使徒の働き20章1−6節

2021年10月17日

メッセージ: 平吹 貞夫 師

テーマ:「エルサレムへ」

1  “騒ぎが治まると、パウロは弟子たちを呼び集めて励まし、別れを告げて、マケドニヤへ向かって出発した。
2  そして、その地方を通り、多くの勧めをして兄弟たちを励ましてから、ギリシヤに来た。
3  パウロはここで三か月を過ごしたが、そこからシリヤに向けて船出しようというときに、彼に対するユダヤ人の陰謀があったため、彼はマケドニヤを経て帰ることにした。
4  プロの子であるベレヤ人ソパテロ、テサロニケ人アリスタルコとセクンド、デルベ人ガイオ、テモテ、アジヤ人テキコとトロピモは、パウロに同行していたが、
5  彼らは先発して、トロアスで私たちを待っていた。
6  種なしパンの祝いが過ぎてから、私たちはピリピから船出し、五日かかってトロアスで彼らと落ち合い、そこに七日間滞在した。”
使徒の働き 20章1~6節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き19章32−41節

2021年10月10日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「騒 動 Ⅱ」

32 “ところで、集会は混乱状態に陥り、大多数の者は、なぜ集まったのかさえ知らなかったので、ある者はこのことを叫び、ほかの者は別のことを叫んでいた。
33 ユダヤ人たちがアレキサンデルという者を前に押し出したので、群衆の中のある人たちが彼を促すと、彼は手を振って、会衆に弁明しようとした。
34 しかし、彼がユダヤ人だとわかると、みなの者がいっせいに声をあげ、「偉大なのはエペソ人のアルテミスだ」と二時間ばかりも叫び続けた。
35 町の書記役は、群衆を押し静めてこう言った。「エペソの皆さん。エペソの町が、大女神アルテミスと天から下ったそのご神体との守護者であることを知らない者が、いったいいるでしょうか。
36 これは否定できない事実ですから、皆さんは静かにして、軽はずみなことをしないようにしなければいけません。
37 皆さんがここに引き連れて来たこの人たちは、宮を汚した者でもなく、私たちの女神をそしった者でもないのです。
38 それで、もしデメテリオとその仲間の職人たちが、だれかに文句があるのなら、裁判の日があるし、地方総督たちもいることですから、互いに訴え出たらよいのです。
39 もしあなたがたに、これ以上何か要求することがあるなら、正式の議会で決めてもらわなければいけません。
40 きょうの事件については、正当な理由がないのですから、騒擾罪に問われる恐れがあります。その点に関しては、私たちはこの騒動の弁護はできません。」
41 こう言って、その集まりを解散させた。”
使徒の働き 19章32~41節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

テサロニケ人への手紙第一4章13−18節

2021年9月5日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「眠りから覚めるとき」

  13 “眠った人々のことについては、兄弟たち、あなたがたに知らないでいてもらいたくありません。あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むことのないためです。
 14私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。
 15私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。
 16主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
 17次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
 18こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。”
テサロニケ人への手紙 第一 4章13~18節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き19章13−20節

2021年8月29日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「魔よけ祈祷師と悪霊」

13  “ところが、諸国を巡回しているユダヤ人の魔よけ祈禱師の中のある者たちも、ためしに、悪霊につかれている者に向かって主イエスの御名をとなえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって、おまえたちに命じる」と言ってみた。
14 そういうことをしたのは、ユダヤの祭司長スケワという人の七人の息子たちであった。
15 すると悪霊が答えて、「自分はイエスを知っているし、パウロもよく知っている。けれどおまえたちは何者だ」と言った。
16 そして悪霊につかれている人は、彼らに飛びかかり、ふたりの者を押さえつけて、みなを打ち負かしたので、彼らは裸にされ、傷を負ってその家を逃げ出した。
17 このことがエペソに住むユダヤ人とギリシヤ人の全部に知れ渡ったので、みな恐れを感じて、主イエスの御名をあがめるようになった。
18 そして、信仰に入った人たちの中から多くの者がやって来て、自分たちのしていることをさらけ出して告白した。
19 また魔術を行っていた多くの者が、その書物をかかえて来て、みなの前で焼き捨てた。その値段を合計してみると、銀貨五万枚になった。
20 こうして、主のことばは驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。”
使徒の働き 19章13~20節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き19章8−12節

2021年8月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「エペソでの伝導」

8  “それから、パウロは会堂に入って、三か月の間大胆に語り、神の国について論じて、彼らを説得しようと努めた。
9 しかし、ある者たちが心をかたくなにして聞き入れず、会衆の前で、この道をののしったので、パウロは彼らから身を引き、弟子たちをも退かせて、毎日ツラノの講堂で論じた。
10 これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。
11 神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行われた。
12 パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。”
使徒の働き 19章8~12節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き19章1−7節

2021年8月15日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「エペソにて」

1 ”アポロがコリントにいた間に、パウロは奥地を通ってエペソに来た。そして幾人かの弟子に出会って、
2 「信じたとき、聖霊を受けましたか」と尋ねると、彼らは、「いいえ、聖霊の与えられることは、聞きもしませんでした」と答えた。
3 「では、どんなバプテスマを受けたのですか」と言うと、「ヨハネのバプテスマです」と答えた。
4 そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、悔い改めのバプテスマを授けたのです」と言った。
5 これを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを受けた。
6 パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。
7 その人々は、みなで十二人ほどであった。”
使徒の働き 19章1~7節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き18章24−28節

2021年8月8日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「アポロの宣教」

24  ”さて、アレキサンドリヤの生まれで、雄弁なアポロというユダヤ人がエペソに来た。彼は聖書に通じていた。
25 この人は、主の道の教えを受け、霊に燃えて、イエスのことを正確に語り、また教えていたが、ただヨハネのバプテスマしか知らなかった。
26 彼は会堂で大胆に話し始めた。それを聞いていたプリスキラとアクラは、彼を招き入れて、神の道をもっと正確に彼に説明した。
27 そして、アポロがアカヤへ渡りたいと思っていたので、兄弟たちは彼を励まし、そこの弟子たちに、彼を歓迎してくれるようにと手紙を書いた。彼はそこに着くと、すでに恵みによって信者になっていた人たちを大いに助けた。
28 彼は聖書によって、イエスがキリストであることを証明して、力強く、公然とユダヤ人たちを論破したからである。”
使徒の働き 18章24~28節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マルコの福音書5章25−34節

2021年8月1日

メッセージ: 小島 清志 師

テーマ:「神が喜ばれる信仰者〜長血の女性」

25  ”ところで、十二年の間長血をわずらっている女がいた。
26 この女は多くの医者からひどいめに会わされて、自分の持ち物をみな使い果たしてしまったが、何のかいもなく、かえって悪くなる一方であった。
27 彼女は、イエスのことを耳にして、群衆の中に紛れ込み、うしろから、イエスの着物にさわった。
28 「お着物にさわることでもできれば、きっと直る」と考えていたからである。
29 すると、すぐに、血の源がかれて、ひどい痛みが直ったことを、からだに感じた。
30 イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか」と言われた。
31 そこで弟子たちはイエスに言った。「群衆があなたに押し迫っているのをご覧になっていて、それでも『だれがわたしにさわったのか』とおっしゃるのですか。」
32 イエスは、それをした人を知ろうとして、見回しておられた。
33 女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。
34 そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」”
マルコの福音書 5章25~34節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き18章18−23節

2021年7月25日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:帰還と出発

18  ”パウロは、なお長らく滞在してから、兄弟たちに別れを告げて、シリヤへ向けて出帆した。プリスキラとアクラも同行した。パウロは一つの誓願を立てていたので、ケンクレヤで髪をそった。
19 彼らがエペソに着くと、パウロはふたりをそこに残し、自分だけ会堂に入って、ユダヤ人たちと論じた。
20 人々は、もっと長くとどまるように頼んだが、彼は聞き入れないで、
21 「神のみこころなら、またあなたがたのところに帰って来ます」と言って別れを告げ、エペソから船出した。
22  それからカイザリヤに上陸してエルサレムに上り、教会にあいさつしてからアンテオケに下って行った。
23 そこにしばらくいてから、彼はまた出発し、ガラテヤの地方およびフルギヤを次々に巡って、すべての弟子たちを力づけた。”
使徒の働き 18章18~23節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

 

使徒の働き18章12−17節

2021年7月18日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「コリントでの宣教 Ⅲ 」

12  “ところが、ガリオがアカヤの地方総督であったとき、ユダヤ人たちはこぞってパウロに反抗し、彼を法廷に引いて行って、
13 「この人は、律法にそむいて神を拝むことを、人々に説き勧めています」と訴えた。
14 パウロが口を開こうとすると、ガリオはユダヤ人に向かってこう言った。「ユダヤ人の諸君。不正事件や悪質な犯罪のことであれば、私は当然、あなたがたの訴えを取り上げもしようが、
15 あなたがたの、ことばや名称や律法に関する問題であるなら、自分たちで始末をつけるのがよかろう。私はそのようなことの裁判官にはなりたくない。」
16 こうして、彼らを法廷から追い出した。
17 そこで、みなの者は、会堂管理者ソステネを捕らえ、法廷の前で打ちたたいた。ガリオは、そのようなことは少しも気にしなかった。”
使徒の働き 18章12~17節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き18章5−11節

2021年7月11日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「コリントでの宣教 Ⅱ 」

5   “そして、シラスとテモテがマケドニヤから下って来ると、パウロはみことばを教えることに専念し、イエスがキリストであることを、ユダヤ人たちにはっきりと宣言した。
6 しかし、彼らが反抗して暴言を吐いたので、パウロは着物を振り払って、「あなたがたの血は、あなたがたの頭上にふりかかれ。私には責任がない。今から私は異邦人のほうに行く」と言った。
7 そして、そこを去って、神を敬うテテオ・ユストという人の家に行った。その家は会堂の隣であった。
8 会堂管理者クリスポは、一家をあげて主を信じた。また、多くのコリント人も聞いて信じ、バプテスマを受けた。
9 ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
10 わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから」と言われた。
11 そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。”
使徒の働き 18章5~11節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き18章1−4節

2021年7月4日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「コリントでの宣教 Ⅰ」

1  “その後、パウロはアテネを去って、コリントへ行った。
2  ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤから来ていたのである。パウロはふたりのところに行き、
3  自分も同業者であったので、その家に住んでいっしょに仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。
4  パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人とギリシヤ人を承服させようとした。”
使徒の働き 18章1~4節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き17章28−34節

2021年6月27日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「アテネでの宣教Ⅲ」

28 ”私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人たちも、『私たちもまたその子孫である』と言ったとおりです。
29 そのように私たちは神の子孫ですから、神を、人間の技術や工夫で造った金や銀や石などの像と同じものと考えてはいけません。
30 神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。
31 なぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。」
32  死者の復活のことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、ほかの者たちは、「このことについては、またいつか聞くことにしよう」と言った。
33 こうして、パウロは彼らの中から出て行った。
34 しかし、彼につき従って信仰に入った人たちもいた。それは、アレオパゴスの裁判官デオヌシオ、ダマリスという女、その他の人々であった。”
使徒の働き 17章28~34節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き17章16-21節

2021年6月13日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「アテネでの宣教」

16  “さて、アテネでふたりを待っていたパウロは、町が偶像でいっぱいなのを見て、心に憤りを感じた。
17 そこでパウロは、会堂ではユダヤ人や神を敬う人たちと論じ、広場では毎日そこに居合わせた人たちと論じた。
18 エピクロス派とストア派の哲学者たちも幾人かいて、パウロと論じ合っていたが、その中のある者たちは、「このおしゃべりは、何を言うつもりなのか」と言い、ほかの者たちは、「彼は外国の神々を伝えているらしい」と言った。パウロがイエスと復活とを宣べ伝えたからである。
19 そこで彼らは、パウロをアレオパゴスに連れて行ってこう言った。「あなたの語っているその新しい教えがどんなものであるか、知らせていただけませんか。
20 私たちにとっては珍しいことを聞かせてくださるので、それがいったいどんなものか、私たちは知りたいのです。」
21 アテネ人も、そこに住む外国人もみな、何か耳新しいことを話したり、聞いたりすることだけで、日を過ごしていた。”
使徒の働き 17章16~21節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き17章10-15節

2021年6月6日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ベレヤでの宣教」

10  ”兄弟たちは、すぐさま、夜のうちにパウロとシラスをベレヤへ送り出した。ふたりはそこに着くと、ユダヤ人の会堂に入って行った。
11 ここのユダヤ人は、テサロニケにいる者たちよりも良い人たちで、非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた。
12 そのため、彼らのうちの多くの者が信仰に入った。その中にはギリシヤの貴婦人や男子も少なくなかった。
13 ところが、テサロニケのユダヤ人たちは、パウロがベレヤでも神のことばを伝えていることを知り、ここにもやって来て、群衆を扇動して騒ぎを起こした。
14 そこで兄弟たちは、ただちにパウロを送り出して海べまで行かせたが、シラスとテモテはベレヤに踏みとどまった。
15 パウロを案内した人たちは、彼をアテネまで連れて行った。そしてシラスとテモテに一刻も早く来るように、という命令を受けて、帰って行った。”
使徒の働き 17章10~15節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き17章1-9節

2021年5月30日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「テサロニケでの宣教」

1  “彼らはアムピポリスとアポロニヤを通って、テサロニケへ行った。そこには、ユダヤ人の会堂があった。
2  パウロはいつもしているように、会堂に入って行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。
3  そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです」と言った。
4  彼らのうちの幾人かはよくわかって、パウロとシラスに従った。またほかに、神を敬うギリシヤ人が大ぜいおり、貴婦人たちも少なくなかった。
5  ところが、ねたみにかられたユダヤ人は、町のならず者をかり集め、暴動を起こして町を騒がせ、またヤソンの家を襲い、ふたりを人々の前に引き出そうとして捜した。
6  しかし、見つからないので、ヤソンと兄弟たちの幾人かを、町の役人たちのところへひっぱって行き、大声でこう言った。「世界中を騒がせて来た者たちが、ここにも入り込んでいます。
7  それをヤソンが家に迎え入れたのです。彼らはみな、イエスという別の王がいると言って、カイザルの詔勅にそむく行いをしているのです。」
8  こうして、それを聞いた群衆と町の役人たちとを不安に陥れた。
9  彼らは、ヤソンとそのほかの者たちから保証金を取ったうえで釈放した。”
使徒の働き 17章1~9節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き16章35-40節

2021年5月9日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「釈放」

35  ”夜が明けると、長官たちは警吏たちを送って、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。
36 そこで看守は、この命令をパウロに伝えて、「長官たちが、あなたがたを釈放するようにと、使いをよこしました。どうぞ、ここを出て、ご無事に行ってください」と言った。
37 ところが、パウロは、警吏たちにこう言った。「彼らは、ローマ人である私たちを、取り調べもせずに公衆の前でむち打ち、牢に入れてしまいました。それなのに今になって、ひそかに私たちを送り出そうとするのですか。とんでもない。彼ら自身で出向いて来て、私たちを連れ出すべきです。」
38 警吏たちは、このことばを長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人であると聞いて恐れ、
39 自分で出向いて来て、わびを言い、ふたりを外に出して、町から立ち去ってくれるように頼んだ。
40 牢を出たふたりは、ルデヤの家に行った。そして兄弟《きょうだい》たちに会い、彼らを励ましてから出て行った。”
使徒の働き 16章35~40節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き16章25-34節

2021年5月2日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「家族の救いの為に」

25 ”真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
26 ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
27 目をさました看守は、見ると、牢のとびらがあいているので、囚人たちが逃げてしまったものと思い、剣を抜いて自殺しようとした。
28 そこでパウロは大声で、「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」と叫んだ。
29 看守はあかりを取り、駆け込んで来て、パウロとシラスとの前に震えながらひれ伏した。
30 そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言った。
31 ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
32 そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。
33 看守は、その夜、時を移さず、ふたりを引き取り、その打ち傷を洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその家の者全部がバプテスマを受けた。
34 それから、ふたりをその家に案内して、食事のもてなしをし、全家族そろって神を信じたことを心から喜んだ。
使徒の働き 16章25~34節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き16章19-24節

2021年4月25日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ピリピでの宣教Ⅲ」

19  ”彼女の主人たちは、もうける望みがなくなったのを見て、パウロとシラスを捕らえ、役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行った。
20 そして、ふたりを長官たちの前に引き出してこう言った。「この者たちはユダヤ人でありまして、私たちの町をかき乱し、
21 ローマ人である私たちが、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しております。」
22 群衆もふたりに反対して立ったので、長官たちは、ふたりの着物をはいでむちで打つように命じ、
23 何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、看守には厳重に番をするように命じた。
24 この命令を受けた看守は、ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けた。”
使徒の働き 16章19~24節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き16章11−15節

2021年4月11日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ピリピでの宣教 (Ⅰ)」

mp3音声のみ↓

11  そこで、私たちはトロアスから船に乗り、サモトラケに直航して、翌日ネアポリスに着いた。

12 それからピリピに行ったが、ここはマケドニアのこの地方第一の町で、植民都市であった。私たちはこの町に幾日か滞在した。

13 安息日に、私たちは町の門を出て、祈りの場があると思われた川岸に行き、そこに腰をおろして、集まった女たちに話した。

14 テアテラ市の紫布の商人で、神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた。

15 そして、彼女も、またその家族もバプテスマを受けたとき、彼女は、「私を主に忠実な者と思いでしたら、どうか、私の家に来てお泊まりください」と言って頼み、強いてそうさせた。

聖書 新改訳第3版 使徒の働き16章11−15節

聖書版画展2021年

2021年4月7日

テーマ:聖書版画展

作  者:大久保 法幸

展示期間:2021年4月11日(日)〜5月2日(日)

     (日曜のみ観覧可能)

場 所:コイノニアキリスト教会礼拝堂

     〒069−0825 江別市野幌東町48番地の1

連絡先:平吹貞夫牧師師 携帯電話 090−5077−2024

   (平日などに観覧希望の方は以上の携帯電話にご連絡ください。)

〈作 品 情 報〉

 

《大久保法幸自選聖書版画展》展示にあたって (HP用)

聖なる御名を賛美いたします。この度はこのような場をお与えくださいましたことを心よりお礼申し上げます。

作品は、いずれも私が聖書と親しみ個人的に示されたものを披歴するものです。いわゆる「読みづらい」聖書の“さし絵”となり、多くの方々の聖書へのアプローチに役立つことが祈りであります。もちろん、同じ主にある兄弟姉妹と証し(画に添えた小さな証です)を共有することが喜びでもあります。

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1.山上の垂訓

この山の上の空 は、今のこの空と 続いていて、貧し い者、悲しむ者の 傍でイエスが今も 語りかけている。

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2.荒海

他ならぬイエスが「大丈夫」 と言って下さる。その保証 を信じることが信仰。ただ し、「恐れることはない」と おっしゃるのは、絶対安全 だからという甘いものでも ない。

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3.洗足

人の足を洗うこと、
それを人から言われ
てやること、さりげ
なくやることは、こ
とさら難しい。あの
人の足を洗うなん て、もっと至難の業。イエスは最期に及んで なお、その大切さを身をもって示す。

4.讃美はちから

♪賛美は祈りであ
り、証しに他なら
ない。それ故、囚人
達や看守を動かす
ものがあった。パ
ウロらはこの状況 ですら喜びをもって働きを行っていた。

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5.いやし主

その身の痛さ、つらさは 人にはわからない。 ど んな薬石よりも、手をと って、その痛み、つらさ を分かち合うことで人 はいやされる。それがで きるのはイエスをおい てほかにいない。

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6.十字架降架

アリマタヤのヨセフと、 ニコデモはイエスとの繋 がりをそれまであまり表 ざたにして来なかったと 言われる。イエスは十字 架の死そのものをもっ て、全てを証しした。

7.十字架への道

キレネ人シモン
は意図せず十字
架の道行きに出
逢い、イエスに替
わって重い十字
架を背負う。それ が自らの人生を変える。み顔を拭うヴェロニ カもきっと同じ。

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8.眼差し

曳かれゆくイエス
は後ろを振り返り、
ペテロに万感の思
いの眼差しを向け
るイエス。ひとりひ
とりをこんな目で 見られている。怖くて、嬉しくて胸がいっぱい になる。

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9.カナンの女

イエスの沈黙も、野良犬 扱いの言葉も凌いで、カ ナンの女は執拗に一途に この方を救い主と定め迫 った。信仰は容易でない、 けれど真実を知る方が必 ず待っていて下さる。

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10.復活の顕現

「女よなぜ泣くのか」の 声に、ただ一言「ラボニ」 と応えた。復活の主は最 初の姿を、かつて悪と汚 辱の世界にまみれた女 に顕わした。女は今、朝 ぼらけの中、至上の喜び に包まれる。

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11.ザアカイ

それ程の一途さはどこ から来るのか。分から なくもない。ただ、満を 持して行動に移さなけ れば、始まらない。止む にやまれぬ気持ちを知 ってくださっている。

12.生まれつき

私の父が死に臨んで、自ら の病を「神の栄光が顕れん がためなり」としていた。 未信心の私は愕然とした ものでした。薄っぺらなヒ ューマニズムなどぶっ飛 ぶものでした。

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13.この人を見よ

ピラトは「この人を
見よ」と叫んでイエ
スをさらします。「こ
んな惨めな姿をした
男がなんだと言うの
か」と。イエスも心 の中で叫び続けている。「私から目をそらす な。このようにして私は死に、また還る」と。

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14. ナオミとルツ

姑ナオミの配慮を
振り切り異国へ向
かう嫁ルツ。この
選択が重大な意味
を持つことに。ル ツ記は異邦人女性の小さな優しい物語。美しく 逞しい、大和撫子の鑑。

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15.十字架を負う

           人が負う十字架は、
           その歩むベクトルの
           逆向きに課されるの
           でなくむしろ十字架
           の重みを弾みとして
歩む。負いきれない十字架は与えられず、十
字架に相応しい人が選ばれて課される。私に
世に言う「障がい」の子が与えられた。
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16.やもめの捧げ物

齢を老い、まして寡 婦、その生活に有り余 るものがあるはずも ない。それでも「誰よ りも多く入れた」と嘉

するイエス。感謝の心、切なる祈りの心が通い 合う。

17.十字架のそばに

この時、男どもは
もう逃げ隠れして
姿を見せない。母マ
リア、その姉妹、マ
グダラのマリア、ク
ロパの妻マリアら が最期まで正面から受け止めた。そして復活 も含め、この女性たちが証人となる。

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18.受胎告知

次男の誕生からひと
月、医師はこの子の
先天性の障害を告げ
た。出生のわけを知
りたかったが、解ら なかった。母マリアが云われのない赤子の懐妊 を告げられた時、天使は言った「神からの恵み」 であると。それが全てであった。

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19.聖夜の馬屋

亡き父の句に「飼桶 暗し 聖夜の牛の 咽喉動き」とある。 聖書最大の奇跡の 瞬間、交響曲の ff

が地を震わし、打ち上げ花火が夜空を輝かせ
たのではなく、誕生に相応しかったのはいつ
もどおりの牛の反芻とは。

20.幼子

女性と子供は、人数 を数えるときの対 象にさえされてい ませんでした。全く 無力で取るに足ら

ぬ小さな子供を、ただ、その無力さ故に、主 イエスは、喜んで抱き上げ、祝福して くださ るのです。

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※コメントはみ言葉の釈義等ではなく、御霊により示された個人的なお証しです。

彫刻:大久保法幸 江別市野幌 ycpmk940@ybb.ne.jp

マタイの福音書28章1−10節

2021年4月4日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「復活(永遠の命の始まり)」

mp3

1 ”さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方、マグダラのマリヤと、ほかのマリヤが墓を見に来た。
2 すると、大きな地震が起こった。それは、主の使いが天から降りて来て、石をわきへころがして、その上にすわったからである。
3 その顔は、いなずまのように輝き、その衣は雪のように白かった。
4 番兵たちは、御使いを見て恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。
5 すると、御使いは女たちに言った。「恐れてはいけません。あなたがたが十字架につけられたイエスを捜しているのを、私は知っています。
6 ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。来て、納めてあった場所を見てごらんなさい。
7 ですから急いで行って、お弟子たちにこのことを知らせなさい。イエスが死人の中からよみがえられたこと、そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれ、あなたがたは、そこで、お会いできるということです。では、これだけはお伝えしました。」
8 そこで、彼女たちは、恐ろしくはあったが大喜びで、急いで墓を離れ、弟子たちに知らせに走って行った。
9 すると、イエスが彼女たちに出会って、「おはよう」と言われた。彼女たちは近寄って御足を抱いてイエスを拝んだ。
10 すると、イエスは言われた。「恐れてはいけません。行って、わたしの兄弟たちに、ガリラヤに行くように言いなさい。そこでわたしに会えるのです。」”
マタイの福音書 28章1~10節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイの福音書27章15−26節

2021年3月21日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「死の宣告」

 

mp3

15 ”ところで総督は、その祭りには、群衆のために、いつも望みの囚人をひとりだけ赦免してやっていた。
16 そのころ、バラバという名の知れた囚人が捕らえられていた。
17 それで、彼らが集まったとき、ピラトが言った。「あなたがたは、だれを釈放してほしいのか。バラバか、それともキリストと呼ばれているイエスか。」
18 ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
19 また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
20 しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
21 しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
22 ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
23 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ」と叫び続けた。
24 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
25 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
26 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。”
マタイの福音書 27章15~26節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイの福音書26章36−46節

2021年3月14日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ゲッセマネの祈り」

 

36  ”それからイエスは弟子たちといっしょにゲツセマネという所に来て、彼らに言われた。「わたしがあそこに行って祈っている間、ここにすわっていなさい。」
37 それから、ペテロとゼベダイの子ふたりとをいっしょに連れて行かれたが、イエスは悲しみもだえ始められた。
38 そのとき、イエスは彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、わたしといっしょに目をさましていなさい。」
39 それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」
40 それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに、一時間でも、わたしといっしょに目をさましていることができなかったのか。
41 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」
42 イエスは二度目に離れて行き、祈って言われた。「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ杯でしたら、どうぞみこころのとおりをなさってください。」
43 イエスが戻って来て、ご覧になると、彼らはまたも眠っていた。目をあけていることができなかったのである。
44 イエスは、またも彼らを置いて行かれ、もう一度同じことをくり返して三度目の祈りをされた。
45 それから、イエスは弟子たちのところに来て言われた。「まだ眠って休んでいるのですか。見なさい。時が来ました。人の子は罪人たちの手に渡されるのです。
46 立ちなさい。さあ、行くのです。見なさい。わたしを裏切る者が近づきました。」”
マタイの福音書 26章36~46節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイの福音書26章26−35節

2021年3月7日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「主の晩餐」

 

 

 

26  ”また、彼らが食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取って食べなさい。これはわたしのからだです。」
27 また杯を取り、感謝をささげて後、こう言って彼らにお与えになった。「みな、この杯から飲みなさい。
28 これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。
29 ただ、言っておきます。わたしの父の御国で、あなたがたと新しく飲むその日までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」
30  そして、賛美の歌を歌ってから、みなオリーブ山へ出かけて行った。
31  そのとき、イエスは弟子たちに言われた。「あなたがたはみな、今夜、わたしのゆえにつまずきます。『わたしが羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散り散りになる』と書いてあるからです。
32 しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより先に、ガリラヤへ行きます。」
33 すると、ペテロがイエスに答えて言った。「たとい全部の者があなたのゆえにつまずいても、私は決してつまずきません。」
34 イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度、わたしを知らないと言います。」
35 ペテロは言った。「たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。」弟子たちはみなそう言った。”
マタイの福音書 26章26~35節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き16章6−10節

2021年2月28日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「パウロの見た幻」

音声のみ(mp3)

 

ライブ配信編集動画

   

 

6″それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。
7 こうしてムシヤに面した所に来たとき、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお許しにならなかった。
8 それでムシヤを通って、トロアスに下った。
9 ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。
10 パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだ、と確信したからである。”
使徒の働き 16章6~10節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き16章1−5節

2021年2月21日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ルステラにて」

1 ”それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の子で、ギリシヤ人を父としていたが、
2 ルステラとイコニオムとの兄弟たちの間で評判の良い人であった。
3 パウロは、このテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることを、みなが知っていたからである。
4 さて、彼らは町々を巡回して、エルサレムの使徒たちと長老たちが決めた規定を守らせようと、人々にそれを伝えた。
5 こうして諸教会は、その信仰を強められ、日ごとに人数を増して行った。”
使徒の働き 16章1~5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き15章36−41節

2021年2月14日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「第二回伝道旅行へ」

 

36  ”幾日かたって後、パウロはバルナバにこう言った。「先に主のことばを伝えたすべての町々の兄弟たちのところに、またたずねて行って、どうしているか見て来ようではありませんか。」
37 ところが、バルナバは、マルコとも呼ばれるヨハネもいっしょに連れて行くつもりであった。
38 しかしパウロは、パンフリヤで一行から離れてしまい、仕事のために同行しなかったような者はいっしょに連れて行かないほうがよいと考えた。
39 そして激しい反目となり、その結果、互いに別行動をとることになって、バルナバはマルコを連れて、船でキプロスに渡って行った。
40 パウロはシラスを選び、兄弟たちから主の恵みにゆだねられて出発した。
41 そして、シリヤおよびキリキヤを通り、諸教会を力づけた。”
使徒の働き 15章36~41節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き15章22−35節

2021年2月7日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「異邦人教会への手紙」

  • “そこで使徒たちと長老たち、また、全教会もともに、彼らの中から人を選んで、パウロやバルナバといっしょにアンテオケへ送ることを決議した。選ばれたのは兄弟たちの中の指導者たちで、バルサバと呼ばれるユダおよびシラスであった。
  • 彼らはこの人たちに託して、こう書き送った。「兄弟である使徒および長老たちは、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦人の兄弟たちに、あいさつをいたします。
  • 私たちの中のある者たちが、私たちからは何も指示を受けていないのに、いろいろなことを言ってあなたがたを動揺させ、あなたがたの心を乱したことを聞きました。
  • そこで、私たちは人々を選び、私たちの愛するバルナバおよびパウロといっしょに、あなたがたのところへ送ることに衆議一決しました。
  • このバルナバとパウロは、私たちの主イエス・キリストの御名のために、いのちを投げ出した人たちです。
  • こういうわけで、私たちはユダとシラスを送りました。彼らは口頭で同じ趣旨のことを伝えるはずです。
  • 聖霊と私たちは、次のぜひ必要な事のほかは、あなたがたにその上、どんな重荷も負わせないことを決めました。
  • すなわち、偶像に供えた物と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けることです。これらのことを注意深く避けていれば、それで結構です。以上。」
  • さて、一行は送り出されて、アンテオケに下り、教会の人々を集めて、手紙を手渡した。
  • それを読んだ人々は、その励ましによって喜んだ。
  • ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって兄弟たちを励まし、また力づけた。
  • 彼らは、しばらく滞在して後、兄弟たちの平安のあいさつに送られて、彼らを送り出した人々のところへ帰って行った。*
    使徒の働き 15章22~33節
  • “パウロとバルナバはアンテオケにとどまって、ほかの多くの人々とともに、主のみことばを教え、宣べ伝えた。”
    使徒の働き 15章35節
    聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き15章13−21節

2021年1月31日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「エルサレム会議 Ⅱ」

13 ”ふたりが話し終えると、ヤコブがこう言った。「兄弟たち。私の言うことを聞いてください。
14 神が初めに、どのように異邦人を顧みて、その中から御名をもって呼ばれる民をお召しになったかは、シメオンが説明したとおりです。
15 預言者たちのことばもこれと一致しており、それにはこう書いてあります。
16  『この後、わたしは帰って来て、倒れたダビデの幕屋を建て直す。すなわち、廃墟と化した幕屋を建て直し、それを元どおりにする。
17  それは、残った人々、すなわち、わたしの名で呼ばれる異邦人がみな、主を求めるようになるためである。
18  大昔からこれらのことを知らせておられる主が、こう言われる。』
19 そこで、私の判断では、神に立ち返る異邦人を悩ませてはいけません。
20 ただ、偶像に供えて汚れた物と不品行と絞め殺した物と血とを避けるように書き送るべきだと思います。
21 昔から、町ごとにモーセの律法を宣べる者がいて、それが安息日ごとに諸会堂で読まれているからです。」”
使徒の働き 15章13~21節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

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2021年1月24日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「エルサレム会議 Ⅰ」

6  ”そこで使徒たちと長老たちは、この問題を検討するために集まった。
7 激しい論争があって後、ペテロが立ち上がって言った。「兄弟たち。ご存じのとおり、神は初めのころ、あなたがたの間で事をお決めになり、異邦人が私の口から福音のことばを聞いて信じるようにされたのです。
8 そして、人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられたと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、
9 私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。
10 それなのに、なぜ、今あなたがたは、私たちの父祖たちも私たちも負いきれなかったくびきを、あの弟子たちの首に掛けて、神を試みようとするのです。
11 私たちが主イエスの恵みによって救われたことを私たちは信じますが、あの人たちもそうなのです。」
12  すると、全会衆は沈黙してしまった。そして、バルナバとパウロが、彼らを通して神が異邦人の間で行われたしるしと不思議なわざについて話すのに、耳を傾けた。”
使徒の働き 15章6~12節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き15章1^5節

2021年1月17日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「エルサレム教会へ」

1 ”さて、ある人々がユダヤから下って来て、兄弟たちに、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない」と教えていた。
2 そしてパウロやバルナバと彼らとの間に激しい対立と論争が生じたので、パウロとバルナバと、その仲間のうちの幾人かが、この問題について使徒たちや長老たちと話し合うために、エルサレムに上ることになった。
3 彼らは教会の人々に見送られ、フェニキヤとサマリヤを通る道々で、異邦人の改宗のことを詳しく話したので、すべての兄弟たちに大きな喜びをもたらした。
4 エルサレムに着くと、彼らは教会と使徒たちと長老たちに迎えられ、神が彼らとともにいて行われたことを、みなに報告した。
5 しかし、パリサイ派の者で信者になった人々が立ち上がり、「異邦人にも割礼を受けさせ、また、モーセの律法を守ることを命じるべきである」と言った。”
使徒の働き 15章1~5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き14章21^28節

2021年1月10日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「アンテオケへの帰路」

21 ”彼らはその町で福音を宣べ、多くの人を弟子としてから、ルステラとイコニオムとアンテオケとに引き返して、
22 弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない」と言った。
23 また、彼らのために教会ごとに長老たちを選び、断食をして祈って後、彼らをその信じていた主にゆだねた。
24 ふたりはピシデヤを通ってパンフリヤに着き、
25 ペルガでみことばを語ってから、アタリヤに下り、
26 そこから船でアンテオケに帰った。そこは、彼らがいま成し遂げた働きのために、以前神の恵みにゆだねられて送り出された所であった。
27 そこに着くと、教会の人々を集め、神が彼らとともにいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったこととを報告した。
28 そして、彼らはかなり長い期間を弟子たちとともに過ごした。”
使徒の働き 14章21~28節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き14章8-20節

2021年1月3日

メッセージ:平吹 貞夫 師  

テーマ:「ルステラの宣教」

8  ”ルステラでのことであるが、ある足のきかない人がすわっていた。彼は生まれつき足のなえた人で、歩いたことがなかった。
9 この人がパウロの話すことに耳を傾けていた。パウロは彼に目を留め、いやされる信仰があるのを見て、
10 大声で、「自分の足で、まっすぐに立ちなさい」と言った。すると彼は飛び上がって、歩き出した。
11 パウロのしたことを見た群衆は、声を張り上げ、ルカオニヤ語で、「神々が人間の姿をとって、私たちのところにお下りになったのだ」と言った。
12 そして、バルナバをゼウスと呼び、パウロがおもに話す人であったので、パウロをヘルメスと呼んだ。
13 すると、町の門の前にあるゼウス神殿の祭司は、雄牛数頭と花飾りを門の前に携えて来て、群衆といっしょに、いけにえをささげようとした。
14 これを聞いた使徒たち、バルナバとパウロは、衣を裂いて、群衆の中に駆け込み、叫びながら、
15 言った。「皆さん。どうしてこんなことをするのですか。私たちも皆さんと同じ人間です。そして、あなたがたがこのようなむなしいことを捨てて、天と地と海とその中にあるすべてのものをお造りになった生ける神に立ち返るように、福音を宣べ伝えている者たちです。
16 過ぎ去った時代には、神はあらゆる国の人々がそれぞれ自分の道を歩むことを許しておられました。
17 とはいえ、ご自身のことをあかししないでおられたのではありません。すなわち、恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなたがたの心を満たしてくださったのです。」
18 こう言って、ようやくのことで、群衆が彼らにいけにえをささげるのをやめさせた。
19  ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。
20 しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいると、彼は立ち上がって町に入って行った。その翌日、彼はバルナバとともにデルベに向かった。”
使徒の働き 14章8~20節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

詩篇100篇1-5節

2021年1月1日

メッセージ:平吹 貞夫 師 

テーマ:「喜びをもって主に仕えよ」

1  ”全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。
2  喜びをもって主に仕えよ。喜び歌いつつ御前に来たれ。
3  知れ。主こそ神。主が、私たちを造られた。私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。
4  感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に、入れ。主に感謝し、御名をほめたたえよ。
5  主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。”
詩篇 100篇1~5節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

イザヤ書9章1-7節

2020年12月27日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「その名は、平和の君」

1 ”しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は、はずかしめを受けたが、後には海沿いの道、ヨルダン川のかなた、異邦人のガリラヤは光栄を受けた。
2  やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。
3  あなたはその国民をふやし、その喜びを増し加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。
4  あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日になされたように粉々に砕かれたからだ。
5  戦場ではいたすべてのくつ、血にまみれた着物は、焼かれて、火のえじきとなる。
6  ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
7  その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。”
イザヤ書 9章1~7節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

イザヤ書9章6-7節

2020年12月13日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「その名は、不思議な助言者」

 

 

6   ”ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
7   その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。”
イザヤ書 9章6~7節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き14章1-7節

2020年11月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「イコニオムでの宣教」

1 ”イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂に入り、話をすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人々が信仰に入った。
2 しかし、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人たちをそそのかして、兄弟たちに対し悪意を抱かせた。
3 それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵みのことばの証明をされた。
4 ところが、町の人々は二派に分かれ、ある者はユダヤ人の側につき、ある者は使徒たちの側についた。
5 異邦人とユダヤ人が彼らの指導者たちといっしょになって、使徒たちをはずかしめて、石打ちにしようと企てたとき、
6 ふたりはそれを知って、ルカオニヤの町であるルステラとデルベ、およびその付近の地方に難を避け、
7 そこで福音の宣教を続けた。”
使徒の働き 14章1~7節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き13章44-52節

2020年11月15日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「異邦人の光として」

44  ”次の安息日には、ほとんど町中の人が、神のことばを聞きに集まって来た。
45 しかし、この群衆を見たユダヤ人たちは、ねたみに燃え、パウロの話に反対して、口ぎたなくののしった。
46 そこでパウロとバルナバは、はっきりとこう宣言した。「神のことばは、まずあなたがたに語られなければならなかったのです。しかし、あなたがたはそれを拒んで、自分自身を永遠のいのちにふさわしくない者と決めたのです。見なさい。私たちは、これからは異邦人のほうへ向かいます。”
47 なぜなら、主は私たちに、こう命じられておられるからです。

『わたしはあなたを立てて、異邦人の光とした。

あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである。』」
48 ”異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰に入った。
49 こうして、主のみことばは、この地方全体に広まった。
50 ところが、ユダヤ人たちは、神を敬う貴婦人たちや町の有力者たちを扇動して、パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出した。
51 ふたりは、彼らに対して足のちりを払い落として、イコニオムへ行った。
52 弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。”
使徒の働き 13章44~52節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き13章26-37節

2020年10月25日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「救いのことば」

26 “兄弟の方々、アブラハムの子孫の方々、ならびに皆さんの中で神を恐れかしこむ方々。この救いのことばは、私たちに送られているのです。
27 エルサレムに住む人々とその指導者たちは、このイエスを認めず、また安息日ごとに読まれる預言者のことばを理解せず、イエスを罪に定めて、その預言を成就させてしまいました。
28 そして、死罪に当たる何の理由も見いだせなかったのに、イエスを殺すことをピラトに強要したのです。
29 こうして、イエスについて書いてあることを全部成し終えて後、イエスを十字架から取り降ろして墓の中に納めました。
30 しかし、神はこの方を死者の中からよみがえらせたのです。
31 イエスは幾日にもわたり、ご自分といっしょにガリラヤからエルサレムに上った人たちに、現れました。きょう、その人たちがこの民に対してイエスの証人となっています。
32 私たちは、神が父祖たちに対してなされた約束について、あなたがたに良い知らせをしているのです。
33 神は、イエスをよみがえらせ、それによって、私たち子孫にその約束を果たされました。詩篇の第二篇に、『あなたは、わたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ』と書いてあるとおりです。
34 神がイエスを死者の中からよみがえらせて、もはや朽ちることのない方とされたことについては、『わたしはダビデに約束した聖なる確かな祝福を、あなたがたに与える』というように言われていました。
35 ですから、ほかの所でこう言っておられます。『あなたは、あなたの聖者を朽ち果てるままにはしておかれない。』
36 ダビデは、その生きていた時代において神のみこころに仕えて後、死んで父祖たちの仲間に加えられ、ついに朽ち果てました。
37 しかし、神がよみがえらせた方は、朽ちることがありませんでした。”
使徒の働き 13章26~37節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き13章42-43節

2020年11月8日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「神の恵みにとどまる」

42  ”ふたりが会堂を出るとき、人々は、次の安息日にも同じことについて話してくれるように頼んだ。
43 会堂の集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神を敬う改宗者たちが、パウロとバルナバについて来たので、ふたりは彼らと話し合って、いつまでも神の恵みにとどまっているように勧めた。”
使徒の働き 13章42~43節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き13章38-41節

2020年11月1日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「信仰による解放」

38″ ですから、兄弟たち。あなたがたに罪の赦しが宣べられているのはこの方によるということを、よく知っておいてください。
39 モーセの律法によっては解放されることのできなかったすべての点について、信じる者はみな、この方によって、解放されるのです。
40 ですから、預言者に言われているような事が、あなたがたの上に起こらないように気をつけなさい。
41  『見よ。あざける者たち。驚け。そして滅びよ。わたしはおまえたちの時代に一つのことをする。それは、おまえたちに、どんなに説明しても、とうてい信じられないほどのことである。』」”
使徒の働き 13章38~41節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き13章13-25節

2020年10月18日

メッセージ: 平吹 貞夫 師

テーマ:「主の恵み」

13  ”パウロの一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から離れて、エルサレムに帰った。
14 しかし彼らは、ペルガから進んでピシデヤのアンテオケに行き、安息日に会堂に入って席に着いた。
15 律法と預言者の朗読があって後、会堂の管理者たちが、彼らのところに人をやってこう言わせた。「兄弟たち。あなたがたのうちどなたか、この人たちのために奨励のことばがあったら、どうぞお話しください。」
16 そこでパウロが立ち上がり、手を振りながら言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を恐れかしこむ方々。よく聞いてください。
17 この民イスラエルの神は、私たちの父祖たちを選び、民がエジプトの地に滞在していた間にこれを強大にし、御腕を高く上げて、彼らをその地から導き出してくださいました。
18 そして約四十年間、荒野で彼らを耐え忍ばれました。
19 それからカナンの地で、七つの民を滅ぼし、その地を相続財産として分配されました。これが、約四百五十年間のことです。
20 その後、預言者サムエルの時代までは、さばき人たちをお遣わしになりました。
21 それから彼らが王をほしがったので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間お与えになりました。
22 それから、彼を退けて、ダビデを立てて王とされましたが、このダビデについてあかしして、こう言われました。『わたしはエッサイの子ダビデを見いだした。彼はわたしの心にかなった者で、わたしのこころを余すところなく実行する。』
23 神は、このダビデの子孫から、約束に従って、イスラエルに救い主イエスをお送りになりました。
24 この方がおいでになる前に、ヨハネがイスラエルのすべての民に、前もって悔い改めのバプテスマを宣べ伝えていました。
25 ヨハネは、その一生を終えようとするころ、こう言いました。『あなたがたは、私をだれと思うのですか。私はその方ではありません。ご覧なさい。その方は私のあとからおいでになります。私は、その方のくつのひもを解く値うちもありません。』”
使徒の働き 13章13~25節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き13章4-12節

2020年10月11日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:『キプロスでの宣教」

4  ”ふたりは聖霊に遣わされて、セルキヤに下り、そこから船でキプロスに渡った。
5 サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神のことばを宣べ始めた。彼らはヨハネを助手として連れていた。
6 島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、にせ預言者で、名をバルイエスというユダヤ人の魔術師に出会った。
7 この男は地方総督セルギオ・パウロのもとにいた。この総督は賢明な人であって、バルナバとサウロを招いて、神のことばを聞きたいと思っていた。
8 ところが、魔術師エルマ(エルマという名を訳すと魔術師)は、ふたりに反対して、総督を信仰の道から遠ざけようとした。
9 しかし、サウロ、別名でパウロは、聖霊に満たされ、彼をにらみつけて、
10 言った。「ああ、あらゆる偽りとよこしまに満ちた者、悪魔の子、すべての正義の敵。おまえは、主のまっすぐな道を曲げることをやめないのか。
11 見よ。主の御手が今、おまえの上にある。おまえは盲目になって、しばらくの間、日の光を見ることができなくなる」と言った。するとたちまち、かすみとやみが彼をおおったので、彼は手を引いてくれる人を捜し回った。
12 この出来事を見た総督は、主の教えに驚嘆して信仰に入った。”
使徒の働き 13章4~12節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き12章25節-13章3節

2020年10月4日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:『アンテオケの教会」

使徒の働き 12章25節

25  ”任務を果たしたバルナバとサウロは、マルコと呼ばれるヨハネを連れて、エルサレムから帰って来た。”
使徒の働き 13章1~3節
1 ”さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。
2 彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい」と言われた。
3 そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから、送り出した。”

聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き12章18-24節

2020年9月13日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「全ては神の御業」

18  ”さて、朝になると、ペテロはどうなったのかと、兵士たちの間に大騒ぎが起こった。
19 ヘロデは彼を捜したが見つけることができないので、番兵たちを取り調べ、彼らを処刑するように命じ、そして、ユダヤからカイザリヤに下って行って、そこに滞在した。
20  さて、ヘロデはツロとシドンの人々に対して強い敵意を抱いていた。そこで彼らはみなでそろって彼をたずね、王の侍従ブラストに取り入って和解を求めた。その地方は王の国から食糧を得ていたからである。
21 定められた日に、ヘロデは王服を着けて、王座に着き、彼らに向かって演説を始めた。
22 そこで民衆は、「神の声だ。人間の声ではない」と叫び続けた。
23 するとたちまち、主の使いがヘロデを打った。ヘロデが神に栄光を帰さなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えた。
24 主のみことばは、ますます盛んになり、広まって行った。”
使徒の働き 12章18~24節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き12章12~17節

2020年8月30日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「解放されたペテロ」

12 ”こうとわかったので、ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家へ行った。そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。
13 彼が入口の戸をたたくと、ロダという女中が応対に出て来た。
14 ところが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり門をあけもしないで、奥へ駆け込み、ペテロが門の外に立っていることをみなに知らせた。
15 彼らは、「あなたは気が狂っているのだ」と言ったが、彼女はほんとうだと言い張った。そこで彼らは、「それは彼の御使いだ」と言っていた。
16 しかし、ペテロはたたき続けていた。彼らが門をあけると、そこにペテロがいたので、非常に驚いた。
17 しかし彼は、手ぶりで彼らを静かにさせ、主がどのようにして牢から救い出してくださったかを、彼らに話して聞かせた。それから、「このことをヤコブと兄弟たちに知らせてください」と言って、ほかの所へ出て行った。”
使徒の働き 12章12~17節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き12章1~11節

2020年8月23日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ:「教会の祈り」

1 ”そのころ、ヘロデ王は、教会の中のある人々を苦しめようとして、その手を伸ばし、
2 ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。
3 それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕らえにかかった。それは、種なしパンの祝いの時期であった。
4 ヘロデはペテロを捕らえて牢に入れ、四人一組の兵士四組に引き渡して監視させた。それは、過越の祭りの後に、民の前に引き出す考えであったからである。
5 こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
6ところでヘロデが彼を引き出そうとしていた日の前夜、ペテロは二本の鎖につながれてふたりの兵士の間で寝ており、戸口には番兵たちが牢を監視していた。
7 すると突然、主の御使いが現れ、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい」と言った。すると、鎖が彼の手から落ちた。
8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい」と言った。
9 そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしている事が現実の事だとはわからず、幻を見ているのだと思われた。
10 彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。そこで、彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、御使いは、たちまち彼を離れた。
11 そのとき、ペテロは我に返って言った。「今、確かにわかった。主は御使いを遣わして、ヘロデの手から、また、ユダヤ人たちが待ち構えていたすべての災いから、私を救い出してくださったのだ。」”
使徒の働き 12章1~11節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き11章27−30節

2020年8月16日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「エルサレム教会への支援」

27  ”そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケに下って来た。
28 その中のひとりでアガボという人が立って、世界中に大ききんが起こると御霊によって預言したが、はたしてそれがクラウデオの治世に起こった。
29 そこで、弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに救援の物を送ることに決めた。
30 彼らはそれを実行して、バルナバとサウロの手によって長老たちに送った。”
使徒の働き 11章27~30節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き11章19~26節

2020年8月9日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「アンテオケ教会の誕生」

19  ”さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。
20 ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、アンテオケに来てからはギリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。
21 そして、主の御手が彼らとともにあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った。
22 この知らせが、エルサレムにある教会に聞こえたので、彼らはバルナバをアンテオケに派遣した。
23 彼はそこに到着したとき、神の恵みを見て喜び、みなが心を堅く保って、常に主にとどまっているようにと励ました。
24 彼はりっぱな人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。こうして、大ぜいの人が主に導かれた。
25 バルナバはサウロを捜しにタルソへ行き、
26 彼に会って、アンテオケに連れて来た。そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。”
使徒の働き 11章19~26節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き11章1~18節

2020年8月2日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「異邦人伝道の報告」

1 ”さて、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人たちも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。
2そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、
3 「あなたは割礼のない人々のところに行って、彼らといっしょに食事をした」と言った。
4 そこでペテロは口を開いて、事の次第を順序正しく説明して言った。
5 「私がヨッパの町で祈っていると、うっとりと夢ごこちになり、幻を見ました。四隅をつり下げられた大きな敷布のような入れ物が天から降りて来て、私のところに届いたのです。
6 その中をよく見ると、地の四つ足の獣、野獣、はうもの、空の鳥などが見えました。
7 そして、『ペテロ。さあ、ほふって食べなさい』と言う声を聞きました。
8 しかし私は、『主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません』と言いました。
9 すると、もう一度天から声がして、『神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない』というお答えがありました。
10 こんなことが三回あって後、全部の物がまた天へ引き上げられました。
11 すると、どうでしょう。ちょうどそのとき、カイザリヤから私のところへ遣わされた三人の人が、私たちのいた家の前に来ていました。
12 そして御霊は私に、ためらわずにその人たちといっしょに行くように、と言われました。そこで、この六人の兄弟たちも私に同行して、私たちはその人の家に入って行きました。
13 その人が私たちに告げたところによると、彼は御使いを見ましたが、御使いは彼の家の中に立って、『ヨッパに使いをやって、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
14 その人があなたとあなたの家にいるすべての人を救うことばを話してくれます』と言ったというのです。
15 そこで私が話し始めていると、聖霊が、あの最初のとき私たちにお下りになったと同じように、彼らの上にもお下りになったのです。
16 私はそのとき、主が、『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる』と言われたみことばを思い起こしました。
17 こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」
18 人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ」と言って、神をほめたたえた。”
使徒の働き 11章1~18節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き10章34-48節

2020年7月26日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「異邦人にも聖霊が下る」

34 ”そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
35 どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。
36 神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。
37 あなたがたは、ヨハネが宣べ伝えたバプテスマの後、ガリラヤから始まって、ユダヤ全土に起こった事がらを、よくご存じです。
38 それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました。
39 私たちは、イエスがユダヤ人の地とエルサレムとで行われたすべてのことの証人です。人々はこの方を木にかけて殺しました。
40 しかし、神はこのイエスを三日目によみがえらせ、現れさせてくださいました。
41 しかし、それはすべての人々にではなく、神によって前もって選ばれた証人である私たちにです。私たちは、イエスが死者の中からよみがえられて後、ごいっしょに食事をしました。
42 イエスは私たちに命じて、このイエスこそ生きている者と死んだ者とのさばき主として、神によって定められた方であることを人々に宣べ伝え、そのあかしをするように、言われたのです。
43 イエスについては、預言者たちもみな、この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しが受けられる、とあかししています。」
44  ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。
45 割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
46 彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。そこでペテロはこう言った。
47 「この人たちは、私たちと同じように、聖霊を受けたのですから、いったいだれが、水をさし止めて、この人たちにバプテスマを受けさせないようにすることができましょうか。」
48そして、イエス・キリストの御名によってバプテスマを受けるように彼らに命じた。彼らは、ペテロに数日間滞在するように願った。”
使徒の働き 10章34~48節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き10章24-33節

2020年7月19日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ペテロとコルネリオの信仰」

24 ”その翌日、彼らはカイザリヤに着いた。コルネリオは、親族や親しい友人たちを呼び集め、彼らを待っていた。
25 ペテロが着くと、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝んだ。
26 するとペテロは彼を起こして、「お立ちなさい。私もひとりの人間です」と言った。
27 それから、コルネリオとことばをかわしながら家に入り、多くの人が集まっているのを見て、
28 彼らにこう言った。「ご承知のとおり、ユダヤ人が外国人の仲間に入ったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。ところが、神は私に、どんな人のことでも、きよくないとか、汚れているとか言ってはならないことを示してくださいました。
29 それで、お迎えを受けたとき、ためらわずに来たのです。そこで、お尋ねしますが、あなたがたは、いったいどういうわけで私をお招きになったのですか。」
30 するとコルネリオがこう言った。「四日前のこの時刻に、私が家で午後三時の祈りをしていますと、どうでしょう、輝いた衣を着た人が、私の前に立って、
31 こう言いました。『コルネリオ。あなたの祈りは聞き入れられ、あなたの施しは神の前に覚えられている。
32 それで、ヨッパに人をやってシモンを招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれている。この人は海べにある、皮なめしのシモンの家に泊まっている。』
33 それで、私はすぐあなたのところへ人を送ったのですが、よくおいでくださいました。いま私たちは、主があなたにお命じになったすべてのことを伺おうとして、みな神の御前に出ております。」”
使徒の働き 10章24~33節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き10章17-23節

2020年7月12日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「コルネリオの使者」

17  ”ペテロが、いま見た幻はいったいどういうことだろう、と思い惑っていると、ちょうどそのとき、コルネリオから遣わされた人たちが、シモンの家をたずね当てて、その門口に立っていた。
18 そして、声をかけて、ペテロと呼ばれるシモンという人がここに泊まっているだろうかと尋ねていた。
19 ペテロが幻について思い巡らしているとき、御霊が彼にこう言われた。「見なさい。三人の人があなたをたずねて来ています。
20 さあ、下に降りて行って、ためらわずに、彼らといっしょに行きなさい。彼らを遣わしたのはわたしです。」
21 そこでペテロは、その人たちのところへ降りて行って、こう言った。「あなたがたのたずねているペテロは、私です。どんなご用でおいでになったのですか。」
22 すると彼らはこう言った。「百人隊長コルネリオという正しい人で、神を恐れかしこみ、ユダヤの全国民に評判の良い人が、あなたを自分の家にお招きして、あなたからお話を聞くように、聖なる御使いによって示されました。」
23 それで、ペテロは、彼らを中に入れて泊まらせた。明くる日、ペテロは、立って彼らといっしょに出かけた。ヨッパの兄弟たちも数人同行した。”
使徒の働き 10章17~23節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き10章9-16節

2020年7月5日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「ペテロが見た幻」

9  ”その翌日、この人たちが旅を続けて、町の近くまで来たころ、ペテロは祈りをするために屋上に上った。昼の十二時ごろであった。
10 すると彼は非常に空腹を覚え、食事をしたくなった。ところが、食事の用意がされている間に、彼はうっとりと夢ごこちになった。
11 見ると、天が開けており、大きな敷布のような入れ物が、四隅をつるされて地上に降りて来た。
12 その中には、地上のあらゆる種類の四つ足の動物や、はうもの、また、空の鳥などがいた。
13 そして、彼に、「ペテロ。さあ、ほふって食べなさい」という声が聞こえた。
14 しかしペテロは言った。「主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。」
15 すると、再び声があって、彼にこう言った。「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」
16 こんなことが三回あって後、その入れ物はすぐ天に引き上げられた。”
使徒の働き 10章9~16節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き10章1-8節

2020年6月28日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:コルネリオの見た幻

1 ”さて、カイザリヤにコルネリオという人がいて、イタリヤ隊という部隊の百人隊長であった。
2 彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施しをなし、いつも神に祈りをしていたが、
3 ある日の午後三時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。御使いは彼のところに来て、「コルネリオ」と呼んだ。
4 彼は、御使いを見つめていると、恐ろしくなって、「主よ。何でしょうか」と答えた。すると御使いはこう言った。「あなたの祈りと施しは神の前に立ち上って、覚えられています。
5 さあ今、ヨッパに人をやって、シモンという人を招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれています。
6 この人は皮なめしのシモンという人の家に泊まっていますが、その家は海べにあります。」
7 御使いが彼にこう語って立ち去ると、コルネリオはそのしもべたちの中のふたりと、側近の部下の中の敬虔な兵士ひとりとを呼び寄せ、
8 全部のことを説明してから、彼らをヨッパへ遣わした。”
使徒の働き 10章1~8節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き9章36-43節

2020年6月21日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:何のために生きるか

 

36  ”ヨッパにタビタ(ギリシヤ語に訳せば、ドルカス)という女の弟子がいた。この女は、多くの良いわざと施しをしていた。
37 ところが、そのころ彼女は病気になって死に、人々はその遺体を洗って、屋上の間に置いた。
38 ルダはヨッパに近かったので、弟子たちは、ペテロがそこにいると聞いて、人をふたり彼のところへ送って、「すぐに来てください」と頼んだ。
39 そこでペテロは立って、いっしょに出かけた。ペテロが到着すると、彼らは屋上の間に案内した。やもめたちはみな泣きながら、彼のそばに来て、ドルカスがいっしょにいたころ作ってくれた下着や上着の数々を見せるのであった。
40 ペテロはみなの者を外に出し、ひざまずいて祈った。そしてその遺体のほうを向いて、「タビタ。起きなさい」と言った。すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起き上がった。
41 そこで、ペテロは手を貸して彼女を立たせた。そして聖徒たちとやもめたちとを呼んで、生きている彼女を見せた。
42 このことがヨッパ中に知れ渡り、多くの人々が主を信じた。
43 そして、ペテロはしばらくの間、ヨッパで、皮なめしのシモンという人の家に泊まっていた。”
使徒の働き 9章36~43節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き9章26-31節

2020年6月7日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「宣教の前進」

26  “サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に入ろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。
27 ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。
28 それからサウロは、エルサレムで弟子たちとともにいて自由に出はいりし、主の御名によって大胆に語った。
29 そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
30 兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れて下り、タルソへ送り出した。
31  こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。”
使徒の働き 9章26~31節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き9章32-35節

2020年6月14日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:主に立ち返るために

32 “さて、ペテロはあらゆる所を巡回したが、ルダに住む聖徒たちのところへも下って行った。
33 彼はそこで、八年の間も床に着いているアイネヤという人に出会った。彼は中風であった。
34 ペテロは彼にこう言った。「アイネヤ。イエス・キリストがあなたをいやしてくださるのです。立ち上がりなさい。そして自分で床を整えなさい。」すると彼はただちに立ち上がった。
35 ルダとサロンに住む人々はみな、アイネヤを見て、主に立ち返った。”
使徒の働き 9章32~35節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き9章19b-25節

2020年5月31日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:サウロの宣教とユダヤ人達の陰謀

19b  “サウロは数日の間、ダマスコの弟子とともにいた。

20  そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
21   これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのですか。」
22   しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
23    多くの日数がたって後、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしたが、
24   その陰謀はサウロに知られてしまった。彼らはサウロを殺してしまおうと、昼も夜も町の門を全部見張っていた。
25   そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかごに乗せ、町の城壁伝いにつり降ろした。”
使徒の働き 9章19b~25節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き9章10-19a節

2020年5月24日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:サウロの召命

10  ”さて、ダマスコにアナニヤという弟子がいた。主が彼に幻の中で、「アナニヤよ」と言われたので、「主よ。ここにおります」と答えた。
11 すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。
12 彼は、アナニヤという者が入って来て、自分の上に手を置くと、目が再び見えるようになるのを、幻で見たのです。」
13 しかし、アナニヤはこう答えた。「主よ。私は多くの人々から、この人がエルサレムで、あなたの聖徒たちにどんなにひどいことをしたかを聞きました。
14 彼はここでも、あなたの御名を呼ぶ者たちをみな捕縛する権限を、祭司長たちから授けられているのです。」
15しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
16 彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」”
17 そこでアナニヤは出かけて行って、その家に入り、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたの来る途中、あなたに現れた主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
“18 するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受け、
19 食事をして元気づいた。

使徒の働き 9章10~19a節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き9章1-9節

2020年5月17日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:サウロの回心

1 ”さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、
2 ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いて来るためであった。
3 ところが、道を進んで行って、ダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼を巡り照らした。
4 彼は地に倒れて、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」という声を聞いた。
5 彼が、「主よ。あなたはどなたですか」と言うと、お答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
6 立ち上がって、町に入りなさい。そうすれば、あなたのしなければならないことが告げられるはずです。」
7 同行していた人たちは、声は聞こえても、だれも見えないので、ものも言えずに立っていた。
8 サウロは地面から立ち上がったが、目は開いていても何も見えなかった。そこで人々は彼の手を引いて、ダマスコへ連れて行った。
9 彼は三日の間、目が見えず、また飲み食いもしなかった。”
使徒の働き 9章1~9節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き8章26-40節

2020年5月10日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:救いの喜びを得るために

26  ”ところが、主の使いがピリポに向かってこう言った。「立って南へ行き、エルサレムからガザに下る道に出なさい。」(このガザは今、荒れ果てている。)
27 そこで、彼は立って出かけた。すると、そこに、エチオピヤ人の女王カンダケの高官で、女王の財産全部を管理していた宦官のエチオピヤ人がいた。彼は礼拝のためエルサレムに上り、
28 いま帰る途中であった。彼は馬車に乗って、預言者イザヤの書を読んでいた。
29 御霊がピリポに「近寄って、あの馬車といっしょに行きなさい」と言われた。
30 そこでピリポが走って行くと、預言者イザヤの書を読んでいるのが聞こえたので、「あなたは、読んでいることが、わかりますか」と言った。
31 すると、その人は、「導く人がなければ、どうしてわかりましょう」と言った。そして、馬車に乗っていっしょにすわるように、ピリポに頼んだ。
32 彼が読んでいた聖書の個所には、こう書いてあった。「ほふり場に連れて行かれる羊のように、また、黙々として毛を刈る者の前に立つ小羊のように、彼は口を開かなかった。
33  彼は、卑しめられ、そのさばきも取り上げられた。彼の時代のことを、だれが話すことができようか。彼のいのちは地上から取り去られたのである。」
34 宦官はピリポに向かって言った。「預言者はだれについて、こう言っているのですか。どうか教えてください。自分についてですか。それとも、だれかほかの人についてですか。」
35 ピリポは口を開き、この聖句から始めて、イエスのことを彼に宣べ伝えた。
36 道を進んで行くうちに、水のある所に来たので、宦官は言った。「ご覧なさい。水があります。私がバプテスマを受けるのに、何かさしつかえがあるでしょうか。」*”
使徒の働き 8章26~36節
38 ”そして馬車を止めさせ、ピリポも宦官も水の中へ降りて行き、ピリポは宦官にバプテスマを授けた。
38 水から上がって来たとき、主の霊がピリポを連れ去られたので、宦官はそれから後彼を見なかったが、喜びながら帰って行った。
40それからピリポ はアゾトに現れ、すべての町々を通って福音を宣べ伝え、カイザリヤに行った。”
使徒の働き 8章38~40節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き8章14-25節

2020年5月3日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロとヨハネがサマリヤに齎したもの

14  ”さて、エルサレムにいる使徒たちは、サマリヤの人々が神のことばを受け入れたと聞いて、ペテロとヨハネを彼らのところへ遣わした。
15 ふたりは下って行って、人々が聖霊を受けるように祈った。
16 彼らは主イエスの御名によってバプテスマを受けていただけで、聖霊がまだだれにも下っておられなかったからである。
17 ふたりが彼らの上に手を置くと、彼らは聖霊を受けた。
18 使徒たちが手を置くと御霊が与えられるのを見たシモンは、使徒たちのところに金を持って来て、
19 「私が手を置いた者がだれでも聖霊を受けられるように、この権威を私にも下さい」と言った。
20 ペテロは彼に向かって言った。「あなたの金は、あなたとともに滅びるがよい。あなたは金で神の賜物を手に入れようと思っているからです。
21 あなたは、このことについては何の関係もないし、それにあずかることもできません。あなたの心が神の前に正しくないからです。
22 だから、この悪事を悔い改めて、主に祈りなさい。あるいは、心に抱いた思いが赦されるかもしれません。
23 あなたはまだ苦い胆汁と不義のきずなの中にいることが、私にはよくわかっています。」
24 シモンは答えて言った。「あなたがたの言われた事が何も私に起こらないように、私のために主に祈ってください。」
25  このようにして、使徒たちはおごそかにあかしをし、また主のことばを語って後、エルサレムへの帰途につき、サマリヤ人の多くの村でも福音を宣べ伝えた。”
使徒の働き 8章14~25節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き8章9-13節

2020年4月26日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「魔術師シモン」

9  ”ところが、この町にシモンという人がいた。彼は以前からこの町で魔術を行って、サマリヤの人々を驚かし、自分は偉大な者だと話していた。
10 小さな者から大きな者に至るまで、あらゆる人々が彼に関心を抱き、「この人こそ、大能と呼ばれる、神の力だ」と言っていた。
11 人々が彼に関心を抱いたのは、長い間、その魔術に驚かされていたからである。
12 しかし、ピリポが神の国とイエス・キリストの御名について宣べるのを信じた彼らは、男も女もバプテスマを受けた。
13 シモン自身も信じて、バプテスマを受け、いつもピリポについていた。そして、しるしとすばらしい奇蹟が行われるのを見て、驚いていた。”
使徒の働き 8章9~13節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き8章1-8節

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:教会への迫害と宣教

1 ”サウロは、ステパノを殺すことに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はみな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。
2 敬虔な人たちはステパノを葬り、彼のために非常に悲しんだ。
3 サウロは教会を荒らし、家々に入って、男も女も引きずり出し、次々に牢に入れた。
4  他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた。
5 ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べ伝えた。
6 群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、みなそろって、彼の語ることに耳を傾けた。
7 汚れた霊につかれた多くの人たちからは、その霊が大声で叫んで出て行くし、多くの中風の者や足のなえた者は直ったからである。
8 それでその町に大きな喜びが起こった。”
使徒の働き 8章1~8節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き7章54-60節

2020年3月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ステパノの殉教

54 ”人々はこれを聞いて、はらわたが煮え返る思いで、ステパノに向かって歯ぎしりした。
55しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスとを見て、
56こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」
57人々は大声で叫びながら、耳をおおい、いっせいにステパノに殺到した。
58そして彼を町の外に追い出して、石で打ち殺した。証人たちは、自分たちの着物をサウロという青年の足もとに置いた。
59こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。「主イエスよ。私の霊をお受けください。」
60そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。”
使徒の働き 7章54~60節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き7章51-53節

2020年3月1日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ステパノの説教 Ⅳ

51 かたくなで、心と耳とに割礼を受けていない人たち。あなたがたは、父祖たちと同様に、いつも聖霊に逆らっているのです。
52
 あなたがたの父祖たちが迫害しなかった預言者がだれかあったでしょうか。彼らは、正しい方が来られることを前もって宣べた人たちを殺したが、今はあなたがたが、この正しい方を裏切る者、殺す者となりました。
53
 あなたがたは、御使いたちによって定められた律法を受けたが、それを守ったことはありません。」
使徒の働き 75153
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き7章44-50節

2020年2月23日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ:ステパノの説教 Ⅲ

44″私たちの父祖たちのためには、荒野にあかしの幕屋がありました。それは、見たとおりの形に造れとモーセに言われた方の命令どおりに、造られていました。
45私たちの父祖たちは、この幕屋を次々に受け継いで、神が彼らの前から異邦人を追い払い、その領土を取らせてくださったときには、ヨシュアとともにそれを運び入れ、ついにダビデの時代となりました。
46ダビデは神の前に恵みをいただき、ヤコブの神のために御住まいを得たいと願い求めました。
47けれども、神のために家を建てたのはソロモンでした。
48しかし、いと高き方は、手で造った家にはお住みになりません。預言者が語っているとおりです。
49  『主は言われる。天はわたしの王座、地はわたしの足の足台である。あなたがたは、どのような家をわたしのために建てようとするのか。わたしの休む所とは、どこか。
50  わたしの手が、これらのものをみな、造ったのではないか。』”
使徒の働き 7章44~50節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き7章17-43節

2020年2月2日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ステパノの宣教Ⅱ

17″神がアブラハムにお立てになった約束の時が近づくにしたがって、民はエジプトの中にふえ広がり、
18ヨセフのことを知らない別の王がエジプトの王位につくときまで続きました。
19この王は、私たちの同胞に対して策略を巡らし、私たちの父祖たちを苦しめて、幼子を捨てさせ、生かしておけないようにしました。
20このようなときに、モーセが生まれたのです。彼は神の目にかなった、かわいらしい子で、三か月の間、父の家で育てられましたが、
21ついに捨てられたのをパロの娘が拾い上げ、自分の子として育てたのです。
22モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれ、ことばにもわざにも力がありました。
23四十歳になったころ、モーセはその兄弟であるイスラエル人を、顧みる心を起こしました。
24そして、同胞のひとりが虐待されているのを見て、その人をかばい、エジプト人を打ち倒して、乱暴されているその人の仕返しをしました。
25彼は、自分の手によって神が兄弟たちに救いを与えようとしておられることを、みなが理解してくれるものと思っていましたが、彼らは理解しませんでした。
26翌日彼は、兄弟たちが争っているところに現れ、和解させようとして、『あなたがたは、兄弟なのだ。それなのにどうしてお互いに傷つけ合っているのか』と言いました。
27すると、隣人を傷つけていた者が、モーセを押しのけてこう言いました。『だれがあなたを、私たちの支配者や裁判官にしたのか。
28きのうエジプト人を殺したように、私も殺す気か。』
29このことばを聞いたモーセは、逃げてミデアンの地に身を寄せ、そこで男の子ふたりをもうけました。
30四十年たったとき、御使いが、モーセに、シナイ山の荒野で柴の燃える炎の中に現れました。
31その光景を見たモーセは驚いて、それをよく見ようとして近寄ったとき、主の御声が聞こえました。
32 『わたしはあなたの父祖たちの神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である。』そこで、モーセは震え上がり、見定める勇気もなくなりました。
33すると、主は彼にこう言われたのです。『あなたの足のくつを脱ぎなさい。あなたの立っている所は聖なる地である。
34わたしは、確かにエジプトにいるわたしの民の苦難を見、そのうめき声を聞いたので、彼らを救い出すために下って来た。さあ、行きなさい。わたしはあなたをエジプトに遣わそう。』
35 『だれがあなたを支配者や裁判官にしたのか』と言って人々が拒んだこのモーセを、神は柴の中で彼に現れた御使いの手によって、支配者また解放者としてお遣わしになったのです。
36この人が、彼らを導き出し、エジプトの地で、紅海で、また四十年間荒野で、不思議なわざとしるしを行いました。
37このモーセが、イスラエルの人々に、『神はあなたがたのために、私のようなひとりの預言者を、あなたがたの兄弟たちの中からお立てになる』と言ったのです。
38また、この人が、シナイ山で彼に語った御使いや私たちの父祖たちとともに、荒野の集会において、生けるみことばを授かり、あなたがたに与えたのです。
39ところが、私たちの父祖たちは彼に従うことを好まず、かえって彼を退け、エジプトをなつかしく思って、
40 『私たちに、先立って行く神々を作ってください。私たちをエジプトの地から導き出したモーセは、どうなったのかわかりませんから』とアロンに言いました。
41そのころ彼らは子牛を作り、この偶像に供え物をささげ、彼らの手で作った物を楽しんでいました。
42そこで、神は彼らに背を向け、彼らが天の星に仕えるままにされました。預言者たちの書に書いてあるとおりです。

『イスラエルの家よ。あなたがたは荒野にいた四十年の間に、ほふられた獣と供え物とを、わたしにささげたことがあったか。
43あなたがたは、モロクの幕屋とロンパの神の星をかついでいた。それらは、あなたがたが拝むために作った偶像ではないか。それゆえ、わたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ移す。』”
使徒の働き 7章17~43節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き7章1-16節

2020年1月26日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ステパノの説教 Ⅰ

1″大祭司は、「そのとおりか」と尋ねた。
2 そこでステパノは言った。「兄弟たち、父たちよ。聞いてください。私たちの父アブラハムが、ハランに住む以前まだメソポタミヤにいたとき、栄光の神が彼に現れて、
3 『あなたの土地とあなたの親族を離れ、わたしがあなたに示す地に行け』と言われました。
4そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、ハランに住みました。そして、父の死後、神は彼をそこから今あなたがたの住んでいるこの地にお移しになりましたが、
5ここでは、足の踏み場となるだけのものさえも、相続財産として彼にお与えになりませんでした。それでも、子どももなかった彼に対して、この地を彼とその子孫に財産として与えることを約束されたのです。
6また神は次のようなことを話されました。『彼の子孫は外国に移り住み、四百年間、奴隷にされ、虐待される。』
7そして、こう言われました。『彼らを奴隷にする国民は、わたしがさばく。その後、彼らはのがれ出て、この所で、わたしを礼拝する。』
8また神は、アブラハムに割礼の契約をお与えになりました。こうして、彼にイサクが生まれました。彼は八日目にイサクに割礼を施しました。それから、イサクにヤコブが生まれ、ヤコブに十二人の族長が生まれました。
9族長たちはヨセフをねたんで、彼をエジプトに売りとばしました。しかし、神は彼とともにおられ、
10あらゆる患難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で、恵みと知恵をお与えになったので、パロは彼をエジプトと王の家全体を治める大臣に任じました。
11ところが、エジプトとカナンとの全地にききんが起こり、大きな災難が襲って来たので、私たちの父祖たちには、食物がなくなりました。
12しかし、ヤコブはエジプトに穀物があると聞いて、初めに私たちの父祖たちを遣わしました。
13二回目のとき、ヨセフは兄弟たちに、自分のことを打ち明け、ヨセフの家族のことがパロに明らかになりました。
14そこで、ヨセフは人をやって、父ヤコブと七十五人の全親族を呼び寄せました。
15ヤコブはエジプトに下り、そこで彼も私たちの父祖たちも死にました。
16そしてシケムに運ばれ、かねてアブラハムがいくらかの金でシケムのハモルの子から買っておいた墓に葬られました。”
使徒の働き 7章1~16節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き6章8-15節

2020年1月19日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ステパノの逮捕

8 ”さて、ステパノは恵みと力とに満ち、人々の間で、すばらしい不思議なわざとしるしを行っていた。
9ところが、いわゆるリベルテンの会堂に属する人々で、クレネ人、アレキサンドリヤ人、キリキヤやアジヤから来た人々などが立ち上がって、ステパノと議論した。
10しかし、彼が知恵と御霊によって語っていたので、それに対抗することができなかった。
11 そこで、彼らはある人々をそそのかし、「私たちは彼がモーセと神とをけがすことばを語るのを聞いた」と言わせた。
12 また、民衆と長老たちと律法学者たちを扇動し、彼を襲って捕らえ、議会にひっぱって行った。
13そして、偽りの証人たちを立てて、こう言わせた。「この人は、この聖なる所と律法とに逆らうことばを語るのをやめません。
14『あのナザレ人イエスはこの聖なる所をこわし、モーセが私たちに伝えた慣例を変えてしまう』と彼が言うのを、私たちは聞きました。」
15議会で席に着いていた人々はみな、ステパノに目を注いだ。すると彼の顔は御使いの顔のように見えた。”
使徒の働き 6章8~15節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き6章1-7節

2020年1月12日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:七人の選択

1 ”そのころ、弟子たちがふえるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちが、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情を申し立てた。彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされていたからである。
2 そこで、十二使徒は弟子たち全員を呼び集めてこう言った。「私たちが神のことばをあと回しにして、食卓のことに仕えるのはよくありません。
3 そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判の良い人たち七人を選びなさい。私たちはその人たちをこの仕事に当たらせることにします。
4 そして、私たちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。」
5 この提案は全員の承認するところとなり、彼らは、信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、およびピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、アンテオケの改宗者ニコラオを選び、
6 この人たちを使徒たちの前に立たせた。そこで使徒たちは祈って、手を彼らの上に置いた。
7 こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。”
使徒の働き 6章1~7節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き5章33-42節

2019年11月24日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:御名のために

33  ”彼らはこれを聞いて怒り狂い、使徒たちを殺そうと計った。
34 ところが、すべての人に尊敬されている律法学者で、ガマリエルというパリサイ人が議会の中に立ち、使徒たちをしばらく外に出させるように命じた。
35 それから、議員たちに向かってこう言った。「イスラエルの皆さん。この人々をどう扱うか、よく気をつけてください。
36 というのは、先ごろチゥダが立ち上がって、自分を何か偉い者のように言い、彼に従った男の数が四百人ほどありましたが、結局、彼は殺され、従った者はみな散らされて、あとかたもなくなりました。
37 その後、人口調査のとき、ガリラヤ人ユダが立ち上がり、民衆をそそのかして反乱を起こしましたが、自分は滅び、従った者たちもみな散らされてしまいました。
38 そこで今、あなたがたに申したいのです。あの人たちから手を引き、放っておきなさい。もし、その計画や行動が人から出たものならば、自滅してしまうでしょう。
39 しかし、もし神から出たものならば、あなたがたには彼らを滅ぼすことはできないでしょう。もしかすれば、あなたがたは神に敵対する者になってしまいます。」彼らは彼に説得され、
40 使徒たちを呼んで、彼らをむちで打ち、イエスの名によって語ってはならないと言い渡したうえで釈放した。
41 そこで、使徒たちは、御名のためにはずかしめられるに値する者とされたことを喜びながら、議会から出て行った。
42 そして、毎日、宮や家々で教え、イエスがキリストであることを宣べ伝え続けた。”
使徒の働き 5章33~42節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き5章27-32節

2019年11月17日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:使徒たちの証言

27 ”彼らが使徒たちを連れて来て議会の中に立たせると、大祭司は使徒たちを問いただして、
28 言った。「あの名によって教えてはならないときびしく命じておいたのに、何ということだ。エルサレム中にあなたがたの教えを広めてしまい、そのうえ、あの人の血の責任をわれわれに負わせようとしているではないか。」
29 ペテロをはじめ使徒たちは答えて言った。「人に従うより、神に従うべきです。
30 私たちの父祖たちの神は、あなたがたが十字架にかけて殺したイエスを、よみがえらせたのです。
31 そして神は、イスラエルに悔い改めと罪の赦しを与えるために、このイエスを君とし、救い主として、ご自分の右に上げられました。
32私たちはそのことの証人です。神がご自分に従う者たちにお与えになった聖霊もそのことの証人です。」”
使徒の働き 5章27~32節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き5章17-26節

2019年11月10日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:二度目の逮捕

17 ”そこで、大祭司とその仲間たち全部、すなわちサドカイ派の者はみな、ねたみに燃えて立ち上がり、
18使徒たちを捕らえ、留置場に入れた。
19ところが、夜、主の使いが牢の戸を開き、彼らを連れ出し、
20 「行って宮の中に立ち、人々にこのいのちのことばを、ことごとく語りなさい」と言った。
21彼らはこれを聞くと、夜明けごろ宮に入って教え始めた。一方、大祭司とその仲間たちは集まって来て、議会とイスラエル人のすべての長老を召集し、使徒たちを引き出して来させるために、人を獄舎にやった。
22ところが役人たちが行ってみると、牢の中には彼らがいなかったので、引き返してこう報告した。
23 「獄舎は完全にしまっており、番人たちが戸口に立っていましたが、あけてみると、中にはだれもおりませんでした。」
24宮の守衛長や祭司長たちは、このことばを聞いて、いったいこれはどうなって行くのかと、使徒たちのことで当惑した。
25そこへ、ある人がやって来て、「大変です。あなたがたが牢に入れた人たちが、宮の中に立って、人々を教えています」と告げた。
26そこで、宮の守衛長は役人たちといっしょに出て行き、使徒たちを連れて来た。しかし、手荒なことはしなかった。人々に石で打ち殺されるのを恐れたからである。”
使徒の働き 5章17~26節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き5章12-16節

2019年11月3日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ:教会成長の要因

12 ”また、使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議なわざが人々の間で行われた。みなは一つ心になってソロモンの廊にいた。
13ほかの人々は、ひとりもこの交わりに加わろうとしなかったが、その人々は彼らを尊敬していた。
14そればかりか、主を信じる者は男も女もますますふえていった。
15ついに、人々は病人を大通りへ運び出し、寝台や寝床の上に寝かせ、ペテロが通りかかるときには、せめてその影でも、だれかにかかるようにするほどになった。
16また、エルサレムの付近の町々から、大ぜいの人が、病人や、汚れた霊に苦しめられている人などを連れて集まって来たが、その全部がいやされた。”
使徒の働き 5章12~16節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き5章1-11節

2019年10月27日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:神を欺く罪

1 ”ところが、アナニヤという人は、妻のサッピラとともにその持ち物を売り、
2 妻も承知のうえで、その代金の一部を残しておき、ある部分を持って来て、使徒たちの足もとに置いた。
3 そこで、ペテロがこう言った。「アナニヤ。どうしてあなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、地所の代金の一部を自分のために残しておいたのか。
4 それはもともとあなたのものであり、売ってからもあなたの自由になったのではないか。なぜこのようなことをたくらんだのか。あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」
5 アナニヤはこのことばを聞くと、倒れて息が絶えた。そして、これを聞いたすべての人に、非常な恐れが生じた。
6 青年たちは立って、彼を包み、運び出して葬った。
7  三時間ほどたって、彼の妻はこの出来事を知らずに入って来た。
8 ペテロは彼女にこう言った。「あなたがたは地所をこの値段で売ったのですか。私に言いなさい。」彼女は「はい。その値段です」と言った。
9 そこで、ペテロは彼女に言った。「どうしてあなたがたは心を合わせて、主の御霊を試みたのですか。見なさい、あなたの夫を葬った者たちが、戸口に来ていて、あなたをも運び出します。」
10 すると彼女は、たちまちペテロの足もとに倒れ、息が絶えた。入って来た青年たちは、彼女が死んだのを見て、運び出し、夫のそばに葬った。
11 そして、教会全体と、このことを聞いたすべての人たちとに、非常な恐れが生じた。”
使徒の働き 5章1~11節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き4章32-37節

2019年10月20日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:愛の交わり

32 ”信じた者の群れは、心と思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有にしていた。
33使徒たちは、主イエスの復活を非常に力強くあかしし、大きな恵みがそのすべての者の上にあった。
34彼らの中には、ひとりも乏しい者がなかった。地所や家を持っている者は、それを売り、代金を携えて来て、
35使徒たちの足もとに置き、その金は必要に従っておのおのに分け与えられたからである。
36 キプロス生まれのレビ人で、使徒たちによってバルナバ(訳すと、慰めの子)と呼ばれていたヨセフも、
37畑を持っていたので、それを売り、その代金を持って来て、使徒たちの足もとに置いた。”
使徒の働き 4章32~37節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き4章23-31節

2019年10月6日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:弟子たちの祈り

23  ”釈放されたふたりは、仲間のところへ行き、祭司長たちや長老たちが彼らに言ったことを残らず報告した。
24これを聞いた人々はみな、心を一つにして、神に向かい、声を上げて言った。「主よ。あなたは天と地と海とその中のすべてのものを造られた方です。
25あなたは、聖霊によって、あなたのしもべであり私たちの父であるダビデの口を通して、こう言われました。『なぜ異邦人たちは騒ぎ立ち、もろもろの民はむなしいことを計るのか。
26 地の王たちは立ち上がり、指導者たちは、主とキリストに反抗して、一つに組んだ。』
27事実、ヘロデとポンテオ・ピラトは、異邦人やイスラエルの民といっしょに、あなたが油をそそがれた、あなたの聖なるしもべイエスに逆らってこの都に集まり、
28あなたの御手とみこころによって、あらかじめお定めになったことを行いました。
29主よ。いま彼らの脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせてください。
30御手を伸ばしていやしを行わせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行わせてください。」
31彼らがこう祈ると、その集まっていた場所が震い動き、一同は聖霊に満たされ、神のことばを大胆に語りだした。”
使徒の働き 4章23~31節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き4章13-22節

2019年9月22日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロの証言 Ⅱ

13 ”彼らはペテロとヨハネとの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。
14そればかりでなく、いやされた人がふたりといっしょに立っているのを見ては、返すことばもなかった。
15彼らはふたりに議会から退場するように命じ、そして互いに協議した。
16彼らは言った。「あの人たちをどうしよう。あの人たちによって著しいしるしが行われたことは、エルサレムの住民全部に知れ渡っているから、われわれはそれを否定できない。
17しかし、これ以上民の間に広がらないために、今後だれにもこの名によって語ってはならないと、彼らをきびしく戒めよう。」
18そこで彼らを呼んで、いっさいイエスの名によって語ったり教えたりしてはならない、と命じた。
19ペテロとヨハネは彼らに答えて言った。「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。
20私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを、話さないわけにはいきません。」
21そこで、彼らはふたりをさらにおどしたうえで、釈放した。それはみなの者が、この出来事のゆえに神をあがめていたので、人々の手前、ふたりを罰するすべがなかったからである。
22この奇蹟によっていやされた男は四十歳余りであった。”
使徒の働き 4章13~22節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き4章5-12節

2019年9月1日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロの証言  Ⅰ

5  翌日、民の指導者、長老、学者たちは、エルサレムに集まった。
6
 大祭司アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか大祭司の一族もみな出席した。
7
 彼らは使徒たちを真ん中に立たせて、「あなたがたは何の権威によって、また、だれの名によってこんなことをしたのか」と尋問しだした。
8
 そのとき、ペテロは聖霊に満たされて、彼らに言った。「民の指導者たち、ならびに長老の方々。
9
 私たちがきょう取り調べられているのが、病人に行った良いわざについてであり、その人が何によっていやされたか、ということのためであるなら、
10
皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。
11
『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった』というのはこの方のことです。
12
この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」
使徒の働き 4512
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き4章1-4節

2019年8月25日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロとヨハネの逮捕

1 ”彼らが民に話していると、祭司たち、宮の守衛長、またサドカイ人たちがやって来たが、
2 この人たちは、ペテロとヨハネが民を教え、イエスのことを例にあげて死者の復活を宣べ伝えているのに、困り果て、
3 彼らに手をかけて捕らえた。そして翌日まで留置することにした。すでに夕方だったからである。
4 しかし、みことばを聞いた人々が大ぜい信じ、男の数が五千人ほどになった。”
使徒の働き 4章1~4節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き3章19-26節

2019年8月18日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:癒やしの説明 Ⅱ

19  “そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。
20  それは、主の御前から回復の時が来て、あなたがたのためにメシヤと定められたイエスを、主が遣わしてくださるためなのです。
21  このイエスは、神が昔から、聖なる預言者たちの口を通してたびたび語られた、あの万物の改まる時まで、天にとどまっていなければなりません。
22  モーセはこう言いました。『神である主は、あなたがたのために、私のようなひとりの預言者を、あなたがたの兄弟たちの中からお立てになる。この方があなたがたに語ることはみな聞きなさい。
23  その預言者に聞き従わない者はだれでも、民の中から滅ぼし絶やされる。』
24  また、サムエルをはじめとして、彼に続いて語ったすべての預言者たちも、今の時について宣べました。
25  あなたがたは預言者たちの子孫です。また、神がアブラハムに、『あなたの子孫によって、地の諸民族はみな祝福を受ける』と言って、あなたがたの父祖たちと結ばれたあの契約の子孫です。
26  神は、まずそのしもべを立てて、あなたがたにお遣わしになりました。それは、この方があなたがたを祝福して、ひとりひとりをその邪悪な生活から立ち返らせてくださるためなのです。」”
使徒の働き 3章19~26節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き3章11-18節

2019年8月11日

メッセージ: 平吹 貞夫 師

テーマ: 癒やしの説明 Ⅰ

11 ”この人が、ペテロとヨハネにつきまとっている間に、非常に驚いた人々がみないっせいに、ソロモンの廊という回廊にいる彼らのところに、やって来た。
12 ペテロはこれを見て、人々に向かってこう言った。「イスラエル人たち。なぜこのことに驚いているのですか。なぜ、私たちが自分の力とか信仰深さとかによって彼を歩かせたかのように、私たちを見つめるのですか。
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神、すなわち、私たちの父祖たちの神は、そのしもべイエスに栄光をお与えになりました。あなたがたは、この方を引き渡し、ピラトが釈放すると決めたのに、その面前でこの方を拒みました。
14 そのうえ、このきよい、正しい方を拒んで、人殺しの男を赦免するように要求し、
15 いのちの君を殺しました。しかし、神はこのイエスを死者の中からよみがえらせました。私たちはそのことの証人です。
16 そして、このイエスの御名が、その御名を信じる信仰のゆえに、あなたがたがいま見ており知っているこの人を強くしたのです。イエスによって与えられる信仰が、この人を皆さんの目の前で完全なからだにしたのです。
17 ですから、兄弟たち。私は知っています。あなたがたは、自分たちの指導者たちと同様に、無知のためにあのような行いをしたのです。
18 しかし、神は、すべての預言者たちの口を通して、キリストの受難をあらかじめ語っておられたことを、このように実現されました。”
使徒の働き 3章11~18節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

 

使徒の働き3章1-10節

2019年8月4日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:足の不自由な人の癒やし

1 ”ペテロとヨハネは午後三時の祈りの時間に宮に上って行った。
2 すると、生まれつき足のなえた人が運ばれて来た。この男は、宮に入る人たちから施しを求めるために、毎日「美しの門」という名の宮の門に置いてもらっていた。
3 彼は、ペテロとヨハネが宮に入ろうとするのを見て、施しを求めた。
4 ペテロは、ヨハネとともに、その男を見つめて、「私たちを見なさい」と言った。
5 男は何かもらえると思って、ふたりに目を注いだ。
6 すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言って、
7 彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
8 おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った。
9 人々はみな、彼が歩きながら、神を賛美しているのを見た。
10 そして、これが、施しを求めるために宮の「美しの門」にすわっていた男だとわかると、この人の身に起こったことに驚き、あきれた。”
使徒の働き 3章1~10節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き2章37-47節

2019年7月28日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:教会の誕生

37 ”人々はこれを聞いて心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに、「兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか」と言った。
38そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。
39なぜなら、この約束は、あなたがたと、その子どもたち、ならびにすべての遠くにいる人々、すなわち、私たちの神である主がお召しになる人々に与えられているからです。」
40ペテロは、このほかにも多くのことばをもって、あかしをし、「この曲がった時代から救われなさい」と言って彼らに勧めた。
41そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが弟子に加えられた。
42そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。
43 そして、一同の心に恐れが生じ、使徒たちによって多くの不思議としるしが行われた。
44信者となった者たちはみないっしょにいて、いっさいの物を共有にしていた。
45そして、資産や持ち物を売っては、それぞれの必要に応じて、みなに分配していた。
46そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、
47神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。”
使徒の働き 2章37~47節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き2章29-36節

2019年7月21日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロの宣教 Ⅲ

29″兄弟たち。父祖ダビデについては、私はあなたがたに、確信をもって言うことができます。彼は死んで葬られ、その墓は今日まで私たちのところにあります。
30彼は預言者でしたから、神が彼の子孫のひとりを彼の王位に着かせると誓って言われたことを知っていたのです。
31それで後のことを予見して、キリストの復活について、『彼はハデスに捨てて置かれず、その肉体は朽ち果てない』と語ったのです。
32神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。
33ですから、神の右に上げられたイエスが、御父から約束された聖霊を受けて、今あなたがたが見聞きしているこの聖霊をお注ぎになったのです。
34ダビデは天に上ったわけではありません。彼は自分でこう言っています。

『主は私の主に言われた。
35 わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまではわたしの右の座に着いていなさい。』
36ですから、イスラエルのすべての人々は、このことをはっきりと知らなければなりません。すなわち、神が、今や主ともキリストともされたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。」”
使徒の働き 2章29~36節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き2章22-28節

2019年7月14日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロの宣教 Ⅱ

22  ”イスラエルの人たち。このことばを聞いてください。神はナザレ人イエスによって、あなたがたの間で力あるわざと不思議としるしを行われました。それらのことによって、神はあなたがたに、この方のあかしをされたのです。これは、あなたがた自身がご承知のことです。
23 あなたがたは、神の定めた計画と神の予知とによって引き渡されたこの方を、不法な者の手によって十字架につけて殺しました。
24 しかし神は、この方を死の苦しみから解き放って、よみがえらせました。この方が死につながれていることなど、ありえないからです。
25 ダビデはこの方について、こう言っています。『私はいつも、自分の目の前に主を見ていた。主は、私が動かされないように、私の右におられるからである。
26 それゆえ、私の心は楽しみ、私の舌は大いに喜んだ。さらに私の肉体も望みの中に安らう。
27 あなたは私のたましいをハデスに捨てて置かず、あなたの聖者が朽ち果てるのをお許しにならないからである。
28 あなたは、私にいのちの道を知らせ、御顔を示して、私を喜びで満たしてくださる。』”
使徒の働き 2章22~28節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き2章14-21節

2019年6月23日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:ペテロの宣教Ⅰ

14 ”そこで、ペテロは十一人とともに立って、声を張り上げ、人々にはっきりとこう言った。「ユダヤの人々、ならびにエルサレムに住むすべての人々。あなたがたに知っていただきたいことがあります。どうか、私のことばに耳を貸してください。
15 今は朝の九時ですから、あなたがたの思っているようにこの人たちは酔っているのではありません。
16 これは、預言者ヨエルによって語られた事です。
17 『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あな たがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
18 その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。
19 また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。それは、血と火と立ち上る煙である。
20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
21しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。』”
使徒の働き 2章14~21節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒の働き2章1-13節

2019年6月9日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:聖霊降臨

1 ”五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
2すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
3また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。
4すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
5 さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、天下のあらゆる国から来て住んでいたが、
6この物音が起こると、大ぜいの人々が集まって来た。彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、驚きあきれてしまった。
7彼らは驚き怪しんで言った。「どうでしょう。いま話しているこの人たちは、みなガリラヤの人ではありませんか。
8それなのに、私たちめいめいの国の国語で話すのを聞くとは、いったいどうしたことでしょう。
9私たちは、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人、またメソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、
10フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、
11ユダヤ人もいれば改宗者もいる。またクレテ人とアラビヤ人なのに、あの人たちが、私たちのいろいろな国ことばで神の大きなみわざを語るのを聞こうとは。」
12人々はみな、驚き惑って、互いに「いったいこれはどうしたことか」と言った。
13しかし、ほかに「彼らは甘いぶどう酒に酔っているのだ」と言ってあざける者たちもいた。”
使徒の働き 2章1~13節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

使徒2章1~4節

2015-05-24

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「五旬節の日に」

使徒の働き2:1-4「五旬節の日に」

2:1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。

2:2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。

2:3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。

2:4 すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。

使徒の働き1章15-26節

2019年6月2日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:使徒の務め

15 そのころ、百二十名ほどの兄弟たちが集まっていたが、ペテロはその中に立ってこう言った。
16 「兄弟たち。イエスを捕らえた者どもの手引きをしたユダについて、聖霊がダビデの口を通して預言された聖書のことばは、成就しなければならなかったのです。
17 ユダは私たちの仲間として数えられており、この務めを受けていました。
18
 (ところがこの男は、不正なことをして得た報酬で地所を手に入れたが、まっさかさまに落ち、からだは真っ二つに裂け、はらわたが全部飛び出してしまった。
19
 このことが、エルサレムの住民全部に知れて、その地所は彼らの国語でアケルダマ、すなわち『血の地所』と呼ばれるようになった。)
20
 実は詩篇には、こう書いてあるのです。『彼の住まいは荒れ果てよ、そこには住む者がいなくなれ。』また、『その職は、ほかの人に取らせよ。』
21
 ですから、主イエスが私たちといっしょに生活された間、
22
 すなわち、ヨハネのバプテスマから始まって、私たちを離れて天に上げられた日までの間、いつも私たちと行動をともにした者の中から、だれかひとりが、私たちとともにイエスの復活の証人とならなければなりません。」
23
 そこで、彼らは、バルサバと呼ばれ別名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立てた。
24
 そして、こう祈った。「すべての人の心を知っておられる主よ。
25
 この務めと使徒職の地位を継がせるために、このふたりのうちのどちらをお選びになるか、お示しください。ユダは自分のところへ行くために脱落して行きましたから。」
26
 そしてふたりのためにくじを引くと、くじはマッテヤに当たったので、彼は十一人の使徒たちに加えられた。
使徒の働き 11526

 

使徒の働き1章1-5節

2019年5月19日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:継続するキリストの働き

1 “テオピロよ。私は前の書で、イエスが行い始め、教え始められたすべてのことについて書き、
2 お選びになった使徒たちに聖霊によって命じてから、天に上げられた日のことにまで及びました。
3 イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現れて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。
4 彼らといっしょにいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
5 ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。」”
使徒の働き 1章1~5節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

『聖書(みことば)の息吹』

2020年10月3日

『聖書(みことば)の息吹 素描画展』

                 作  画  : 大久保 法幸 

開催日時 :20年10月4日〜25日迄

  但し : 日曜日 午前10時〜午後13時

平日希望の方はコイノニアキリスト教会迄

お電話ください。

場 所 :コイノニアキリスト教会

   〒069−0825 江別市野幌東町48番地の1

   ☎011−385−2690(田中)

マタイ27章45~46節

2013年3月24聖日

メッセージ:平吹貞夫 牧師

マタイの福音書27章45~46節

27:45 さて、十二時から、全地が暗くなって、三時まで続いた。

27:46 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。
これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

 

ヨハネの福音書19章28節

19:28 この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、
聖書が成就するために、「わたしは渇く。」と言われた。

 

ヨハネの福音書19章30節

19:30 イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。
そして、頭を垂れて、霊をお渡しになった。

 

ルカの福音書23章44~46節
23:44 そのときすでに十二時ごろになっていたが、
全地が暗くなって、三時まで続いた。

23:45 太陽は光を失っていた。また、
神殿の幕は真二つに裂けた。

23:46 イエスは大声で叫んで、言われた。
「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。

マタイ14章22~33節

2017年9月17日

メッセージ:ビショップ・ダグラス師

テーマ「信仰の源」

22 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸へ行かせ、その間に群衆を帰してしまわれた。
23
群衆を帰したあとで、祈るために、ひとりで山に登られた。夕方になったが、まだそこに、ひとりでおられた。
24
しかし、舟は、陸からもう何キロメートルも離れていたが、風が向かい風なので、波に悩まされていた。
25
すると、夜中の三時ごろ、イエスは湖の上を歩いて、彼らのところに行かれた。
26
弟子たちは、イエスが湖の上を歩いておられるのを見て、「あれは幽霊だ」と言って、おびえてしまい、恐ろしさのあまり、叫び声を上げた。
27
しかし、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
28
すると、ペテロが答えて言った。「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いてここまで来い、とお命じになってください。」
29
イエスは「来なさい」と言われた。そこで、ペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスのほうに行った。
30
ところが、風を見て、こわくなり、沈みかけたので叫び出し、「主よ。助けてください」と言った。
31
そこで、イエスはすぐに手を伸ばして、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い人だな。なぜ疑うのか。」
32
そして、ふたりが舟に乗り移ると、風がやんだ。
33
そこで、舟の中にいた者たちは、イエスを拝んで、「確かにあなたは神の子です」と言った。

マタイの福音書2章1-12節

2019年12月29日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:博士たちの礼拝

1 ”イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
2 「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
3 それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。
4 そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで生まれるのかと問いただした。
5 彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。
6      『ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを治める支配者が、あなたから出るのだから。』」
7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、彼らから星の出現の時間を突き止めた。
8 そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。私も行って拝むから。」
9 彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
10 その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
11 そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。
12 それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰って行った。”
マタイの福音書 2章1~12節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイの福音書1章18-25節

2020年12月6日

メッセージ:平吹 貞夫 師

テーマ:「その名は、インマヌエル」

18  ”イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
19 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23  「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。”
マタイの福音書 1章18~25節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

マタイ1章6b~17節

2017年12月17日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」

 

ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、
7
ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、
8
アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、
9
ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、
10
ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、
11
ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。
12
バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、
13
ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、
14
アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、
15
エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、
16
ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。
17
それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。

 

マタイ1章6b節~17節

2018年12月16日

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「イエス・キリストの系図Ⅲ」

ダビデに、ウリヤの妻によってソロモンが生まれ、

7,ソロモンにレハブアムが生まれ、レハブアムにアビヤが生まれ、アビヤにアサが生まれ、

8,アサにヨサパテが生まれ、ヨサパテにヨラムが生まれ、ヨラムにウジヤが生まれ、

9,ウジヤにヨタムが生まれ、ヨタムにアハズが生まれ、アハズにヒゼキヤが生まれ、

10,ヒゼキヤにマナセが生まれ、マナセにアモンが生まれ、アモンにヨシヤが生まれ、

11,ヨシヤに、バビロン移住のころエコニヤとその兄弟たちが生まれた。

12,バビロン移住の後、エコニヤにサラテルが生まれ、サラテルにゾロバベルが生まれ、

13,ゾロバベルにアビウデが生まれ、アビウデにエリヤキムが生まれ、エリヤキムにアゾルが生まれ、

14,アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、

15,エリウデにエレアザルが生まれ、エレアザルにマタンが生まれ、マタンにヤコブが生まれ、

16,ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。

17,それで、アブラハムからダビデまでの代が全部で十四代、ダビデからバビロン移住までが十四代、バビロン移住からキリストまでが十四代になる。

 

マルコ16章1~8節

2015/04/05

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「復活」

マルコ16-1-8「復活」

16:1 さて、安息日が終わったので、マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。

16:2 そして、週の初めの日の早朝、日が上ったとき、墓に着いた。

16:3 彼女たちは、「墓の入口からあの石をころがしてくれる人が、だれかいるでしょうか。」とみなで話し合っていた。

16:4 ところが、目を上げて見ると、あれほど大きな石だったのに、その石がすでにころがしてあった。

16:5 それで、墓の中にはいったところ、真白な長い衣をまとった青年が右側にすわっているのが見えた。彼女たちは驚いた。

16:6 青年は言った。「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められた所です。

16:7 ですから行って、お弟子たちとペテロに、『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます。』とそう言いなさい。」

16:8 女たちは、墓を出て、そこから逃げ去った。すっかり震え上がって、気も転倒していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。

マルコ15章33~47節

2015/3/29

メッセージ:平吹貞夫師

テーマ「死と埋葬」

マルコ15:33-47「死と埋葬」

15:33 さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。

15:34 そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

15:35 そばに立っていた幾人かが、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる。」と言った。

15:36 すると、ひとりが走って行って、海綿に酸いぶどう酒を含ませ、それを葦の棒につけて、イエスに飲ませようとしながら言った。「エリヤがやって来て、彼を降ろすかどうか、私たちは見ることにしよう。」

15:37 それから、イエスは大声をあげて息を引き取られた。

15:38 神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。

15:39 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった。」と言った。

15:40 また、遠くのほうから見ていた女たちもいた。その中にマグダラのマリヤと、小ヤコブとヨセの母マリヤと、またサロメもいた。

15:41 イエスがガリラヤにおられたとき、いつもつき従って仕えていた女たちである。このほかにも、イエスといっしょにエルサレムに上って来た女たちがたくさんいた。

15:42 すっかり夕方になった。その日は備えの日、すなわち安息日の前日であったので、

15:43 アリマタヤのヨセフは、思い切ってピラトのところに行き、イエスのからだの下げ渡しを願った。ヨセフは有力な議員であり、みずからも神の国を待ち望んでいた人であった。

15:44 ピラトは、イエスがもう死んだのかと驚いて、百人隊長を呼び出し、イエスがすでに死んでしまったかどうかを問いただした。

15:45 そして、百人隊長からそうと確かめてから、イエスのからだをヨセフに与えた。

15:46 そこで、ヨセフは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納めた。墓の入口には石をころがしかけておいた。

15:47 マグダラのマリヤとヨセの母マリヤとは、イエスの納められる所をよく見ていた。