなくなり、その背はいつまでもかがんでおれ。」

 11:11 では、尋ねましょう。彼らがつまずいたのは倒れるためなのでしょうか。絶対にそんなことはありません。かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。それは、イスラエルにねたみを起こさせるためです。

 11:12 もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。

ローマ人への手紙10章14~21節

2014/2/2

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「手を差し伸べておられる神」

10:14 しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。

 10:15 遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」

 10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか。」とイザヤは言っています。

 10:17 そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。

 10:18 でも、こう尋ねましょう。「はたして彼らは聞こえなかったのでしょうか。」むろん、そうではありません。「その声は全地に響き渡り、そのことばは地の果てまで届いた。」

 10:19 でも、私はこう言いましょう。「はたしてイスラエルは知らなかったのでしょうか。」まず、モーセがこう言っています。「わたしは、民でない者のことで、あなたがたのねたみを起こさせ、無知な国民のことで、あなたがたを怒らせる。」

 10:20 またイザヤは大胆にこう言っています。「わたしは、わたしを求めない者に見いだされ、わたしをたずねない者に自分を現わした。」

 10:21 またイスラエルについては、こう言っています。「不従順で反抗する民に対して、わたしは一日中、手を差し伸べた。」

ローマ人への手紙10章1~13節

2014/1/26

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ「パウロの告白」

10:1 兄弟たち。私が心の望みとし、また彼らのために神に願い求めているのは、彼らの救われることです。

 10:2 私は、彼らが神に対して熱心であることをあかしします。しかし、その熱心は知識に基づくものではありません。

 10:3 というのは、彼らは神の義を知らず、自分自身の義を立てようとして、神の義に従わなかったからです。

 10:4 キリストが律法を終わらせられたので、信じる人はみな義と認められるのです。

 10:5 モーセは、律法による義を行なう人は、その義によって生きる、と書いています。

 10:6 しかし、信仰による義はこう言います。「あなたは心の中で、だれが天に上るだろうか、と言ってはいけない。」それはキリストを引き降ろすことです。

 10:7 また、「だれが地の奥底に下るだろうか、と言ってはいけない。」それはキリストを死者の中から引き上げることです。

 10:8 では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。

 10:9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。

 10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

 10:11 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

 10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。

 10:13 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。

ローマ人への手紙9章30~33節

2013/11/24

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「つまづきの石」

9:30 では、どういうことになりますか。
義を追い求めなかった異邦人は義を得ました。
すなわち、信仰による義です。

 9:31 しかし、イスラエルは、義の律法を追い求めながら、
その律法に到達しませんでした。

 9:32 なぜでしょうか。信仰によって追い求めることをしないで、
行ないによるかのように追い求めたからです。
彼らは、つまずきの石につまずいたのです。

 9:33 それは、こう書かれているとおりです。
「見よ。わたしは、シオンに、つまずきの石、妨げの岩を置く。
彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

ローマ人への手紙9章6~13節

2013-10-27

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「創造主の選びのご計画」

9:6 しかし、神のみことばが無効になったわけではありません。
なぜなら、イスラエルから出る者がみな、イスラエルなのではなく、

 9:7 アブラハムから出たからといって、すべてが子どもなのではなく、
「イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる。」のだからです。

 9:8 すなわち、肉の子どもがそのまま神の子どもではなく、
約束の子どもが子孫とみなされるのです。

 9:9 約束のみことばはこうです。
「私は来年の今ごろ来ます。そして、サラは男の子を産みます。」

 9:10 このことだけでなく、
私たちの先祖イサクひとりによってみごもったリベカのこともあります。

 9:11 その子どもたちは、まだ生まれてもおらず、
善も悪も行なわないうちに、神の選びの計画の確かさが、行ないにはよらず、
召してくださる方によるようにと、

 9:12 「兄は弟に仕える。」と彼女に告げられたのです。

 9:13 「わたしはヤコブを愛し、エサウを憎んだ。」と書いてあるとおりです。

ローマ人への手紙8章31~39節

2013/10/6

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「勝利の確信」

8:31 では、これらのことからどう言えるでしょう。
神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。

 8:32 私たちすべてのために、
ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、
御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。

 8:33 神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。

 8:34 罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、
いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、
私たちのためにとりなしていてくださるのです。

 8:35 私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。
患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。

 8:36 「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。
私たちは、ほふられる羊とみなされた。」と書いてあるとおりです。

 8:37 しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、
これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。

 8:38 私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、
権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、

 8:39 高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、
私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。

ローマ人への手紙8章28~30節

2013/9/22

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「幸いな人々」

 8:28 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。

 8:29 なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人々を、
御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。
それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです。

 8:30 神はあらかじめ定めた人々をさらに召し、
召した人々をさらに義と認め、義と認めた人々にはさらに栄光をお与えになりました。

ローマ人への手紙8章23~27節

2013/9/8

メッセージ:平吹貞夫

テーマ「御霊(みたま)の助けがあるから」

8:23 そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、
心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、
私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。

8:24 私たちは、この望みによって救われているのです。
目に見える望みは、望みではありません。
だれでも目で見ていることを、どうしてさらに望むでしょう。

8:25 もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、
私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。

8:26 御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。
私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、
御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。

8:27 人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。
なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。

ローマ人への手紙8章18~22節

2013/9/1

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「神に造られたものたちの望み」

 8:18 今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。

 8:19 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。

 8:20 それは、被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、
服従させた方によるのであって、望みがあるからです。

 8:21 被造物自体も、滅びの束縛から解放され、
神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。

 8:22 私たちは、被造物全体が今に至るまで、
ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。

ローマ人への手紙8章12~17節

2013/8/25

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「神の子とされる証拠」

8:12 ですから、兄弟たち。私たちは、肉に従って歩む責任を、肉に対して負ってはいません。

 8:13 もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。
しかし、もし御霊によって、からだの行ないを殺すなら、あなたがたは生きるのです。

 8:14 神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。

 8:15 あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、
子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父。」と呼びます。

 8:16 私たちが神の子どもであることは、
御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。

 8:17 もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、
栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、
私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。

ローマ人への手紙8章9~11節

2013/8/18

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「復活の約束」

 8:9 けれども、もし神の御霊があなたがたのうちに住んでおられるなら、
あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。
キリストの御霊を持たない人は、キリストのものではありません。

 8:10 もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、
からだは罪のゆえに死んでいても、霊が、義のゆえに生きています。

 8:11 もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、
あなたがたのうちに住んでおられるなら、
キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、
あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、
あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。

ローマ人への手紙8章5~8節

2013\8\11

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「救いのしるし」

 8:5 肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、
御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。

 8:6 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

 8:7 というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。
それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。

 8:8 肉にある者は神を喜ばせることができません。

ローマ人への手紙8章1~4節

2013/8/4

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「救いの確かさ」

8:1 こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。

 8:2 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、
罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

 8:3 肉によって無力になったため、律法にはできなくなっていることを、
神はしてくださいました。神はご自分の御子を、罪のために、
罪深い肉と同じような形でお遣わしになり、肉において罪を処罰されたのです。

 8:4 それは、肉に従って歩まず、御霊に従って歩む私たちの中に、
律法の要求が全うされるためなのです。

ローマ人への手紙7章14~25節

2013/7/28

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「二つの律法」

 7:14 私たちは、律法が霊的なものであることを知っています。
しかし、私は罪ある人間であり、売られて罪の下にある者です。

 7:15 私には、自分のしていることがわかりません。
私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、自分が憎むことを行なっているからです。

 7:16 もし自分のしたくないことをしているとすれば、律法は良いものであることを認めているわけです。

 7:17 ですから、それを行なっているのは、もはや私ではなく、私のうちに住みついている罪なのです。

 7:18 私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。
私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。

 7:19 私は、自分でしたいと思う善を行なわないで、かえって、したくない悪を行なっています。

 7:20 もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行なっているのは、
もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。

 7:21 そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、
その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。

 7:22 すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、

 7:23 私のからだの中には異なった律法があって、
それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。

 7:24 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、
私を救い出してくれるのでしょうか。

 7:25 私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。
ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。

ローマ人への手紙7章7~13節

2013/7/14

メッセージ:平吹貞夫 師

テーマ「律法を知る」

7:7 それでは、どういうことになりますか。律法は罪なのでしょうか。
絶対にそんなことはありません。ただ、律法によらないでは、私は罪を知ることがなかったでしょう。
律法が、「むさぼってはならない。」と言わなかったら、私はむさぼりを知らなかったでしょう。

 7:8 しかし、罪はこの戒めによって機会を捕え、私のうちにあらゆるむさぼりを引き起こしました。
律法がなければ、罪は死んだものです。

 7:9 私はかつて律法なしに生きていましたが、戒めが来たときに、罪が生き、私は死にました。

 7:10 それで私には、いのちに導くはずのこの戒めが、かえって死に導くものであることが、わかりました。

 7:11 それは、戒めによって機会を捕えた罪が私を欺き、戒めによって私を殺したからです。

 7:12 ですから、律法は聖なるものであり、戒めも聖であり、正しく、また良いものなのです。

 7:13 では、この良いものが、私に死をもたらしたのでしょうか。絶対にそんなことはありません。
それはむしろ、罪なのです。罪は、この良いもので私に死をもたらすことによって、
罪として明らかにされ、戒めによって、極度に罪深いものとなりました。

ローマ人への手紙7章1~6節

2013年6月23聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

「真の自由を生きよ」

7:1 それとも、兄弟たち。あなたがたは、律法が人に対して権限を持つのは、
その人の生きている期間だけだ、ということを知らないのですか。
――私は律法を知っている人々に言っているのです。――

7:2 夫のある女は、夫が生きている間は、律法によって夫に結ばれています。
しかし、夫が死ねば、夫に関する律法から解放されます。

7:3 ですから、夫が生きている間に他の男に行けば、姦淫の女と呼ばれるのですが、
夫が死ねば、律法から解放されており、たとい他の男に行っても、姦淫の女ではありません。

7:4 私の兄弟たちよ。それと同じように、あなたがたも、キリストのからだによって、
律法に対しては死んでいるのです。それは、あなたがたが他の人、
すなわち死者の中からよみがえった方と結ばれて、神のために実を結ぶようになるためです。

7:5 私たちが肉にあったときは、律法による数々の罪の欲情が私たちのからだの中に働いていて、
死のために実を結びました。

7:6 しかし、今は、私たちは自分を捕えていた律法に対して死んだので、
それから解放され、その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。

ローマ人への手紙6章15~23節

2013年6月13聖日

メッセージ:平吹貞夫師

「二つの道」

6:15 それではどうなのでしょう。私たちは、律法の下にではなく、
恵みの下にあるのだから罪を犯そう、ということになるのでしょうか。
絶対にそんなことはありません。

6:16 あなたがたはこのことを知らないのですか。
あなたがたが自分の身をささげて奴隷として服従すれば、その服従する相手の奴隷であって、
あるいは罪の奴隷となって死に至り、あるいは従順の奴隷となって義に至るのです。

6:17 神に感謝すべきことには、あなたがたは、もとは罪の奴隷でしたが、
伝えられた教えの規準に心から服従し、

6:18 罪から解放されて、義の奴隷となったのです。

6:19 あなたがたにある肉の弱さのために、私は人間的な言い方をしています。
あなたがたは、以前は自分の手足を汚れと不法の奴隷としてささげて、不法に進みましたが、
今は、その手足を義の奴隷としてささげて、聖潔に進みなさい。

6:20 罪の奴隷であった時は、あなたがたは義については、自由にふるまっていました。

6:21 その当時、今ではあなたがたが恥じているそのようなものから、何か良い実を得たでしょうか。
それらのものの行き着く所は死です。

6:22 しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、聖潔に至る実を得たのです。
その行き着く所は永遠のいのちです。

6:23 罪から来る報酬は死です。
しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。

ローマ人への手紙6章12~14節

2013年6月2聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

「イエス様が一番」

6:12 ですから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、
その情欲に従ってはいけません。

6:13 また、あなたがたの手足を不義の器として罪にささげてはいけません。
むしろ、死者の中から生かされた者として、
あなたがた自身とその手足を義の器として神にささげなさい。

6:14 というのは、罪はあなたがたを支配することがないからです。
なぜなら、あなたがたは律法の下にはなく、恵みの下にあるからです。

ローマ人への手紙6章6~11節

2013年5月26聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

「キリストとともに生きる」

6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、
罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、
私たちは知っています。

6:7 死んでしまった者は、罪から解放されているのです。

6:8 もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます。

6:9 キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、
死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。

6:10 なぜなら、キリストが死なれたのは、
ただ一度罪に対して死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、
神に対して生きておられるのだからです。

6:11 このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、
神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。

ローマ人への手紙6章1~5節

2013年5月12聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

「新しい歩みをするために」

6:1 それでは、どういうことになりますか。
恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。

6:2 絶対にそんなことはありません。
罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおもその中に生きていられるでしょう。

6:3 それとも、あなたがたは知らないのですか。
キリスト・イエスにつくバプテスマを受けた私たちはみな、
その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。

6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、
キリストとともに葬られたのです。
それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、
私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。

6:5 もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じよ
うになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです。

ローマ人への手紙5章18~21節

2013年5月5聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

「恵みのすばらしさ」

5:18 こういうわけで、ちょうど一つの違反によって
すべての人が罪に定められたのと同様に、
一つの義の行為によってすべての人が義と認められて、
いのちを与えられるのです。

5:19 すなわち、ちょうどひとりの人の不従順によって
多くの人が罪人とされたのと同様に、
ひとりの従順によって多くの人が義人とされるのです。

5:20 律法がはいって来たのは、違反が増し加わるためです。
しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。

5:21 それは、罪が死によって支配したように、
恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、
義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。

ローマ人への手紙5章15~17節

2013年4月21聖日

メッセージ:平吹貞夫 師

「復活のいのちと力によって」

ローマ人への手紙5章15~17節

5:15 ただし、恵みには違反の場合とは違う点があります。もしひとりの違反によって多くの人が死んだとすれば、それにもまして、神の恵みとひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、多くの人々に満ちあふれるのです。
5:16 また、賜物には、罪を犯したひとりによる場合と違った点があります。さばきの場合は、一つの違反のために罪に定められたのですが、恵みの場合は、多くの違反が義と認められるからです。
5:17 もしひとりの違反により、ひとりによって死が支配するようになったとすれば、なおさらのこと、恵みと義の賜物とを豊かに受けている人々は、ひとりのイエス・キリストにより、いのちにあって支配するのです。

ローマ人への手紙5章12~14節

2013年4月7聖日

メッセージ:平吹貞夫牧師

「ひとりの人によって」

5:12 そういうわけで、ちょうどひとりの人によって罪が世界に入り、
罪によって死が入り、こうして死が全人類に広がったのと同様に、
──それというのも全人類が罪を犯したからです。

 5:13 というのは、
律法が与えられるまでの時期にも罪は世にあったからです。
しかし罪は、何かの律法がなければ、認められないものです。

 5:14 ところが死は、アダムからモーセまでの間も、
アダムの違反と同じようには罪を犯さなかった人々をさえ支配しました。
アダムはきたるべき方のひな型です。

ローマ人への手紙3章25~26節

012年9月2聖日

「福音の時代」

礼拝メッセージ:平吹貞夫牧師

神は、キリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、
公にお示しになりました。それは、ご自身の義を現すためです。というのは、
今までに犯されて来た罪を神の忍耐をもって見のがして来られたからです。
それは、今の時にご自身の義を現すためであり、こうして神ご自身が義であり、
また、イエスを信じる者を義とお認めになるためなのです。

ローマ人への手紙3章21~22節

2012年8月19聖日

「救いの道」

礼拝メッセージ:平吹貞夫牧師

しかし、今は、律法とは別に、しかも律法と預言者によってあかしされて、
神の義が示されました。すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による
神の義であって、それはすべての信じる人に与えられ、何の差別もありません。

ローマ人への手紙3章19~20節

2012年8月12聖日

「最も大切なこと」

礼拝メッセージ:平吹貞夫牧師

さて、私たちは、律法の言うことはみな、
律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。
それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。
なぜなら、律法を行うことによっては、
だれひとり神の前に義と認められないからです。
律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。

ローマ人への手紙3章9~18節

2012年8月25聖日
メッセージ 平吹貞夫牧師

聖書箇所:ローマ人への手紙3章9節~18節

では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。
私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。
それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。悟りのある人はいない。
神を求める人はいない。すべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行う人はいない。
ひとりもいない。」「彼らののどは、開いた墓であり、彼らはその舌で欺く。」「彼らのくちびるの下には
まむしの毒があり、「彼らの口は、のろいと苦さで満ちている。」「彼らの足は血を流すのに速く、
彼らの道には、破壊と悲惨がある。また、彼らは平和の道を知らない。」「彼らの目の前には、神に対する
恐れがない。」

ローマ人への手紙1章1~17節

2019年1月20日

メッセージ:ダグラス・ビショップ師

テーマ「福音・神の力」

ローマ人への手紙

1

1,神の福音のために選び分けられ、使徒として召されたキリスト・イエスのしもべパウロ、

2,--この福音は、神がその預言者たちを通して、聖書において前から約束されたもので、

3,御子に関することです。御子は、肉によればダビデの子孫として生まれ、

4,聖い御霊によれば、死者の中からの復活により、大能によって公に神の御子として示された方、私たちの主イエス・キリストです。

5,このキリストによって、私たちは恵みと使徒の務めを受けました。それは、御名のためにあらゆる国の人々の中に信仰の従順をもたらすためです。

6,あなたがたも、それらの人々の中にあって、イエス・キリストによって召された人々です、--このパウロから、

7,ローマにいるすべての、神に愛されている人々、召された聖徒たちへ。私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安があなたがたの上にありますように。

8,まず第一に、あなたがたすべてのために、私はイエス・キリストによって私の神に感謝します。それは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。

9,私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、

10,いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。

11,私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。

12,というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。

13,兄弟たち。ぜひ知っておいていただきたい。私はあなたがたの中でも、ほかの国の人々の中で得たと同じように、いくらかの実を得ようと思って、何度もあなたがたのところに行こうとしたのですが、今なお妨げられているのです。

14,私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。

15,ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。

16,私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。

17,なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。